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平成24年8月第2回会議会議録 8月31日

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月21日更新

平成24年小布施町議会8月第2回会議会議録

議事日程(第1号)

                      平成24年8月31日(金)午前10時開会

        開会

        町長のあいさつ並びに議案の総括説明

        諸般の報告

         議事日程の報告

日程第1  会議録署名議員の指名

日程第2  審議期間の決定について

日程第3  議案第32号 小布施町防災会議条例及び小布施町災害対策本部条例の一部を改正する条例について

日程第4  議案第33号 平成24年度小布施町一般会計補正予算について

日程第5  議案第34号 平成24年度小布施町国民健康保険特別会計補正予算について

日程第6  議案第35号 平成24年度小布施町後期高齢者医療特別会計補正予算について

日程第7  議案第36号 平成24年度小布施町介護保険特別会計補正予算について

日程第8  議案第37号 平成24年度小布施町下水道事業特別会計補正予算について

日程第9  議案第38号 平成24年度小布施町農業集落排水事業特別会計補正予算について

日程第10 議案第39号 平成24年度小布施町水道事業会計補正予算について

日程第11 決算特別委員会の設置について

日程第12 決算特別委員会委員の選任について

日程第13 議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について

日程第14 議案第41号 平成23年度小布施町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第15 議案第42号 平成23年度小布施町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

日程第16 議案第43号 平成23年度小布施町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第17 議案第44号 平成23年度小布施町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第18 議案第45号 平成23年度小布施町霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第19 議案第46号 平成23年度小布施町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第20 議案第47号 平成23年度小布施町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第21 議案第48号 平成23年度小布施町水道事業会計利益の処分及び決算認定について

日程第22 決算審査報告

日程第23 議案第49号 小布施町道路線の認定について

日程第24 請願第3号  オスプレイ配備撤回と低空飛行訓練中止を求める請願

日程第25 陳情第5号  地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める陳情書

日程第26 陳情第6号  新教職員定数改善計画の実施と、教育予算の増額を求める意見書提出に関する陳情書

日程第27 政策立案常任委員長報告

日程第28 陳情第4号  TPP(環太平洋連携協定)交渉参加表明に断固反対する要請書について

日程第29 議会報告第4号 定期監査の報告について

日程第30 議会報告第5号 地方財政健全化法における健全化判断比率及び資金不足比率の報告について

日程第31 議会報告第6号 小布施町土地開発公社の平成23年度事業報告及び決算報告と平成24年度事業計画及び予算報告について

日程第32 議会報告第7号 小布施町振興公社の平成23年度事業報告及び決算報告と平成24年度事業計画及び予算報告について

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(14名)
 1番  原勝巳   君
 2番  小林一広  君
 3番  渡辺高   君
 4番  小西和実  君
 5番  小林茂   君
 6番  冨岡信男  君
 7番  山岸裕始  君
 8番  川上健一  君
 9番  大島孝司  君
10番  小渕晃   君
11番  関谷明生  君
12番  渡辺建次  君
13番  関悦子   君
14番  小林正子  君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

町長

市村良三  君

副町長

小西勝   君

健康福祉部門総括参事

竹内節夫  君

健康福祉部門グループリーダー

中條明則 君

地域創生部門総括参事

八代良一  君

地域創生部門グループリーダー

畔上敏春 君

行政経営部門総括参事

久保田隆生 君

会計管理者(兼)滞納対策担当参事

田中助一 君

交流・産業振興・花のまちづくり推進幹

冨岡広記  君

行政経営部門グループリーダー

西原周二 君

教育委員長

中島聰    君

教育長

竹内隆   君

教育文化推進幹

池田清人  君

監査委員

畦上洋   君

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事務局職員出席者

議会事務局長

三輪茂

係長

下田誠

 

