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平成24年6月会議 会議録 一般質問 川上健一議員

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月1日更新

平成24年小布施町議会6月会議会議録

議事日程(第3号)

                       平成24年6月8日(金)午前10時開議

      開議

      議事日程の報告

      諸般の報告

日程第1 行政事務一般に関する質問

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(14名)

     1番  原勝巳 君      2番  小林一広 君

     3番  渡辺高 君      4番  小西和実 君

     5番  小林茂 君      6番  冨岡信男 君

     7番  山岸裕始 君     8番  川上健一 君

     9番  大島孝司 君     10番  小渕晃 君

    11番  関谷明生 君     12番  渡辺建次 君

    13番  関悦子 君      14番  小林正子 君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

町長

市村良三 君

副町長

小西勝 君

健康福祉部門総括参事

竹内節夫 君

健康福祉部門グループリーダー

中條明則 君

地域創生部門総括参事

八代良一 君

地域創生部門グループリーダー

畔上敏春 君

行政経営部門総括参事

久保田隆生 君

会計管理者(兼)滞納対策担当参事

田中助一 君

交流・産業振興・花のまちづくり推進幹

冨岡広記 君

行政経営部門グループリーダー

西原周二 君

教育委員長

中島聰 君

教育長

竹内隆 君

教育文化推進幹

池田清人 君

監査委員

畔上洋 君

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事務局職員出席者

議会事務局長

三輪茂

係長

下田誠

 

開議 午前10時00分

 

◎開議の宣告

○議長(小渕晃君) おはようございます。

議員総数14名中、ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しております。

これより直ちに本日の会議を開きます。

 

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◎議事日程の報告

○議長(小渕晃君) 本日の日程は、お手元へ配付いたしました印刷物のとおりであります。

 

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◎行政事務一般に関する質問

○議長(小渕晃君) これより直ちに日程に入ります。

日程第1、行政事務一般に関する質問を行います。

本日の日程は昨日の継続であります。

昨日に引き続き、順次質問を許します。

 

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◇ 川 上 健 一 君

○議長(小渕晃君) 最初に、8番、川上健一議員。

〔8番 川上健一君登壇〕

○8番(川上健一君) おはようございます。

本日のトップバッターということで一般質問させていただきたいと思いますが、議員になりまして1年になるわけですけれども、なかなかこの場に立ちますと相変わらず緊張しますけれども、あわせて、やはり須高ケーブルテレビで映像がお茶の間に届いているというようなことで、そういうようなこともあり、やっぱり緊張しますが、頑張ってやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

それでは、通告に基づきまして質問させていただきます。

まず初めに、市街化調整区域の見直しと市街化区域内に残る農地の問題点についてということですが、昭和43年に市街化区域と調整区域の線引きがされてから、はや40年余りがたとうとしております。6年前の平成18年4月1日には、市街化調整区域の一部、開発基準が緩和されました。飯田地区、それから林、山王島地区、そして、中町、六川、松村地区の3地区が開発許可の指定を受けました。さらに、同年6月1日、北岡、押羽、羽場地区と中条、雁田地区の2地区が追加指定を受けました。

小布施町は今日まで、ゆっくりではありますが、都市開発と、並びにまちづくりが進められてきております。景観的には小布施町はかつて生け垣に緑の生け垣を進めてきたこともありますし、また、果樹地帯でもあり、町なかであっても、そこに畑もあります。緑あふれる、まことに、実に人に優しい町並みだなと日ごろ感じているところです。

しかし、線引きがされてから40年が経過し、もともと住宅と農地が混在していたところに、新たに住宅ができ、農地が孤立しているところがある。その農地が単に家庭菜園的なもので、かん水などの設備がなければ問題はないのですが、このかん水の送水管が住宅の下を通っているところが町内に何カ所かあり、今後住宅の真下でパイプが破裂する可能性があります。6年前の市街化区域の指定の申請を進める際に、市街化区域内に残るであろう農地のかん水設備は、安心して暮らせるまちづくりを目指すということであれば外すべきではなかったか、かん水設備のある農地を市街化区域に指定申請したのは若干無理があったのではないか。

