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企画展のご案内 |
企画展
安西大展−’86〜花−
おぶせミュージアム・中島千波館では、1995年〜2004年にかけて、若手作家を紹介するグループ展「次代への表現展」を開催してまいりました。本展は「次代への表現展」から出発した作家のその後に注目し、さらなる発展を期待する展覧会です。安西(あんざい)大(ひろし)(1970〜)は、「花の咲く風景」で見せる装飾性あふれる表現と、「飾られた絵画」というだまし絵のような要素を持った作風を主な特徴としています。油絵画家であるものの、作品の背景に金を使用することや、作品のモチーフ、落款からは、むしろ日本画のような印象を受けるかもしれません。独特の世界観を持った魅力的な作品をゆっくりとご鑑賞ください。
美術館での初個展となる本展では、高校生時代の作品から近年の大作などを展示。タイトルの’86という数字は制作を始めた年代を表し、本年ちょうど40歳を迎える作家の全貌を一挙に紹介します。
会期:平成22年7月30日(金)〜10月5日(火) 会期中無休
開館時間:午前9時〜午後6時(10月より午後5時30分まで)
入館料:一般500円/高校生250円/中学生以下無料
(身体障害者の方は半額、20名以上の団体1割引)
主催:おぶせミュージアム・中島千波館/小布施町教育委員会
後援:信濃毎日新聞社/SBC信越放送/NBS長野放送/TSBテレビ信州/abn長野朝日放送
須高ケーブルテレビ/須坂新聞社/北信ローカル・りふれ/FMぜんこうじ
作家ホームページ http://www.anzaihiroshi.com/
同時開催:安西大個展 9月15日(水)〜9月21日(火) 日本橋三越本店
中島千波展〜桜〜
(北斎生誕二五〇年記念特別展)
(北斎生誕二五〇年記念特別展)
「桜の画家」として、多くの人を魅了してきた中島千波(1945〜)。長野県小布施に生まれ、現在東京藝術大学教授を務める氏は、日本画家として花鳥画や人物画、挿絵などさまざまな作品を発表し続けています。中でも桜を描いた作品は人気が高く、本展ではその最初期に描かれた屏風「神代櫻」のほか、全国各地の桜を描いた作品を一堂に展示します。今にも動き出しそうな舞い上がる花びら、巨木の心髄である幹の表現に注目し、あらためて中島千波の表現する「桜」を見つめてみたいと思います。
また、今年は浮世絵師、葛飾北斎の生誕250年にあたり、北斎ゆかりの地である小布施では町内各美術館で特別記念展を開催。当館では北斎の残した版画作品と、中島千波の桜の順序刷りを展示し、江戸と現代の絵師による華やかな競演を予定しています。どうぞ、ご期待ください。
会期:平成22年10月8日(金)〜12月14日(火) 会期中無休
開館時間:午前9時〜午後5時30分(11月4日より午後5時閉館)
入館料:一般500円/高校生250円/中学生以下無料
(身体障害者の方は半額、20名以上の団体1割引)
主催:おぶせミュージアム・中島千波館/小布施町教育委員会
共催:北斎館


