ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 小布施町新規就農指南の書 > 第2回 私が考える小布施農業の未来像

第2回 私が考える小布施農業の未来像

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月28日更新

リレートーク 私が考える 小布施農業の未来像

小布施町の広報誌「町報おぶせ」の連載記事です。
農家の皆さんにリレー形式で小布施農業の未来の姿を語っていただきます。

第2回 高澤正伸さん

「おいしい果物を皆さんに提供したい。そのために長野県果樹研究会などに加入し勉強しています。農家を続けて48年、常にアンテナは高く、情報収集に努めています」とにこやかな笑顔の高澤さん。
自分がおいしいと思う果物を作りたい、そして適期の状態で食べてほしいという一貫した思いで農業を続けています。

高沢さん

りんご、さくらんぼをはじめ、プルーン、桃、栗など作物の種類も多いですが、品種も数多く栽培しています。
「興味を持った品種は、収入を考える前にまず自分の畑で栽培して、食べてみて勉強します」と徹底しています。
「経営者としては落第かもしれないですが」と笑いますが、高校時代からりんごの受粉に役立つマメコバチの研究を続けたり、30年前には酸果桜桃(チェリーキッス)の栽培を手掛けるなど、自分がほれ込んだ技術や品種を積極的に取り入れています。
「ブランドは現在の信頼です。決して裏切るようなことはしたくありません。作った果物とお客さんへ正直でいたいです。自分で楽しむ範囲で農業をやっているから好きなことにのめり込む時間が作れたんだと思います」

高沢さん(2)

最後に、これからの小布施農業を担う若い農家の皆さんにエールをいただきました。
「何でも興味を持って飛び込んでみてください。収入だけを考えると農業は挫折しそうになることもあるかもしれません。しかし、新しいことに挑戦すると知識とともに魅力的な人に出会うことができます。視野も広がり、やる気も沸いてきます」

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。