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平成23年9月会議 会議録 9月5日

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月10日更新

平成23年小布施町議会9月会議会議録

 

議 事 日 程(第1号)

 

                       平成23年9月5日(月曜日)午前10時開会

      開  会

      町長のあいさつ並びに議案の総括説明

      諸般の報告

      議事日程の報告

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 審議期間の決定について

日程第 3 議案第 8号 平成23年度小布施町一般会計補正予算について

日程第 4 議案第 9号 平成23年度小布施町国民健康保険特別会計補正予算について

日程第 5 議案第10号 平成23年度小布施町下水道事業特別会計補正予算について

日程第 6 議案第11号 平成23年度小布施町農業集落排水事業特別会計補正予算につい

             て

日程第 7 議案第12号 平成23年度小布施町水道事業会計補正予算について

日程第 8 決算特別委員会の設置について

日程第 9 決算特別委員会委員の選任について

日程第10 議案第13号 平成22年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について

日程第11 議案第14号 平成22年度小布施町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に

             ついて

日程第12 議案第15号 平成22年度小布施町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい

             て

日程第13 議案第16号 平成22年度小布施町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定

             について

日程第14 議案第17号 平成22年度小布施町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい

             て

日程第15 議案第18号 平成22年度小布施町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計

             歳入歳出決算認定について

日程第16 議案第19号 平成22年度小布施町霊園事業特別会計歳入歳出決算認定につい

             て

日程第17 議案第20号 平成22年度小布施町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ

             いて

日程第18 議案第21号 平成22年度小布施町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認

             定について

日程第19 議案第22号 平成22年度小布施町水道事業会計決算認定について

日程第20 決算審査報告

日程第21 議案第23号 小布施町道路線の廃止について

日程第22 議案第24号 小布施町道路線の認定について

日程第23 請願第 1号 郵政民営化法の速やかな見直しを求める請願書

日程第24 陳情第 3号 長野県独自の30人規模学級の中学校全学年への早期拡大と複式

             学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する

             陳情書

日程第25 陳情第 4号 35人学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関す

             る陳情書

日程第26 陳情第 5号 畑地かんがい事業松北地区揚水機場の水中ポンプ等緊急修理工事

             経費の助成に関する陳情書

日程第27 陳情第 6号 拡大生産者責任(Epr)及びデポジット制度法制化を求める陳

             情

日程第28 議会報告第3号 定期監査の報告について

日程第29 議会報告第4号 地方財政健全化法における健全化判断比率及び資金不足比率の

              報告について

日程第30 議会報告第5号 小布施町土地開発公社の平成22年度事業報告及び決算報告と

              平成23年度事業計画及び予算報告について

日程第31 議会報告第6号 小布施町振興公社の平成22年度事業報告及び決算報告と平成

              23年度事業計画及び予算報告について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(14名)

     1番  原   勝 巳 君      2番  小 林 一 広 君

     3番  渡 辺   高 君      4番  小 西 和 実 君

     5番  小 林   茂 君      6番  冨 岡 信 男 君

     7番  山 岸 裕 始 君      8番  川 上 健 一 君

     9番  大 島 孝 司 君     10番  小 渕   晃 君

    11番  関 谷 明 生 君     12番  渡 辺 建 次 君

    13番  関   悦 子 君     14番  小 林 正 子 君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

町長

市 村 良 三 君

副町長

小 西   勝 君

健康福祉部門総括参事

竹 内 節 夫 君

健康福祉部門

グループリーダー

中 條 明 則 君

地域創生部門総括参事

八 代 良 一 君

交流・産業

振興推進幹

冨 岡 広 記 君

地域創生部門

グループリーダー

畔 上 敏 春 君

行政経営部門総括参事

久保田 隆 生 君

会計管理者(兼)

滞納対策

担当参事

田 中 助 一 君

行政経営部門グループリーダー

西 原 周 二 君

教育委員長

小 林 孝 幸 君

教育長

竹 内   隆 君

教育委員会

ミュージアム経営改善推進幹

池 田 清 人 君

監査委員

畔 上   洋 君

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事務局職員出席者

議会事務局長

三 輪   茂

書記

下 田   誠

 

開会 午前10時10分

 

◎開会の宣告

○議長(小渕 晃君) おはようございます。

議員総数14名中、ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しております。

本日9月5日は休会の日ですが、議事の都合により、特に平成23年小布施町議会を再開いたします。

本日の会議は、通年議会実施要綱第4条第2項により、「9月会議」と呼称いたします。

 

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◎町長あいさつ及び議案の総括説明

○議長(小渕 晃君) 町長からあいさつ及び議案の総括説明があります。

市村町長、登壇を願います。

〔町長 市村良三君登壇〕

○町長(市村良三君) おはようございます。

平成23年小布施町議会9月会議に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

最初に、水道の事故について、議員各位、町民の皆さんにおわびを申し上げます。

8月4日午後6時ごろから翌日にかけて、町内の広範囲にわたり水道水が濁り、町民の皆さんには大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。心よりおわびを申し上げます。

原因は、落雷による雁田第1浄水場の電気通信系統の故障によるもので、町内4カ所にある水源のうち2カ所の水源から配水池への送水がとまり、配水量を賄うことができなくなったために水道水に濁りが生じてしまいました。

濁りが生じてすぐに、送水については応急的な処置をいたしましたが、残念なことに水道水の濁りは町内全域にわたって発生してしまいました。水道は町民の皆様の大切なライフラインであります。このことを改めて心に刻み、今後このような事態が起きないよう一層の管理体制を万全にしてまいります。

今回の事故で故障した浄水器などの修繕費につきましては、町が補償をさせていただきたく、現在承っておるところでございます。また、2日間、町民の皆さんに大変なご迷惑をおかけしたことから、9月にご請求を申し上げる水道料金について、一律5%の減額をさせていただくことといたしました。

大型の台風12号がもたらした強風と大雨の影響で、西日本を中心に土砂崩れや河川のはんらんによる多数の死者や行方不明者、住宅の浸水、道路の冠水など大変な被害が発生をいたしました。被災された皆さんにお見舞いを申し上げる次第であります。

当町においては、4日に役場屋上観測計で風速12メートルの風を観測いたしました。建物の被害の連絡は今のところありません。ブドウやリンゴなど農産物につきましても大きな被害はなかったものと思われます。

これから台風の本格的なシーズンを迎えます。台風が接近した際には、迅速で正確な情報伝達と被害防止のお願いを行ってまいりますが、今後、台風等による被害がなく、実り豊かな収穫の秋を町民の皆さんとともに迎えたいと切に願うものであります。

本年度も既に半ばを過ぎようとしております。主要事業につきましての進捗状況を申し上げます。

協働のまちづくりの1つの場である小布施まちづくり委員会は、5つの部会を中心に活動を進めていただいております。

環境を考える部会では、生ごみの減量化と循環型社会の構築を目指して、生ごみを堆肥にした畑づくりに取り組んでいただいております。町内の保育園・幼稚園と連携し、園児と一緒になって給食から出た生ごみを畑にすき込み、食育にもつながる野菜づくりを始めておいでになります。

交流を考える部会では、さまざまな活動の中で、町内に住む外国籍の皆さんなどそれぞれの立場の皆さんがつながりを持ち、安心して暮らせるようにと町内の交流の場づくりにも取り組んでいただいております。また、7月に開催した交流会には、被災地から避難されている方もお招きをいたし、交流を深めるとともに義援金の募集も行っていただきました。

千曲川ハイウェイミュージアムの有効活用を考える部会からは、昨年度、実現可能なミュージアム活用の提案を民間から募ることをご提言いただいております。これを受けさせていただき、現在、町の考えを町政懇談会でご説明を申し上げ、町民の皆さんからご意見をいただいているところであります。

このほか、安全、福祉の両部会でも身近な課題に焦点を当て、安心して暮らせるまちづくりを考えていただいております。さらに、教育をテーマにした新たな部会を立ち上げる動きも始まっており、委員会活動の一層の活性化をご期待申し上げておるところであります。

8月7日から21日の2週間にわたり実施した「地域づくりインターン」には、全国の大学・専門学校から10名の学生が参加しました。期間中、まちづくり活動への参加、町内の団体の方々や子供たちとの交流を通じて生の小布施を感じ取り、学生ならではの感覚でまちづくりを考え、情報発信の視点で企画をまとめ提言をいただきました。

