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第5回 私が考える小布施農業の未来像

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日更新

リレートーク 私が考える 小布施農業の未来像

小布施町の広報誌「町報おぶせ」の連載記事です。
農家の皆さんにリレー形式で小布施農業の未来の姿を語っていただきます。

第5回 鈴木武夫さん

4月から、就農希望の若者を受け入れる里親になった鈴木さん。
自宅裏のビニールハウスでは、無農薬のトマトやキュウリを栽培しています。
「ここは研修生に指導するためのハウスです。経験だけでなく実際に作りながら助言しています」。


鈴木さん

鈴木さんは会社勤めを続けながら、義父の澄夫さんが打ち込んだ微生物農法をともに実践してきました。
「経済的な面だけを考えると自然農法は難しい。でも父の生き方、考え方に賛同していました」と澄夫さんとの日々を振り返ります。
現在は2人の息子も農業の道に進みました。
研修生も微生物農法を鈴木さんの下で学んでいます。
「息子たちからは口を出すと邪魔だと言われるから、手が足りない時しか一緒に農作業しません」と冗談めかして笑います。    
しかし、農業に対するひたむきな姿勢に刺激を受けた鈴木さん。

鈴木さん

「若者を頼もしく感じると同時に、応援したいという気持ちが強くなりました」。
坂城町の農産物加工施設を一緒に見学に行くなど、夢を持つ彼らを支えます。
一方で、「町外から来る若者は農業を始めるための土地も資金も十分ではありません。活用されていない施設を新規就農者が利用できると良いですね」と語ります。
「先日、息子が販売した野菜をきっかけに、長野市から親子が稲刈りを手伝いに来てくれました。個人でも町全体でも『顔の見える交流』を大切にしている現在の小布施町。これからもその考え方を大切にしていきたいですね」。

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