もし、住宅の真下でパイプが破裂した場合、その責任はどこにあるのか。かん水設備管理者の土地改良区なのか、あるいはそこに家を建ててしまった住宅の持ち主本人なのか。それとも、その住宅のもともとの土地の所有者なのか。それとも、その先でかん水設備が設置されている農地の所有者であるのかなのか、あるいはどこに、その責任があるのかわからないような市街化区域内にもかかわらず農業振興地域のままのような、どちらともはっきりしないまちづくりを進めてきた町にあるのか。市街化区域内で市街化がすっきりとした形で進められるようにすることは、住宅を持とうとする者にとっては、安心して住宅を建てることができると思うが。

ところで、町は第5次総合計画の中で、2020年の目標人口を1万2,000人としております。今、小布施町の人口は、5月1日現在で1万1,396人ですから、8年後には約600人ほど、年間に75人の人口増が必要となります。本年度、町では人口減少の対策として、都市農村交流の推進による人口増加のモデル実験を行うこととしておりますが、新たな人口の定住化を期待します。特に、若者の定住を心から願っております。

町の新規就農者支援事業では、年10人、10年で100人、また、起業家や企業の誘致による人口増、長野市の新ベッドタウンといった自然増で年10人、10年で100人、合計200人の定住人口増という10年後の目標を立てています。こうした定住希望者のための住環境をどのように確保していくのか、単にアパートや借家を提供する程度では定住に結びついていかないのではないか、町として定住を希望される皆さんに十分な住宅の用意が必要と考えます。計画的な市街化区域の見直しを進めることと並行して、団地造成等も考えていく必要があるのではないか。

そこで、1つ目として、今後市街化区域の見直しをする考えはあるのか。

2、畑かんの老朽化した送水管が住宅の真下を通っており、今後住宅の真下で破裂する危険があるが、町として市街化を進める上で、この問題をどのように解決するつもりなのかお聞きします。

○議長(小渕晃君) 市村町長。

〔町長 市村良三君登壇〕

○町長(市村良三君) 皆さん、おはようございます。本日もよろしくお願いを申し上げます。

川上健一議員のご質問にお答えをいたします。

今、かなり広範にわたってご質問をいただきましたけれども、まずは、この通告をいただいております1番と2番の質問にお答えをいたしたいというふうに思います。

小布施町は言うまでもなく、農業を基幹産業とした町であります。農村部には樹園地が広がり、その中に農村集落が非常に上手に配置されて、日本でも今珍しい農村景観を持つすばらしい町だというふうに思っております。これは小布施町が誇る大きな財産であります。しかしながら、農業後継者の減少などに見られますように、抱えている課題もまた多いのも事実として認識をしております。

そうしたことから、市街化調整区域内の集落のコミュニティの維持が懸念されたということがありまして、町内8地区について、今ご質問にありましたように、平成18年から都市計画法に基づく開発許可基準の緩和地区の指定を受けて、IターンやUターンの方による新たな定住者対策を図ってきているところであります。この地区指定は、おおむね50戸以上の建物が連檐をし、上下水道が整備され、4メートル以上の道路に面していること。また、優良農地を除くことなどなどが指定のための基準となっているわけであります。平成18年以降の区域内での住宅新築の開発許可の申請件数は、年五、六件ほどあり、町外からの転入者は、その半数以上となっております。

市街化調整区域の見直しとのご質問でありますが、市街化を抑制する区域として、市街化調整区域を、市街化を促進する区域として市街化区域を昭和46年1月28日に決定をしております。私は、小布施のまちづくりにおいて、この昭和46年1月28日の都市計画決定を非常に高く評価をしているものであります。

町の基本的な方針といたしまして、町の宝物であります農村景観は維持しつつ、農村集落の活性化を図るとともに、農業を振興し、新規就農の推進とあわせて人口増加というよりも、人口維持ですね、人口維持策を本格的に講じていきたいと思っており、市街化調整区域の一部を市街化区域に編入することは現在は考えておりません。