インターン生の皆さんには、提言いただいた企画の実践、今後町内外で開催される物産展の運営、町民の皆さんとの継続的な交流などを通じて、引き続き小布施応援団としてまちづくりにかかわっていただけるものとご期待をしているところであります。

昨年から各自治会において作成をしていただいている災害時行動マニュアルは、本年中の全自治会での完成を目指しております。既に8自治会で完成しており、未完成の20自治体につきましては、現在、防災マップと地域支え合いマップの作成の日程調整を自治会長の皆さんと行っておるところであります。

マップは、より大勢の住民の皆さんがご参加くださり、一緒になって作成することに意味があります。マップに記載する防災情報や人の情報を常々意識していただくことで、災害発生時により冷静で的確な行動をとることができます。作成に当たっては、隣組長の皆さんをはじめ多くの住民の皆さんが参加されるようにお願いを申し上げているところであります。

6月5日には、防災意識の高揚と、各自治会単位での地域防災体制の確立を図るため、第33回小布施町総合防災訓練を実施いたしました。

本年度も昨年と同様に、町内9カ所のコミュニティ単位の訓練会場での訓練のほかに、各自治会の地域内で自主防災会が中心となり訓練を行いました。東日本大震災の影響もあり、防災への関心が高まっていることから、昨年を上回るご参加がありました。地震による災害の想定についても検証を行い、より実践的な訓練となるよう内容の一層の充実を図ってまいります。

東日本大震災への支援につきましては、6月13日から18日までの6日間、岩手県陸前高田市へ保健師、栄養士、事務職員、計5名を派遣いたしました。

町社会福祉協議会の呼びかけに応じ、6月16日から19日にかけての岩手県大槌町での瓦れきの撤去などのボランティア活動に2名の町民の皆さんが、7月20日から23日にかけての岩手県山田町での須坂市・高山村との合同ボランティア活動に9名の町民の皆さんがご参加をいただきました。

日本笑顔プロジェクトの皆さんは、6月23日と7月12日に宮城県女川町において、筆遊び教室や太鼓の演奏、足湯の提供、給食用保冷庫の寄贈、被災者の皆さんのニーズ調査などを、7月28日には長野県社会福祉協議会・東日本大震災支援県民本部が主催する高原学校イン信州で、福島県から招待された100名のお子さん方に、ラーメンやクレープの提供、風船遊びなどのパフォーマンスなども披露していただきました。本日、5回目となる支援活動が宮城県女川町で行われており、町職員もこの活動に参加をさせていただいております。

国の重要無形民俗文化財に指定されている「相馬野馬追」の支援のため、6月23日に福島県南相馬市に職員を派遣し、相馬野馬追執行委員会委員長の南相馬市長に、町民の皆さんからの義援金と町からの義援金と合わせて100万円をお渡しいたしました。ことしの「相馬野馬追」は7月23日から25日の3日間、規模を縮小しながらも無事に開催されたとのことであります。

小布施まちづくり委員会からイベント(ビア・アーベント)の収益金10万円余を「相馬野馬追」への義援金として、小布施見にマラソン実行委員会からは、収益金328万円余を震災の義援金としてご寄附をいただきました。これらのいずれもが町民の皆さんの温かいお気持ちにより遂行されておりまして、改めて心より御礼を申し上げるところであります。

町の防犯活動についてでありますが、防犯指導員の皆さんにより、連休中の町内巡回、くりんこ祭りやお盆の際の警戒や巡回など、防犯の徹底や犯罪の防止など活発なお取り組みをいただいております。昨年設立された町防犯協会女性部は、幼稚園や小学校で、防犯紙芝居や防犯ダンスを通じて、子供たちの防犯意識の向上に取り組んでいただいております。

今後、防犯活動の一層の推進のため、各種団体の長等から構成される小布施町防犯協会を折に触れ開催をいたし、団体間の連携を強化してまいりたいと思っております。

第5期介護保険事業計画につきましては、可能な限り住みなれた地域において生活できるよう、介護、予防、医療、生活支援サービス、住まいの5項目を一体化し提供できる「地域包括ケア」の基本方針に添い、高齢者の保健、医療、福祉を取り巻く環境の変化等も考慮して、現在策定に取り組んでおります。

新たに定める保険料基準額は、介護従事者処遇改善臨時特例交付金による第4期保険料の軽減効果や介護給付費準備基金取り崩しによる軽減効果等を勘案し、適正な介護保険料の算定を行うこととされておりますが、超高齢社会の進展に伴い要介護認定者数は増加をしております。このため、必要なサービスの提供に見合った適正な額について、現在7ある所得区分の8段階への細分化も含めて、計画策定懇話会を開催し、お諮りしてまいりたいと考えております。

介護保険事業につきましては、介護予防事業を中心に取り組んできております。他市町村に先駆けて行っている認知症予防教室は、7月2日に伊勢町自治会を対象に、ぼけ予防講演会を実施いたし、13日には自主的な活動を実施いただく予防教室を立ち上げていただきました。初回は13名のご参加でありましたが、これにより、すべての自治会において自主的教室が行われることになりました。今後も皆さんの自発的な予防活動をご支援してまいります。

障害者計画につきましては、障害をお持ちの皆さんに、よりきめ細やかなサービスの提供を行えるように、平成19年度に策定をいたしました計画の見直しとともに、障害者福祉サービスに係る部分を定める障害福祉計画もあわせて見直しをしてまいります。

社会福祉協議会に委託をしている「ふれあい給食サービス」は、毎週水曜日の昼に配達をさせていただいておりますが、回数の増加をご希望される方が多いことから、土・日・祝祭日を除く毎日の昼食と夕食の配食が行えるように、実施に向けて検討をしております。

今後、より多くの皆さんにご利用いただくとともに、地域における見守りシステムとしても、その役割を高めるために、できる限り早い時期に実施できるように取り組んでまいります。

主に高齢者の皆さんを対象に、町内における移動支援として実施しているタクシー利用券助成事業につきましては、4月から7月末までの助成券の利用枚数で比較しますと、昨年の843枚に対し、本年は920枚の利用となり、前年に比べ9.3%の増加となっております。

バスやワゴン車を用いた町内の巡回は、昨年6月より本年7月まで計6回にわたり実施をいたしました実験であります。乗車人数は1便当たり平均2人弱と「巡回時間が長く、目的地まで直線で結んでくれない」「目的地が経路に含まれていない」などのご意見もいただいておるところであります。

8月末からは設定コースの変更や巡回時間の短縮、通院等に利用いただくための始発時間の繰り上げなども行っております。今後もさまざまなご意見をいただき、より多くの住民の皆さんにご利用いただけるように努めてまいります。

若い女性の子宮頸がん、小児の髄膜炎や肺炎の発症及び重症化の予防を目的に、昨年度よりこれら疾病に対する予防ワクチン接種が開始され、町でもなるべく多くの皆さんに接種いただけるよう接種費用の助成を行っているところでございます。

子宮頸がんワクチンは、中学1年生から高校2年生までを対象としており、中学3年生は、なるべく多くの生徒に受けていただくように集団的接種の方法で行う予定でありました。しかし、接種開始以来、全国的な需要の高まりの中でワクチンが不足になり、一時接種を見合わせておりました。6月後半よりワクチン不足が解消され、去る7月26日に中学3年生については集団接種を行いました。女子生徒45名中、接種済みの生徒や接種を希望しない生徒を除く41名が接種を受けました。

今後は、生徒が適切な知識を習得できるよう努めるとともに、検診の重要性を認識していただくよう健康予防教育も進めてまいります。

なお、集団接種以外で接種した数を合わせますと、子宮頸がんワクチンの接種者数は107人となっております。生後2カ月から5歳までの乳幼児を対象とするワクチン接種のうち、小児髄膜炎予防となるヒブワクチンは183人が、小児肺炎球菌ワクチンは185人が7月までに接種を受けていただきました。

みずからの健康づくりを積極的に進めていただけるよう、どなたもが気軽に行えるウオーキングによる健康づくりとして、歩くスポーツと言われるパワーウオークを進めております。

本年より、この取り組みを医学的な見地から検証し、科学的根拠を持って個人個人の体の状態に見合った運動が取り入れられるよう、新生病院と協働による取り組みを進めております。現在32名の皆さんにモニターとしてご協力をいただき、7月から11月までの4カ月間、毎日パワーウオークを実践していただき、自身の心拍や歩数を記録していただいております。

