ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 小布施町新規就農指南の書 > 私が考える小布施農業の未来像

私が考える小布施農業の未来像

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月18日更新

リレートーク 私が考える 小布施農業の未来像

小布施町の広報誌「町報おぶせ」の連載記事です。
農家の皆さんにリレー形式で小布施農業の未来の姿を語っていただきます。

第8回 唐澤達史さん

北信五岳のイラストと日々の作業をつづった『とれたて通信』。
「小布施町とその環境で育つ果物を多くの人に知ってもらいたい。その思いからお客さんに送っています」とほほ笑みます。
長野県産りんごのおいしさに感激し、自分が作ったものを売りたいとの願いから農家を志し、2004(平成16)年に埼玉県から小布施町へ移住。現在はりんごとぶどうを栽培しています。

唐澤さん

移住後2年間は、山岸茂夫さん(福原)の下で農業を学びました。
研修が終わりに近づいた頃、山岸さんから「とにかくしっかりとした品物を作れるようになりなさい」との言葉を贈られます。
今、この言葉の奥深さが身にしみます。
「この言葉には、人との付き合いも大切にするという意味も込められていると思っています。近所の皆さんは私が困っていると自分のことのように考え、助けてくれます。ここまで続けてこれたのは皆さんのおかげです」。
人の支えから、日々多くを学びます。
また、農地の拡大、新しい品種への取り組みなどは急がず、自分の技術力や労働力に合った歩みを心掛けてきました。
「りんごやぶどうを食べたお客さんが、小布施に来たいと言ってくれることがうれしいです」。
訪れた人を畑に案内し、収穫作業などを通して、果樹栽培に最適な風土を体で感じてもらっています。
「小布施の気候と土が育て、先輩が培った味の良い果物。私たちIターン者も一員として受け継ぎ、就農前のネットワークも生かしながら発信し続けたいです。微力かもしれませんが、未来への力になると思っています」。

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。