ただ、議員のご質問の中にもたびたびご指摘がありましたが、市街化調整区域内の集落内には小規模農地が点在し、これらの農地はいまだに優良農地を保全すべき土地としての農業振興地域の規制がかけられており、現在の社会情勢にそぐわない状況であることは議員ご指摘のとおりであります。これらの農地につきましては、単に保全するということでなく、現状に合った利活用ができるよう、農業振興地域から除外をする方向で調整作業を進めているところであります。

次に、畑かんの件でありますけれども、今回ご質問をいただきまして、再度土地改良区にも確認をいたしましたところ、送水管が住宅などの建物の下を通っていると考えられる件数は、住宅2件、そして物置で3件あります。これまでも住宅を建設する際は、土地の所有者の負担で住宅の下を通ることがないよう敷地内を切り回していただくよう土地改良区で指導を行っていただいております。農地を転用して住宅建設を行うに当たって、用地に係るさまざまな問題を解決することは、住宅を建設される方がご自分の責任を持って対応していただくよう、今後とも住いづくり相談や農地転用の相談の際、しっかりとお願いをしてまいります。

さらに、農業振興ということでありますけれども、私はこれを、まずは後継者の問題が1つ、それから2つ目に、販路の問題、それから3つ目に、設備が古くなりました生産インフラの見直しということで、この畑かんの問題も生産インフラの1つになるという重要な問題だというふうに考えております。

ということで、今の住宅の問題とあわせて、土地改良区とよく相談をさせていただきながら、慎重にこのことは進めてまいりたいというふうに考えております。

以上であります。

○議長(小渕晃君) 川上健一議員。

○8番(川上健一君) ただいまお答えをいただきましたけれども、かん水事業が昭和41年から44年にかけて、かん水、畑かんの事業が、工事がされて、一部工事完了した時点でかん水が、昭和42年からかん水が始まっているということです。市街化区域の網かけをしたのが昭和43年からですので、小布施町においては46年スタートということでありますけれども、要するに、網かけをしたのが後からになっておるんですね。したがって、その時点で既に畑かんの設備のあるところを、いわゆる市街化ということで指定をされてしまっているわけですね。そのときに、恐らく網かけをするときに町当局も、そしてまた、その当時審議をされた皆さん方も頭を悩ましたんだろうと思うんですが、その後の、例えば中央団地のような団地造成の場合には、そこの部分の畑かんを完全に外されたものと思います。

しかしながら、その後の市街化の開発については、個々に開発が進んだものですから、その下にかん水の設備が残ったまま住宅が建てられたりしてきているわけです。それについても、本人の了解を得たり、あるいはだめだと、外してくれということで外された部分もあります。その点については、畑かんのほうでも、土地改良区のほうでも把握しているものもあれば、把握していないものもあるんです。

先日、畑かんの配管の地図を見させていただきましたけれども、恐らく通っているであろうというところが、通っているようには書いていなくて、外してあるようになっているわけですね。問題がそこにはないよというようなふうに地図が書いてあります。信用できない地図になっていますので、恐らく回答いただいた2件と、あと物置が3件ということですけれども、恐らくもっと多いんではないかと思っているんです。このような問題が残っているところが、中町地区の中学校より北のところで、ここに宅地を建てられた皆さん方のところが何件かあるんだと思っております。

私も畑かんのほうに携わっておったときに、やはり宅地の中の1カ所の畑のところでパイプが破裂したことがあります。幸いなことに宅地のところで、真下で起こらなくてよかったわけですけれども、こういったものが残っていて、そして、その本人、住宅の方が了解をされているんであればいいんですが、かといって、了解されていても、そういった事故が起これば、どちらかの責任というようなことがあります。まちづくりを進めているその責任者というのは、町当局にあるものと思っておりますし、責任の一端はあるんではないかと思っております。

そういった意味からも、町のこのまちづくりに関して、今後進めるに当たっても、そういった問題を残すべきではないと私は思っております。その点について、町長はどのようにお考えになるか。

それから、先ほどもことしの町としての定住化促進に向けて新規就農者、あるいはほかの皆さん方を入れていくと、200人もの方をこの10年で定住化させていきたいというにしては、具体的なその住宅に関しての情報というものも出てきておらないわけですけれども、その辺のところの計画について、どのように考えているのか、具体的にお答えをいただければと思いますが、よろしくお願いいたします。