今後、モニター開始前後における血液検査や呼吸検査等の数値を比較し、ウオーキングがもたらす体の変化を検証し、よりよいウオーキング事業の構築へとつなげてまいります。

先駆的な取り組みを学ぶため、昨年度ドイツ研修を実施したところ、視察に訪れた現地の市町村等から、住民レベルでの交流を促進させることを目的に、友好関係の構築やドイツ国内でも有数のウオーキング大会への参加を提案していただいております。

そうしたことから、今年度のドイツ研修につきましては、現地でウオーキングイベントが開催される10月31日に合わせ実施をしたく、現地関係者と調整と行っているところであります。議員各位におかれてもご都合がおつきになったら、ぜひご参加もご検討いただきたいと思います。

次に、平成22年度における埋め立て・可燃・資源ごみ、それぞれの排出量につきましては、可燃ごみが2,256トン、前年比2%の減、埋め立てごみ47トン、前年比4%の増、資源ごみが657トン、前年比2%の減となり、資源ごみは昨年に続く減少となり、加えて可燃ごみも減少するなど総体的にごみ排出量が減少しております。

排出されるごみについては、プラスチック製容器包装をはじめとする資源物の分別を徹底し、限りある資源の有効活用をさらに進めることが求められており、ごみ・資源物の品目別分別表を全戸にお配りをいたしました。さらなる分別の徹底について、皆様に再度ご理解とお願いを申し上げるところであります。

これからのまちづくりを行う上で、人に優しい環境づくりを進めるため、環境から見た町施策体系の作成を行っております。

その第一歩として、昨年度より信州大学工学部と協働し、今後利活用が可能となるクリーンエネルギーの調査を実施し、その調査結果をまとめました。この調査結果をもとに、町民の皆さんとの意見交換を通じ、限りある資源の有効活用や省エネ、人に優しい環境づくりを行うために必要な事務事業の見直し、環境問題に意識の高い人材育成など、ハード・ソフト両面における環境施策体系づくりを進めてまいります。

次に、力強い農業の確立に向け、今年度より取り組んでいる新規就農者の支援事業は、現在3名が農家で実習を積んでおられます。実習期間はおおむね2年間から3年間を予定しており、町では家賃補助や生活費補助等を行っております。新規就農者の支援につきましては、今後、規模を一層拡大して行っていく予定であり、農業振興施策の強化・拡充の1つとして大いに取り組んでまいる所存であります。

果樹産業の振興策として、志の高い企業とのコラボレーションにより、ブラムリーや酸果桜桃の生産推進を農家の皆さんと連携しながら進めております。

特に、注目を浴びているブラムリーは、購入希望に対し生産が追いつかない状況となっており、より多くの農家の皆さんに協力をいただき生産量の拡大に努めてまいり、ブラムリーの産地として、ひいては果樹王国としての「小布施」の名を全国の消費者の皆さんに発信をしてまいりたいと思っております。

10月1日から11日まで、町内飲食店18店舗のご協力をいただきながら、ブラムリーフェアを開催いたします。ブラムリーを食材として、各店舗が独自のメニューを開発し、さまざまな楽しみ方を提供していただくことになっております。このブラムリーや酸果桜桃につきましては、果樹全体のブランド化の先兵としての役割を期待しているところであります。

次に、人口減少や世界の農産物が日本の国に集まるということの中で、国内市場の縮小を考えたとき、農産物の販路を獲得するためには、国外も視野に入れた開拓が必要となってきております。

現在、台湾への輸出をテストケースとして実施をしております。残留農薬や果実に付着する虫など検疫が大変厳しく、課題も多くありますが、新たな販路の開拓・確保が農業経営を安定化させるものであると考えております。8月31日に台湾に出荷した桃20ケースは、検疫を通り、台湾の店頭に並びました。今後、主力のブドウやリンゴについても大いに取り組んでまいります。

また、新たな販路に関することでもありますが、本年3月に開店したJR北九州博多ターミナル駅の屋上にある町のアンテナショップは、町農産物の加工品などを販売しており、九州全域に「長野県小布施町」の浸透を図っております。連日海外からのお客様も含め大勢の皆さんでにぎわっており、九州における農産物加工品販売振興の拠点としてまいります。

本年度から「信州おぶせ緑のかけ橋まつり」は「小布施六斎市」に名称を変更し、10月22日(土曜日)と23日(日曜日)の2日間、森の駐車場前をメーン会場に大日通りで行ってまいります。

本年は、商業者の皆さんにもぜひ何らかの形でご協力をいただき、例えば、店舗などを花で飾っていただいたりするということで、名称変更をさせていただきました。六斎市が一層盛り上がるためのにぎわいを演出してまいりたいと考えております。

あわせて、総合体育館で「第50回総合文化祭作品展」、6次産業センターで「秋の味覚祭」を開催いたします。詳細については後日お知らせをいたします。にぎやかな元気の出るイベントにしてまいりたいと思っておりますので、議員各位はじめ町民の皆様の絶大なご協力をお願い申し上げるところでございます。

4月から町の玄関口でもあります小布施駅六斎舎内に、町観光協会の事務所が設置されました。観光協会では、町民の皆さんに「おもてなしの心」を持って来町者をご案内いただく「まち歩きガイド」となっていただくために、各種研修を受講していただいております。現在、受講されている方は30人ほどであり、これらガイドの皆さんにご活躍をいただけるよう、町も観光協会と連携して、町内案内業務の充実を図ってまいります。

町内は見どころ、食べどころが多く、歩道沿いの花や木々は歩く楽しみを一層膨らませてくれます。この「まち歩き」をガイドの皆さんと一緒に楽しむことで、小布施の魅力をさらにお感じいただけるものと思います。未知なる観光資源を掘り起こし、小布施の魅力を訴えるとともに、小布施においでいただいた方が満足できるおもてなしにつなげてまいりたいと考えております。

次に、去る8月15日、町内押羽地籍の国道403号で、後部座席に乗っておられた方が死亡するという痛ましい交通事故が発生してしまいました。死亡された方がシートベルトを未着用であったことから、須坂警察署管内では、年内、全席シートベルト着用促進キャンペーンを実施しております。これについてもご理解とご協力をお願い申し上げるところでございます。

住環境の向上と地域経済の活性化を図るということを目的に、本年2月より実施をしております小布施町住宅等建築工事等促進補助金は、前年度からの予算を含め総額1億円となっております。このことにつきましては、議員各位に大変ご理解とご協力をいただいておりますことに感謝を申し上げております。8月末までに約300人の方から申請があり、申請額は6,500万円、対象事業費の総額は4億7,500万円となっており、地域経済の活性化に一定の成果が上がっているものと考えております。

第2町並修景事業は、中町地区まちづくりの会、個人、企業、そして町が一体となり、平成21年度より新たな町の核となるよう取り組んできております。

本年4月末には、伊那食品工業さんが旧池田邸を改修し「かんてんぱぱショップ小布施店」をオープンされました。現在、まちづくりの会で整備を進めております回遊路や土蔵などの整備ができ上がることにより、さらなる魅力が醸成されるものと期待をしているところであります。

設立されてから7年目を迎えました「東京理科大学・小布施町まちづくり研究所」では、事業の1つとして、ことしも小・中学生に対してワークショップを行っていただきました。テーマは「水路」でありました。8月24日、25日の両日、小布施中学校1年生生徒と「芋洗い水車で知る水路の魅力」、これを行っていただき、8月19日、26日の両日、栗ガ丘小学校3年生児童と「小布施の水路を体験しよう」、いずれもワークショップを開催していただきました。児童・生徒の皆さんに町の成り立ち、ひいては魅力について学んでいただく生きた学習になったことと存じております。

水路に関係があるわけではありませんけれども、今回の台風で雨が非常に大量に降ったということもあって、中国・四国あるいは近畿地方で大変な水害が起こっておりますが、千曲川堤防の整備促進についてでありますが、右岸側押羽地籍の盛り土の要望を行っております。また、中野市、飯山市での無堤地区の解消が済んだことにより、立ケ花地籍の狭窄部の掘削が計画されていることから、早期事業着手の要望を、引き続き関係市町村と強く国に対して行ってまいりたいと考えております。

次に、昨年から始めさせていただいた中学校での学力向上支援事業でありますが、登録された6名の学力向上支援員の皆さんにより、6月から夏休みのはじめまで実施をいたしました。受講した生徒は、1年生31名、2年生6名、3年生35名の計72名で、英語・数学を中心に、生徒の自主的な勉強に対し、質問形式により支援員が学習を見ていくことで実施をしております。

2学期以降も週1度を予定しており、英語・数学を中心に自主的な学習の機会となるよう、支援員の皆さんの協力により行う予定であります。特に、3年生は高校受験を視野に、学力の向上が図れるように、中学校、支援員の皆さんと連携をとり、事業の充実に取り組んでまいります。

英語力の育成を図る目的で本年度から実施をした英語研修施設体験事業は、8月11日、12日の2日間、中学校生徒28名が参加して実施をさせていただきました。福島県にある英語研修施設ブリティッシュ・ヒルズで、外国人教師による英会話レッスン、手紙やはがきづくりをしながらの英語体験など、生きた英語を学べた有意義な研修となりました。参加をした生徒からのアンケートなども参考に、来年度もより充実した研修となるよう取り組んでまいりたいと思っております。

次に、全日本中学校バレーボール選手権大会に出場した小布施中学校男子バレー部は、予選リーグを突破し、決勝リーグでは昨年と同じベスト16の結果でありました。全力を出し切った選手や指導者に敬意を表するとともに、後に続く選手の皆さんのご活躍もあわせて期待をするところであります。

つい先日でありますけれども、8月27日から韓国テグで開催をされておりました世界陸上選手権大会では、大島出身の荒井広宙選手が9月3日の50キロ競歩に出場され、第10位と見事な活躍をされました。荒井さんの頑張りに感謝するとともに、今後さらなるご活躍を期待するものであります。

ことしは、その他のスポーツ関係でもテニスや空手、陸上競技など、全国大会へ多くの町出身の皆さんが出場されました。そして、活躍されました選手の皆さんはもとより、関係された皆さんに敬意と感謝を申し上げたいと思います。私たちに大きな勇気と元気をいただきました。

次に、初代小布施村公民館長、林 柳波先生のひ孫に当たる小林沙羅さんのソプラノコンサートは、8月6日に北斎ホールで開催され、大勢の皆さんにご来場いただきました。また、第12回小布施音楽祭が8月20日、21日には北斎ホールで、9月3日には鳳凰アリーナで開催されました。どの会場も大勢の皆さんにご来場いただきました。実行委員会の皆さんはじめ、関係の皆さんのご努力に敬意と感謝を申し上げます。ありがとうございます。

次に、美術館の秋の企画展でありますけれども、高井鴻山記念館で9月16日から「秋の企画展―鴻山・常山・象山 信州の三山」を、おぶせミュージアムでは、9月23日から「米林雄一展」、10月14日からは「中島千波展―花菖蒲―」を、千曲川ハイウェイミュージアムでは、10月1日から「日本の祭り絵展―フ・エキヨウ作品展」を開催いたします。

歴史民俗資料館では、9月16日から11月7日まで、「昔の歴史を通して小布施の歴史を知る」というテーマで、期間中、毎日開館をいたします。議員の皆さんを初め大勢の町民の皆さんにご来場をいただきたく、よろしくお願いを申し上げます。

次に、本日提出をいたしました議案について総括説明を申し上げます。

提出いたしました議案は、平成23年度一般会計及び特別会計の補正予算5件、平成22年度一般会計及び特別会計の決算認定10件、町道路線の廃止1件、認定1件の計17件であります。

平成23年度一般会計補正予算につきましては、2億2,977万9,000円を追加し、補正後の額を47億3,365万6,000円とするものであります。

歳出の主なものは、財政調整基金積立金1億900万円、大規模建設事業資金積立基金積立金8,510万3,000円、道路舗装修繕工事950万円、橋梁暗渠修繕工事710万円、水路改修工事450万円、小布施分署改修工事463万9,000円、消防団員等公務災害補償等共済基金掛金417万3,000円、町有財産台帳整備委託料326万6,000円などであります。

歳入につきましては、地方交付税は額の確定により6,686万3,000円を増額し、臨時財政対策債を1,325万9,000円減額いたします。また、繰越金も額の確定により1億8,265万円を増額いたします。県基金事業として交付される緊急雇用創出事業補助金834万7,000円を増額するものであります。

平成23年度国民健康保険特別会計補正予算は、1,766万8,000円を追加し、補正後の額を11億7,210万7,000円とするものであります。

平成23年度下水道事業特別会計補正予算は、112万7,000円を減額し、補正後の額を4億5,223万5,000円とするものであります。

平成23年度農業集落排水事業特別会計補正予算は、15万1,000円を追加し、補正後の額を5,523万9,000円とするものであります。

平成23年度水道事業会計補正予算につきましては、収益的支出で78万8,000円を追加し、資本的支出で210万円を追加し、補正後の予算額を2億8,247万9,000円とするものであります。

次に、平成22年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算について申し上げます。

一般会計につきましては、歳入総額48億370万円、歳出総額45億1,931万9,000円で、前年度と比べ歳入で5.7%の減、歳出で5.0%の減となっており、歳入総額から歳出総額を引いた歳入歳出差引額は2億8,438万1,000円となっております。また、平成23年度への繰越事業に充当すべき一般財源は、国の経済対策に伴う交付金事業などで6,673万円となっています。歳入歳出差引額からこれらを引いた実質収支は、2億1,765万1,000円であります。

平成23年度へ繰り越しましたこの実質収支2億1,000万円余のうち、次年度以降の円滑な財政運営を行っていくために1億900万円を財政調整基金へ、8,500万円余を大規模建設事業資金積立基金へ積み立てることといたしたく、よろしくご審議をお願い申し上げます。

歳入のうち、町税は10億5,726万5,000円で、前年に比べ3.1%、3,371万2,000円の減収となりました。中でも個人町民税は、前年に比べ8.9%、4,166万7,000円の減と大幅な減収となりました。個人町民税以外のその他の税目については、固定資産税、入湯税は前年に比べ若干の減収となっているものの、法人町民税、軽自動車税、町たばこ税は増収となっており、795万5,000円の増収となりましたが、町税全体としては、町民の皆さんの厳しい経済状況の影響を受けた決算状況となったやに思っております。

地方交付税は17億2,487万8,000円で、前年度に比べ8,957万3,000円、5.5%の増、臨時財政対策債の発行可能額は3億592万2,000円で、前年に比べ6,900万6,000円、29.1%の増で、地方交付税と臨時財政対策債を合わせた実質的な交付税額は20億3,080万円で、前年に比べ1億5,857万9,000円、8.5%の増となりました。

国庫支出金は4億1,456万1,000円で、定額給付金やまちづくり交付金の減などにより、前年度に比べ1億8,793万2,000円、31.2%の減となりました。

町債は2億2,100万円で、臨時財政対策債の発行額を抑制したことから、前年度に比べ6,481万6,000円、22.7%の減となりました。

臨時財政対策債を除いた普通建設事業の実施に伴う町債の発行額は7,100万円で、前年に比べ2,210万円、45.2%の増となっております。借り入れの主なものはまちづくり交付金事業によるものであります。

歳出につきましては、目的別に見ますと、総務費が6億2,703万2,000円で構成比が13.9%、民生費が11億6,662万1,000円で25.8%、衛生費が2億6,190万8,000円で5.8%、土木費が5億7,765万8,000円で12.8%、教育費が7億8,132万8,000円で17.3%、公債費が5億4,720万3,000円で12.1%などとなっております。

性質別を普通会計で見ますと、普通建設事業費などの投資的経費が3億9,298万9,000円で構成比8.7%、人件費が6億6,915万6,000円で14.8%、公債費が5億4,837万4,000円で12.1%、物件費が8億32万4,000円で17.7%、扶助費が4億7,654万5,000円で10.5%、繰出金が6億9,214万6,000円で15.3%などとなっております。

次に、水道事業会計を除く国民健康保険、下水道事業など8特別会計の総額は、歳入が25億3,234万8,000円、歳出が24億7,339万1,000円で、前年度と比較いたしますと歳入で0.5%の減、歳出で0.7%の減となっております。