○議長(小渕晃君) 川上議員、ちょっと確認させていただきますが、後段の部分というのは通告に全然入っていない部分ですよね、定住化促進の関係の部分については。

○8番(川上健一君) 定住化促進についてはですけれども、市街化調整区域の見直しということの関連でお願いしたいと思いますが。

○議長(小渕晃君) そういう理解でお願いします。

市村町長。

○町長(市村良三君) 再質問にお答えを申し上げます。

まず、畑かんの、おうちの中に、敷地の中に入っているではないかというようなご質問でありますけれども、今お聞きをしていて、これは再調査をしなければいけないなというふうに思ったわけでありますけれども、土地改良区の皆さんともう一度綿密にご相談をさせていただいて、当然、老朽化も激しいと思うんですね。やはり今一生懸命土地改良区の皆さんは延徳田んぼの用水のほうをやっておいでですが、当然これらと並行して、畑かんのほうも見直しをしていくということになろうかと思います。そのことは農業の町としての根幹でありますので、ぜひ私どもも加わらせていただいて、積極的にこれを進めようというふうにまずは思っております。

というようなことで、その畑かんの住宅地に入っているという問題は、さらに再調査をして、そして、そのお宅とお話し合いをするとか、具体的な方策をとっていきたいというふうに思っております。

それから、今後の畑かんのあり方とか、補修についてどのようなことが必要かということを十分に検討してまいりたいというふうに思っております。

それから、2番目の問題なんですが、去年、町単独事業として実験的に始めた定住促進ですけれども、ことしからはいよいよい本格的に始めて、きのうもお話をしましたように、庁舎内で町の職員と、それから町内外の若い皆さんと一緒にプロジェクトチームを組んで、今鋭意進めているところでありますが、まずは住宅の問題に行く前に、必要な農業の先生とか、あるいは最低の生活費だとか、将来にわたっての土地の流動化の問題だとか、その辺を一生懸命やっているわけであります。お住まいになるところも今一生懸命探しておりますけれども、まだまだ先の見えない状態で、町として、先に住宅地の手当てなどはちょっと時期が尚早かなというふうに思っております。

今後、2年、3年とそういうことがきちんとできてきたときには、当然川上議員のご質問のようなことが必要になろうかと思いますけれども、たった今の段階では、まだまだちょっとそれは早いのかなと、空き家やそういうものがたくさんある状況ではないかと、そういう認識でおります。今後、そういうことは大きな課題になってくるだろうということは十分認識しております。

以上であります。

○議長(小渕晃君) 川上健一議員。

○8番(川上健一君) それでは、次の質問に入ります。

ツルヤの出店について。

6月下旬のオープンを前に、現在急ピッチで工事が進められているツルヤですが、いよいよ外観が見えてきまして、これからのツルヤに大いに期待をするところですけれども、心配な面もあります。周りにはほとんど建物がない果樹園地帯にいきなりあれだけの建物ができてきているのですから、若干違和感を覚えるのは仕方のないことだと思います。

出店に当たっては、農業振興に貢献するということが条件だったと思いますが、1、景観上、ツルヤの黄色い建物が周りの果樹園地帯としっくりこない感じがあります。設計段階での町からの景観条例についての説明はしっかりされたのか。ツルヤの理解は得られたのか。

それから、2番目、従業員の採用について、30%は小布施町の農家の皆さんから採用するということだったが、実際の採用はどうなっているのか。この2点についてお願いいたします。

○議長(小渕晃君) 八代総括参事。

〔地域創生部門総括参事 八代良一君登壇〕

○地域創生部門総括参事(八代良一君) おはようございます。

川上議員のツルヤの出店についてというご質問でございますが、まず、1点目の景観上のお話でございますが、ご存じのとおり、ツルヤの出店につきましては、平成20年10月の町内スーパーの閉店に伴い、町東部地区に生活をされている方々を中心に、買い物の場がなくなってしまったというようなことから、多くの町民の皆さんの要望をいただく中で進めてきたものでございます。