国民健康保険特別会計につきましては、保険給付費総額で7億4,400万3,000円を支出いたしました。その主なものは、療養諸費で6億6,568万9,000円、高額療養費で6,863万5,000円であります。

介護保険特別会計につきましては、保険給付費総額は7億3,260万7,000円で、その主なものは、居宅介護サービス給付費が2億6,280万1,000円、施設介護サービス給付費が2億7,746万8,000円であります。

下水道事業特別会計につきましては、雨水ポンプ場、汚水マンホールポンプ等施設の適正な維持管理を行わせていただきました。また、未加入世帯の加入促進を図り、各家庭からの接続による水洗化率は7月末現在94.0%となっております。

農業集落排水事業特別会計につきましては、北部、雁中処理場、汚水マンホールポンプ等施設の適正な維持管理を行いました。北部、雁中処理場の維持管理の委託で935万円を支出いたしました。水洗化率は7月末現在95.9%となっております。

水道事業会計につきましては、東町・北岡・栗ガ丘地区の老朽管布設工事替工事で1,025万円、大日堂水源地遠隔監視システム設置工事で317万円、雁田第2浄水場次亜塩素タンク修繕工事で583万円などの事業を実施いたしました。

水道事業の年間有収水量は125万3,000トンで、収益的収支では3,633万8,000円の利益が計上できました。

町道路線の廃止、町道路線の認定につきましては、平成22年度に実施した道路、水路改良工事に伴うものと北陸新幹線建設に伴うものでございます。

以上、議案の概要について総括説明を申し上げました。よろしくご審議をいただきまして、議決を賜りますようお願い申し上げ、議案の説明とさせていただきます。

さらに、9月会議最終日に、人事案件について追加提出を予定させていただいておりますので、あわせてよろしくお願いを申し上げます。

以上であります。ありがとうございました。

○議長(小渕 晃君) 以上で町長のあいさつ及び議案の総括説明が終わりました。

 

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◎開議の宣告

○議長(小渕 晃君) これより本日の会議を開きます。

 

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◎諸般の報告

○議長(小渕 晃君) この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告事項について申し上げます。

まず、請願書等の受理について報告いたします。

8月25日付、北信地区郵便局長会会長、中村裕則君から、郵政民営化法の速やかな見直しを求める請願書、8月18日付、連合長野須高地域協議会議長、小林君男君ほか1名から、長野県独自の30人規模学級の中学校全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する陳情書、8月18日付、連合長野須高地域協議会議長、小林君男君ほか1名から、35人規模学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書、8月22日付、小布施土地改良区理事長、関 和信君から、畑地かんがい事業松北地区揚水機場の水中ポンプ等緊急修理工事経費の助成に関する陳情書、8月24日付、環境自治体を目指す「ちっご委員会」委員長、荒木フサエ君から、拡大生産者責任(Epr)及びデポジット制度法制化を求める陳情の提出がありました。

請願書等は、お手元へ配付いたしました印刷物のとおりでありますので、朗読を省略いたします。

次に、今会議において、説明のため議会へ出席要求した者の職氏名は、一覧表に印刷してお手元へ配付いたしましたとおりでありますので、ご了承願います。

以上で諸般の報告を終わりにいたします。

 

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◎議事日程の報告

○議長(小渕 晃君) 本日の日程はお手元へ配付いたしました印刷物のとおりでありますので、あらかじめご了承願います。

直ちに日程に入ります。

 

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◎会議録署名議員の指名

○議長(小渕 晃君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

会議録に署名すべき議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

3番 渡 辺   高 議員

4番 小 西 和 実 議員

以上の2君を指名いたします。

 

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◎審議期間の決定

○議長(小渕 晃君) 日程第2、審議期間の決定の件を議題といたします。

本9月会議の議会運営に関する議会運営委員会の決定事項について、関議会運営委員長から報告を求めます。

関議会運営委員長。

〔議会運営委員長 関 悦子君登壇〕

○議会運営委員長(関 悦子君) 議会運営委員会の決定事項について報告いたします。

今9月会議の運営につきましては、去る8月29日に議会運営委員会を開催いたしまして、この9月会議の期間、本日から21日までの17日間とすることに全員一致で決定いたしましたことを報告いたします。

以上です。

○議長(小渕 晃君) お諮りいたします。今9月会議の審議期間につきましては、先ほど議会運営委員長の報告のとおり、9月21日までの17日間といたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、今9月会議の審議期間につきましては、17日間と決定いたしました。

なお、審議期間中の審議予定につきましては、お手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、あらかじめご了承願います。

 

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◎議案第8号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第3、議案第8号 平成23年度小布施町一般会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

久保田行政経営部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第8号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第8号はお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎議案第9号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第4、議案第9号 平成23年度小布施町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

竹内健康福祉部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第9号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第9号はお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎議案第10号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第5、議案第10号 平成23年度小布施町下水道事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第10号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第10号はお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第6、議案第11号 平成23年度小布施町農業集落排水事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第11号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第11号はお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎議案第12号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第7、議案第12号 平成23年度小布施町水道事業会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第12号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第12号はお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎決算特別委員会の設置について

○議長(小渕 晃君) 日程第8、決算特別委員会の設置についてを議題といたします。

お諮りいたします。議案第13号 平成22年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について及び議案第14号から議案第22号までの平成22年度小布施町特別会計決算認定について、慎重審議を期すため、この際、議長及び監査委員を除く12名をもって構成する決算特別委員会を設置したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、決算特別委員会を設置することに決定いたしました。

 

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◎決算特別委員会委員の選任について

○議長(小渕 晃君) 日程第9、決算特別委員会委員の選任を行います。

お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条の規定により、議長において、原 勝巳議員、小林一広議員、渡辺 高議員、小西和実議員、小林 茂議員、冨岡信男議員、山岸裕始議員、川上健一議員、関谷明生議員、渡辺建次議員、関 悦子議員、小林正子議員、以上12名を指名いたします。

お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました12名の議員を決算特別委員会の委員に選任することにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、ただいま議長において指名いたしました12名の議員を決算特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

ここで、昼食のため暫時休憩といたします。

再開は午後1時の予定です。

再開は放送をもってお知らせいたします。

 

休憩 午前11時50分

 

再開 午後 1時00分

 

○議長(小渕 晃君) 再開いたします。

最初に、諸般の報告についてご報告いたします。

地域創生部門グループリーダー、畔上敏春君から都合により欠席する旨の届け出がありましたので報告いたします。

休憩前に引き続き会議を開きます。

 

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◎議案第13号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第10、議案第13号 平成22年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

久保田行政経営部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第13号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号は、先ほど設置されました決算特別委員会へ付託の上、審査したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第13号は、決算特別委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎議案第14号~議案第22号の一括上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) お諮りいたします。日程第11、議案第14号から日程第19、議案第22号までは、平成22年度特別会計決算認定に関する関連議案でありますから、会議規則第37条の規定により一括議題といたしたいと思いますが、ご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、これを一括議題といたします。

最初に、議案第14号から議案第17号及び議案第19号について、理事者から提案理由の説明を求めます。

竹内健康福祉部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第14号から議案第17号及び議案第19号についての説明が終わりました。

続いて、議案第18号について、理事者から提案理由の説明を求めます。

池田教育部門推進幹。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第18号の説明が終わりました。

続いて、議案第20号から議案第22号までについて、理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) 以上で議案第20号から議案第22号までの説明が終わりました。

これより一括して質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号から議案第22号までをお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、決算特別委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第14号から議案第22号までをお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、決算特別委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎決算審査報告

○議長(小渕 晃君) 日程第20、決算審査報告。

この際、監査委員に決算審査の報告を求めます。

畔上監査委員。

〔監査委員 畔上 洋君登壇〕

○監査委員(畔上 洋君) 議長の指名を受けまして、監査をいたしました決算審査につきまして、これからご報告を申し上げたいと思います。

お手元に平成22年度小布施町決算審査意見書があろうかと思います。それに基づいて報告させていただきます。

平成22年度一般会計及び特別会計の決算審査、これは地方自治法第233条第2項の規定による決算その他関係諸表等の計数の検証と予算執行及び事業経営が適法かつ効率的に実施されているかの検証を行った結果は次のとおりでございます。

審査の概要でございます。

審査の期日は、平成23年7月21日から8月3日の内の6日間行いました。

審査の場所は、小布施町役場及び町の出先機関でございます。

審査の対象といたしましては、平成22年度小布施町一般会計歳入歳出決算、それから平成22年度小布施町国民健康保険特別会計歳入歳出決算ほか8の特別会計、そして地方自治法第233条第1項に規定する書類―これは決算書類でございます、それから地方自治法第241条第5項に規定する書類―これは基金運用に関する書類でございます、これらについてを審査の対象といたしました。

審査の主眼点としましては、各会計の歳入歳出決算、同事項別明細、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金運用状況等に関する計数、帳票、証拠書類、事務処理等について審査したわけですが、特には計数の確認、それから収入・支出が合法的に行われているか、また、予算の執行が的確に行われているか等について、これも審査の主眼に置きました。

審査の結果でございます。

最初に、(1)の各会計歳入歳出決算総括ということでございます。

これからそれぞれの各会計ごとございますけれども、冒頭の町長のあいさつ、そしてまた各参事からの個別な報告がございましたので、私のほうからはかいつまんだ部分で報告をさせていただきます。

一般会計につきましては、何度もお聞きになっていると思いますけれども、実質収支が2億1,700万円ということを生じさせられました。非常に良好な決算かと思います。前年が1億8,500万円ですから、それなりに改善が図られたということかと思います。

その他、国保会計から始まって水道事業会計につきましては、説明のあったとおり、実質収支、それぞれ黒字になっておるわけでございます。

2ページにまいりまして、(2)の平成22年度一般会計・特別会計款別前年度比較表等々ございます。3ページの国民健康保険特別会計、4ページにまいりまして老人保健特別会計、5ページの後期高齢者医療特別会計等々、それぞれの会計につきましては省略させていただきます。

飛びまして、10ページにまいりたいと思います。

10ページのところで、それぞれの中からこれも抜粋して報告させていただきますが、一般会計歳入歳出決算、3行目に書いてあるとおり繰越明許費繰越額、これが6,673万円でございますが、それを差し引いた実質収支額は、先ほど申し上げましたとおり2億1,765万円であるということでございます。

11ページにいきまして、一番上段のイですけれども、町税は前年度に比べて約3,300万円の減、滞納繰越分を含めた年度末未納額は、前年の5,993万円から6,567万円と増加していると。

なお、前年度末未納額の内訳は、現年課税分が1,387万円、滞納繰越分5,180万円という状況でございましたということでございます。

それから、そのページのクでございます。町債の主なものとしてということでございますが、これは臨時財政対策債1億5,000万円、まちづくり交付金事業債5,950万円、排水路整備事業債850万円、町債総額は2億2,100万円となり、前年よりは6,481万6,000円の減となっているということでございます。

それから、下にいきまして、(4)の財産関係についてでございます。

行政財産の土地は増減なく27万8,268平米、建物は水上教員住宅2戸の減などにより5万6,609平米と、普通財産の土地につきましては、中町緑地公園、伊勢町緑地、旧東町町営住宅水路の部で333.95平米の増と旧東町町営住宅645.98平米の減により2万9,807平米ということで、あと建物がございます。

なお、山林については増減がないというようなことでございます。

めくっていただきまして、12ページにありますけれども、一般会計に属する基金の総額は18億7,104万3,000円、前年比2億3,859万円の増ということで、基金の運用状況につきましては、土地開発基金1億9,979万4,000円、国外研修資金貸付基金56万3,000円、芸術文化振興基金233万7,000円等々、それぞれによって運用されているということでございます。

その他、各会計等ございますけれども、いろいろ財産について記述がございます。それぞれにつきましては、私どももどうしても決算になってしまいますと期間損益というか、収入・支出のほうに目をとられがちなんですけれども、本来ならばもう少し資産関係、貸借対照表について作成しながら、それをチェックしていくというのが私なりにはベターだと思うんですけれども、現時点まだそこまで進んでおりませんので、今年度、これらにつきましては貸借対照表をつくる一歩を踏み出したいと、そんなふうに考えておるところでございます。

15ページの財務分析比率がございます。これについてはきょうの中にも議会報告第4号ということで報告が盛られておりますけれども、一応申し上げますと、平成22年度普通会計の主な財政指標は、経常収支比率が85%、前年より2.9ポイントの改善といっていいんでしょうか、実質公債費比率が13.4%、これは基準が18%ですから前年よりもクリアしているわけでございますけれども、それから実質収支比率が6.8%、将来負担比率17.6%、前年より21.7%という数字的には大幅な改善がなされているということでございます。

あと、後段になります。

なお、今後の健全な財政運営の確立のため、長期的視野に立ち、常に財政シミュレーションを行いながら目標指数を明示するなど、健全財政を構築するための一層の経営努力を期待するものでございます。

以上、平成22年度一般会計及び9の特別会計の計10会計につきまして審査いたしました結果、決算数値には異常はなく、正確であったことを認めました。

以上報告を申し上げまして、決算審査報告とさせていただきます。どうもありがとうございました。

○議長(小渕 晃君) ありがとうございました。

以上で監査委員の報告が終わりました。

 

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◎議案第23号及び議案第24号の一括上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 続きまして、日程第21、議案第23号及び日程第22、議案第24号は小布施町道路線に関する関連議案でありますから、会議規則第37条の規定により一括議題といたしたいと思いますが、ご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、これを一括議題といたします。

議案第23号及び議案第24号について、理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕 晃君) これより一括して質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕 晃君) 別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号及び議案第24号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思いますが、これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、議案第23号及び議案第24号はお手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎請願第1号の上程、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第23、請願第1号 郵政民営化法の速やかな見直しを求める請願書について議題といたします。

事務局職員から請願の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本請願はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、請願第1号はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎陳情第3号の上程、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第24、陳情第3号 長野県独自の30人規模学級の中学校全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する陳情書について議題といたします。

事務局職員から陳情の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本陳情はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、陳情第3号はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎陳情第4号の上程、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第25、陳情第4号 35人規模学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書について議題といたします。

事務局職員から陳情の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本陳情はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、陳情第4号はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎陳情第5号の上程、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第26、陳情第5号 畑地かんがい事業松北地区揚水機場の水中ポンプ等緊急修理工事経費の助成に関する陳情書について議題といたします。

事務局職員から陳情の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本陳情はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、陳情第5号はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎陳情第6号の上程、委員会付託

○議長(小渕 晃君) 日程第27、陳情第6号 拡大生産者責任(Epr)及びデポジット制度法制化を求める陳情について議題といたします。

事務局職員から陳情の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本陳情はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕 晃君) ご異議ないものと認めます。

よって、陳情第6号はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、所管の委員会へ付託することに決定いたしました。

 

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◎議会報告第3号の報告

○議長(小渕 晃君) 日程第28、議会報告第3号 定期監査の報告を行います。

事務局職員から朗読させます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

続いて、監査委員の報告を求めます。

畔上監査委員。

〔監査委員 畔上 洋君登壇〕

○監査委員(畔上 洋君) それでは、議長の指名によりまして、先般実施いたしました定期監査につきまして、その監査報告を申し上げたいと思います。

お手元の監査報告書をごらんになっていただきたいと思います。

それでは、定期監査、監査の対象と範囲でございますが、主としまして、平成22年4月1日から23年3月31日までに執行された事務に関し、地方自治法第199条第4項の規定に基づく財務に関する事務、経営に関する事業の管理状況を監査いたしました。

2番目としまして、監査の期日と実施部署でございますが、7月21日の栗ガ丘小学校から8月11日の現場検査まで、延べ8日間でございます。

監査の方法でございますが、今回の監査は、すべての部門を監査対象としまして、財務に関する事務(収入、支出、契約、検査、財産管理等)が関係法規及び予算に基づき適正に執行されているか、また事務事業等が効率的・効果的に執行されているか、これは監査目的があるわけですけれども、その目的に沿って実施いたしました。

監査に当たっては、抽出により関係書類を検査するとともに、関係職員から説明を聴取いたしました。

監査の結果でございますが、対象とした部門の事務はおおむね適正に執行されておりましたが、次に述べます事項につきましては、改善、検討の余地が必要と認められましたので、適正な措置を講じられるようお願いしたいということでございます。