ご質問の景観条例に基づく指導についてですが、ツルヤから出店相談があった段階から、景観に配慮した建物にしていただきたいというようなお話を、お願いをしてきております。ツルヤさんでも地域に根差した店舗、それから小布施の景観に合った店舗となるよう小布施町の公共施設等数多く設計され、景観づくりに尽力をされてこられました宮本忠長建築設計事務所に、ツルヤさんのほうで設計の監修をお願いし、町との打ち合わせなどを経て、現在の建物となっております。

指導等により考慮していただいた点を申し上げますと、外壁の色彩につきましては、いわゆる鹿革色という伝統色であり、ツルヤの企業カラーでもありますが、町でも土壁色、彩度の低い色の指導をしておりまして、ある程度それと似通った色であるというような中で、通常は全面同じ色で実施をしていますが、建物の裏側につきましては、小布施ブラウンを使用していただいているというようなことでございます。また、看板につきましては、緑の部分、これを小さくするなど協力をいただいております。

それから、果樹園地との調和の面につきましては、店舗の性格上高木をたくさん植えるというようなことはできませんが、敷地全体を低く抑えて、建物の高さが高く見えないような工夫でありますとか、また、植樹、植栽のスペースを多く設けるなど、周辺の樹園地との調和を図るよう協力をいただいているところでございます。特に、南北に設けた植栽のエリアは広くとっていただきまして、南側につきましては、一部歩道の整備もあわせて行っていただいておるというような状況でございます。

それから、従業員の採用の中で、30%の農家の皆さんの採用ということでございますが、現在、名簿のほうを農業委員会のほうに提出をいただいておりまして確認中でございます。

なお、これはまた3割に満たない場合には、改めてツルヤさんのほうと協議をしてお願いをしていくというようなことになります。今の状況は確認中ということでございますので、よろしくお願いをいたします。

以上です。

○議長(小渕晃君) 川上健一議員。

○8番(川上健一君) 景観については、町は景観条例に基づいて審議委員会というものを設置しておるように思うんですが、このツルヤについての審議はされたのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。

このツルヤの黄色い建物というのは、ちょっと私にしてみると、ツルヤのいわゆるイメージカラーであって、建物全体がいわゆる看板というようなイメージがしてならないんですけれども、もうちょっと薄い色にできればというような感じをしているんですが、その点についてお答えをいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。

○議長(小渕晃君) 八代総括参事。

○地域創生部門総括参事(八代良一君) 再質問にお答えをいたします。

ツルヤさんの建物について、審議会といいますか、町のデザイン委員会のほうに諮ったのかというご質問かと思いますが、今回の件に関しましては、特段デザイン委員会のほうには諮っておりません。ただ、町で持っておりました住いづくり相談の関係の特別相談というような中では、2度ほど相談を受ける中で今回の設計となっております。

それから、色彩についてなんですが、もう少し薄い色というようなお話をいただいたんですが、先ほど申し上げたとおり、許容の範囲なのかなというような判断でございますので、よろしくお願いをいたします。

○議長(小渕晃君) 川上健一議員。

○8番(川上健一君) 今後、このような、ツルヤのような大きな建物を町として招くという場合に、ツルヤに、このような建物について、景観について、やはりきちっと審議会を持って、町として要求すべきところは要求していただくことが必要かと思います。若干時間的な余裕がなかったのかどうか、そういった事情もあるのかもしれませんけれども、今後についてはきちっと対応をする、そういう考えがあるのかどうかお聞きをしたいと思いますが。

○議長(小渕晃君) 八代総括参事。

○地域創生部門総括参事(八代良一君) 過去に、デザイン委員会に諮ってきた建物と申し上げますと、著しく景観に合わないような建物が建てられそうなお話があったときですとか、それから規制がされている区域の中で、その規制に合わないような建物の建築が計画されているようなときですとか、そういったようなものがございました。今後、大規模な建物についても、そういったデザイン委員会の中で諮れるべきだというようなお話でございますので、そういったことも含めて対応をさせていただきたいと思います。

○議長(小渕晃君) 以上で川上健一議員の質問を終結いたします。

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