それから、財政支援団体の監査ということで、以前にも申し上げたところですけれども、何とか年内にはやる予定でおりますので、ご協力をお願いしたいと思います。

それでは、2ページにまいりまして、指摘すべき事項について申し上げたいと思います。

共通事項で、ア、未納の状況でございます。

ここ数年、何度もこの監査報告で指摘しているところでございますが、歳入されるべき税、料金といったものの未納は増加の一途をたどるばかりであると。一昨年から徴収専門員を配置すること、具体的な徴収計画を策定することを検討してほしいと要望してきたことに対し、本年度から滞納対策担当参事が配置されました。これは、町が未納額の削減に向けて、今まで以上に強い姿勢で取り組むあらわれとして評価できると思います。

庁内のプロジェクトチームによる情報の共有や徴収、県滞納整理機構との連携等も積極的に進められており、努力の跡を示すものとして理解できるが、残念ながら実質的な未納額の削減がなされていないので、さらに取り組みを進められたいと思います。長引く経済不況や税源移譲の影響もあると思いますが、そのほかに原因がないか、特に、私は納税に対する考え方が希薄になっていないか等々徹底的に検証すべきであると思います。

なお、項目別・年度別の未納額の状況は次のとおりでありますということで、平成22年度、一番下でございますが、もろもろ国税から始まりまして、水道事業の未収金も含めまして、22年度末で1億653万円というふうに多額になっております。

各前年度と比較していきますと、19年度からは9.1%、10.2%、11.6%と毎年約1割ずつ滞納額がふえている現状にございます。滞納額と未納額ということをちょっとまぜてお話ししてしまうかもしれませんけれどもご容赦願いたいと思います。

それで、次にイですけれども、未納者に対する補助金等の交付についてということでございます。

各部門やグループ等で施策の推進に当たり補助金等の交付を行っておりますが、補助金等の交付決定に際しては、税務グループに合議をして未納の有無を確認してから、納税者への交付を確保するためにも、未納がある者には補助金を出すことにより、それぞれ未納者に対する徴収につなげていただきたいということでございます。また、工事等の発注で業者選定を行う際も、町税等の未納の有無を確認してから発注業者選定に当たられることも必要かと思います。

ウで、保証書の整備についてでございます。

各部門抽出で備品検査を行いましたが、ほとんどのグループが購入業者から保証書を受け取っていなかったという状況でございました。保証書というものは正規の商品を示すものであって、備品台帳や取扱説明書などと一緒に保管されるべきものであり、早急に整備をお願いしたいということでございます。

エとして、随意契約の見直しについてでございます。

建物の改修工事等を行う場合、施工内容にかかわらず、当初の設計業者と随意契約を結んでいる事例が多く見られました。建物の構造等を熟知しているという理由は十分理解できるところでございますが、競争原理を働かせるためにも他の設計業者にも見積もりを徴するように努められたいということでございます。これにつきましては、保守管理委託あるいは備品購入なども同様にお願いしたいということでございます。

オとして、その他でございますが、複写機リースや警備保障委託など、役場の庁舎内や各施設で契約方法がまちまちであると。それぞれの現状を把握して、有効な契約方法を検討されたい。また、できるだけ町内業者に仕事の発注や商品の購入をするよう努められたいということでございます。これにつきましては、近々に複写機の全体像を把握する予定でおります。

(2)番、各グループでの指摘事項にまいります。

最初に、産業振興グループでございます。駐車場の案内誘導について。

これは皆さんご存じだったと思うんですけれども、休日の高速道路料金1,000円や栗菓子店の全国放送などにより、秋の行楽期に町内で交通の大渋滞が発生いたしました。町民の皆さんや来町者に不愉快な思いをさせてしまったことは反省しなければなりません。地域整備グループをはじめ町全体で、町全体の交通体系、この確立が必要ではないかと思います。長期的に整備していく事項や直近の連休対策など、体制の整備をされるよう鋭意努力されたいということでございます。

それから、地域整備グループで、住宅等建築工事等促進補助金についてでございます。

ことしの2月に、住環境の向上と地域経済の活性化を図る施策として、国庫補助金450万円を受けて始まった事業であり、その後、予算の補正が繰り返され、一応現在のところですと23年度で終了する方向で進められているところではございます。ですが、震災に伴う材料調達が、そちらのほうが優先させるべきあるいはまた調達困難な状況に陥っているということや、やっぱり制度を周知するにはある程度の期間が必要かと思います。あるいはまた、家庭のそれぞれの事情があろうかと思いますし、町内業者の受注体制が整っていないというようなこともありまして、果たして1年がかりでいいのか、さまざまな状況への検討がなされればさらによかったんではないかいうことでございます。

時限立法というのは、やっぱり1年というのは私は無理かなと、できるだけ長いスパンでお願いしたいということでございます。制度そのものを否定しているわけではございません。

イとして、建築確認申請の受付と税務グループとの連携について。 住宅新築等の確認申請が提出されたときには、税務グループと連携を密にして、評価漏れ、課税漏れがないよう徹底を図られたい。これは、特に固定資産税に目を向けた部分でございます。

それと、もう一つ、私のほうで反省すべき点では、今年度、歳入面についての監査というのが私自身不足していたように思いましたので、その辺もここでちょっとあえて自分の反省を申し上げておきたいと思っております。

ウとしまして、沿道花壇の管理についてでございます。

宿根草の利用など沿道花壇の花については成果が上がりつつあるが、町を挙げた取り組みがやや不足している。必要な体制の整備、ボランティアの皆さんの参加を含めた、「花のまちおぶせ」にふさわしい沿道花壇の整備を進められたい。

なお、花苗の提供に当たっては適正な配分に心がけ、公平さを確保されたい。花苗につきましては、ボランティアグループへの花苗の提出は20件で860万円、地域の花づくりの推進200万円、合計約1,000万円が費やされております。

建設水道グループです。

不納欠損処理については、これは先ほど申し上げたので、ちょっと後でまた出てきますので省略させていただきます。

イとしまして、適正な入札の実施についてでございます。

水路改修工事をほぼ同一の延長で3工区に分けて実施した入札について、2つの工区を落札した業者の請負率は67.8%、契約金額1,239万円と、99.3%、契約金額2,100万円という結果でありました。これにつきましては、事務手続上には問題はないことを確認しましたが、今後の入札に当たってはなお一層適正な見積もり及び設計、予定価格の設定等に努められたいということでございます。

これだけでは何を言っているのかということでございますが、実際は大島の大排水路整備でございまして、予定価格が1,800万円から2,100万円ぐらいの予定価格で設定されまして、1期工事と2期工事はそれが1,239万円と1,100万円ぐらいでできたんですが、3工区だけはなぜか2,100万円と非常に請負率が高くなっているので、この辺を言っているわけでございます。

5ページ、ウの予算の執行についてでございます。

雁田沖工場集団化地区の道路改良工事が計画どおり実施できないことから、矢島と大島と押羽ですか、別の3路線の舗装道路改良を実施されております。地元から要望があった路線を実施したことは理解できるんですけれども、工場集団化というのは町の重要施策でもあり、未執行となるのであればその旨を議会に説明し、それから他事業へ流用すべきでないか、執行科目の考え方について町全体の方針を検討されたいと、款項の間の相互、節のほうでは流用できるといえども、その辺が問題かなということでございます。

行政改革グループにまいります。

第5次小布施町総合計画の策定について。これについては、それなりの手順は踏んできておるわけですけれども、ちょっと拙速感があったんじゃないかなと感じておりまして、長い時間をかければよいということではないんですけれども、多くの皆さんが計画づくりに参画するようこれらの事業に取り組んでいただきたいということでございます。

また、この総合計画構想が3月議会で議決済みでございますけれども、まだ概要の冊子ができ上がっていない状況ではあって、近々に発行されるとは聞き及んでおりますけれども、そんなようなことをちょっとお話ししたいと思いました。

総務グループでございます。

アの職員採用・育成についてです。行政は多岐にわたっており、専門的な知識が要求される場面が多くなってきていると。人事異動を計画的に進め、プロパー職員の育成に努められたいと。また、建築技師の採用についてもということで、特に検討していただきたいということを申し上げてございます。

福祉グループです。

未納の整理状況については、これはポイントとすれば平成12年から未納の状態がありまして、やっぱり時効を迎えたりしている部分があろうかと思います。不納欠損の事務手続を早急に進められたいということでございます。

次に、イの社会福祉協議会との連携についてでございます。

福祉行政を推進するために、町と社会福祉協議会との事業連携は重要であるが、社会福祉協議会に事業を丸投げしているんではないかなと思われるものが見受けられると。町民のために町が行うべきもの、社会福祉協議会が行うもの、それぞれを都度確認して事業の推進に当たっていただきたいと。全体を委託しているといういとではないんですけれども、やはりめり張りをつけたり筋を通すことも必要かなと思いました。

次に、6ページの高齢者等移動支援についてはそれなりに進められていますので、きょうは省略させていただきます。

生活環境グループ、ごみの減量化についてございます。

先ほども話がありましたが、引き続き町民の皆さんにご協力いただき、適正な分別と収集の徹底に努められたいと。

なお、収集日にごみ袋が野積みになっている収集場所があるが、見た目にも好ましくないと、猫などの袋の破損等も懸念されると、自治会長や環境美化委員長等と相談し、対策を講じられたい。

また、ごみの有料化というものについては実施しないという説明でございましたが、実施するしないにかかわらず、近隣市町村の状況やメリット・デメリット等についても調査研究を進められたい。

それから、イですけれども、町民サービスの向上についてです。

ここでは、役場全体のことでありますけれども、特に、戸籍の窓口は町民の皆さんが来るされて職員に接するところであることを自覚し、明るく笑顔であいさつし、丁寧に親切に対応することをお願いしたいということでございますが、ここに書いてはありますけれども、実はこの監査の過程で、行政経営部門あるいは健康福祉部門の担当参事から、ことし重点的に取り組んだ事項として、常にさわやかな笑顔で対応するよう心がけたという報告がありまして、私のコメントとは若干ずれがありますけれども、それはそれとして、さらに一層徹底して住民への丁寧な対応をお願いしたいということでございます。加えて言うならば、先ほども人材育成の話がありましたが、組織活性化のための人材育成の遂行もあわせてお願いしたいということでございます。

ウとしまして、新たな環境施策体系の構築についてでございます。

新たな環境施策の体系を構築するため、二酸化炭素削減の代替エネルギーの活用について信州大学と協働で調査研究を進めることは、時代に即した取り組みとして高く評価でき、さらなる活動・調査研究を期待したいと。

ですが、健康福祉センターに設置されている信州大学・小布施町地域環境研究室、議員の皆さん、ごらんなったかどうかですけれども、実際そこに行って見ていただくとわかると思うんですけれども、研究室とは名ばかりで、机が3つ、4つ並んでいるだけで、これが研究室と言えるのか、そしてまた、そこで十分な研究の場が与えられるのかどうか、初期にはそれなりのそこに設置した理由はお聞きしましたけれども、やっぱり私と大島監査委員が感じたところは、果たしてこの机はこんなところに必要なのかということでございました。

健康グループ、アの健康と交流産業の推進について。ここは省略させていただきます。

7ページにまいります。

青少年ひきこもり対策事業について。これも22年度、ひきこもり相談所を立ち上げて、何とか軌道に乗りそうなので、これも万全の体制をもって事業推進に当たっていただきたいということでございます。

地域医療体制の整備についてでございます。

地域住民の皆さんが万が一病気やけがのとき、また、日常の健康管理などにスムーズに対応できる体制の整備、施設の充実をさらに進められるよう努められたいということでございますが、これ抽象的な表現になってございますけれども、具体的に言えばAEDの配置とか管理等も含めての提言でございます。

次に、税務グループです。

滞納整理プロジェクトチーム会議についてということでございます。

下表のとおり未納がふえていると。平成22年度は会議を6回開催し、税以外の料金等重複未納者の洗い出しを行い、情報の共有や共同訪問、折衝を行うなど努力は認められますが、実質的な未納の減少にはつながっていないと。会議を開くことが目的ではないので、日ごろから担当者レベルでの連携を密にしていただいて、実効性のある取り組みに努められたい。また、会議への出席者がばらばらであるが、ばらばらであることは、それぞれ1回目はAという人が来て、2回目はBという人が来て、また3回目になったらA、また次はCというようなそういう部分でございますが、問題意識を持って積極的に対応するよう努められたいということでございます。

税についての滞納は、そこにある22年度未納額9,623万4,000円でございますが、参考までにということで、年度末で未納者数というのは、実質的に311人でございます。ここにまだ隠れている部分として延滞金があるわけですけれども、延滞金も概算、計算していただきましたら約3,300万円ほどございました。加えて、もう1点、21年度差し押さえとなっている物件は7件で380万円ほどと聞き及んでおります。

その次に、イの不納欠損処理でございます。

不納欠損処理については、基準の明確化や様式の統一など、税務グループが中心となり町全体の徴収事務の方向性を示すよう一昨年来求めているが、22年度は実施されなかったと。現在、要綱を作成中とのことであり、早急な対応をお願いしたいと。時効の中断措置も含めて、この辺はお願いしたいというふうに考えております。

8ページの子ども教育グループです。

アとして育英金貸付金の未償還についてです。3件発生しております。これも解消に努めていただきたいということでございます。

最後に、生涯学習グループです。

千曲川ハイウェイミュージアムでございます。このとおり、ちょっとコメントはしてみたんですけれども、先般、町長のほうの取り組みとして、これについては年内に結論の方向で、各コミュニティを回りながらいろいろ意見を求めたりしておるようでございますが、私としては、もう相当に年数がたっておりますので、できるだけ早期に結論を出して取り組んでいただきたいということを申し上げたいと思っております。

このほかについて、交流グループ、議会事務局、監査委員事務局においては、おおむね良好であって個別の指摘事項はございませんでした。

最後に、ちょっと総括させていただきますけれども、私とご存じの大島監査委員さんは、選任を受けまして日が浅くて知識や認識不足は否めないところでございまして、監査の基本理念というか、それを学びながら進めてまいっております。

全体としては、町は予算の執行と事務運営がおおむね正確に効率的に実施されたところで十分な評価をしていいと思っております。このことについては、町政の執行に携わった全員の皆さん方の努力に対して敬意を表するということであります。

あえて、今後の行政運営に当たってお願いを申し上げさせていただけば、1つとして、内部統制・内部牽制の確立、2つ目として、従来踏襲型の既存概念を捨てていただきたい、3点目として、最小経費による最大効果を求めて、事業の必要性、有効性、効率性をしっかり検証して業務の執行に当たっていただきたいということでございます。

以上でございますけれども、今後、地方分権から地域主権の流れにあって、当町においても人口減少問題や税収ベースの縮小が懸念されているところでございます。今後において、正確なストックの把握や将来の住民負担に対する意識をしっかり持ち合せて、厳しい財政運営を強いられる中、これを打破していかれることを切に望みたいということで締めくくらせていただきます。

以上、監査委員、畔上 洋。監査委員、大島孝司。

よろしくお願いします。ありがとうございました。

○議長(小渕 晃君) ありがとうございました。

以上で監査委員からの報告が終わりました。

これをもって定期監査の報告を終わります。

 

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◎議会報告第4号の報告

○議長(小渕 晃君) 日程第29、議会報告第4号 地方財政健全化法における健全化判断比率及び資金不足比率の報告を行います。

事務局職員から朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で朗読が終わりました。

これをもって、地方財政健全化法における健全化判断比率及び資金不足比率の報告を終わります。

 

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◎議会報告第5号の報告

○議長(小渕 晃君) 日程第30、議会報告第5号 小布施町土地開発公社の平成22年度事業報告及び決算報告と平成23年度事業計画及び予算報告をします。

事務局職員から朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で報告が終わりました。

 

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◎議会報告第6号の報告

○議長(小渕 晃君) 日程第31、議会報告第6号 小布施町振興公社の平成22年度事業報告及び決算報告と平成23年度事業計画及び予算報告をします。

事務局職員から朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕 晃君) 以上で報告が終わりました。

 

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◎散会の宣告

○議長(小渕 晃君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

引き続いて、決算特別委員会の委員長、副委員長の互選をお願いいたします。

委員会条例第7条の規定により、委員長、副委員長がともにないときは、議長が委員会の招集日時、場所を定めて委員長の互選を行わせるとの規定により、招集日時は本日ただいまから、場所は議会会議室と定めます。

本日はこれにて散会いたします。

ご苦労さまでした。

 

散会 午後 3時19分

 

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