開会 午前10時02分

 ◎開会の宣告

○議長(小渕晃君)おはようございます。

議員総数14名中、ただいまの出席議員は14名で定足数に達しております。

本日8月31日は休会の日ですが、議事の都合により特に平成24年小布施町議会を再開いたし

ます。

本日の会議は、通年議会実施要綱第4条第2項により、「8月第2回会議」と呼称しいたしま

す。

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 ◎町長あいさつ及び議案の総括説明

○議長(小渕晃君)町長から、あいさつ及び議案の総括説明があります。

市村町長、登壇願います。

〔町長 市村良三君登壇〕

○町長(市村良三君)皆さん、おはようございます。

平成24年小布施町議会8月第2回会議に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

本年度も既に半ばを過ぎようとしております。主要事業の進捗状況と今後の予定を申し上げます。

本年1月よりプロジェクトチームを組織し、準備を進めてまいりました「小布施若者会議」を、来週9月7日から9日まで3日間にわたり開催をいたします。日本全国から230人の若者が小布施に集い、地域の若人とともに、生き方や働き方、社会や経済、文化や教育、国や地方の有り方など多様なテーマを設け、語り合い、議論を交わしていただきます。

会議は36のチームに分かれて行い、その中の6チームが、最終日にチームとしての意見や提言を北斎ホールで発表いたします。お若い皆さんの既成の価値観にとらわれない、発想力に富んだアイデアや意見・提言をご期待するとともに、議員の皆さん初め大勢の町民の皆さんにもご聴講いただきたくお願いを申し上げます。

4月に3期目をスタートした「小布施まちづくり委員会」は、役員の方が一新され、5年目の活動に入っておられます。

「環境を考える部会」は、生ごみの減量化と循環型社会の構築を目指して、引き続き保育園、幼稚園、子ども教室と連携しながら、生ごみ堆肥による畑づくりに取り組んでいただいております。

「交流を考える部会」は、昨年に引き続き、震災復興応援イベントを開催し、被災地の南相馬市を訪ねるなど、交流による復興支援に取り組んでいただいたり、子供たちを対象にしたまち歩きワークショップなど数多くの事業を実施していただいております。

「千曲川ハイウェイミュージアムの有効活用を考える部会」では、ハイウェイミュージアム活用方法の全国公募に際し、部会員がプロポーザル審査委員の一員として選考に加わっていただくことになっております。

昨年発足した「共育を考える部会」は、新たな委員も加わり、教育関係者や保護者の皆さんとの意見交換を重ねるとともに、有識者をお招きしてお話を聞き、目指すべき方向を探っておいでになります。

安全、福祉を合わせた6つの部会の活動の一層の活性化により、まちづくりがさらに進展することをご期待するものであります。

6月3日に、防災意識の高揚と各自治会単位での地域防災体制の確立を図るため、第34回小布施町総合防災訓練を実施いたしました。

本年度は、まず自治会の区域内で自主防災会が中心になり、地域住民の安否確認や消防団と連携した救出訓練を実施いたしました。その後、3カ所の訓練会場に移動をいたし、町内医療機関の先生方との連携による、トリアージや救急車との連携を行う搬送訓練、心肺蘇生訓練、消火栓取り扱い訓練などを行いました。訓練の成果が実際の災害に生かせるように、訓練内容の一層の充実を図ってまいります。

昨年完成していただきました災害時行動マニュアルの見直し作業を、全自治会で行っていただいております。防災マップは、さきに申し上げた町総合防災訓練において、マップ上の消火栓などの位置を確認する机上訓練を通じて、見直しや確認を行いました。

地域支え合いマップは、現在、全自治会において、町民の皆さん、民生児童委員、町職員が協働で見直しの作業を進めております。

地域支え合いマップに記載されている情報は、日々変わっておりますので、より多くの町民の皆さんにご参加をいただき、見直しを進めて、最新の状況や情報を共有することで、地域が一体となった防災体制が構築できるものと思っております。

マップづくりや見直しは、日常の地域の支え合いにもつながるものであり、隣組長の皆さん初め多くの町民の皆さんがご参加いただきますように、重ねてお願いを申し上げます。

防犯活動は、本年度、新たな指導員さん、防犯協会女性部員さんをご委嘱申し上げました。防犯指導員の皆さんには、連休中の町内巡回、くりんこ祭りやお盆の際の警戒や巡回を実施していただいております。町防犯協会女性部の皆さんには、幼稚園や小学校で、防犯紙芝居や防犯ダンスを通じて、子供たちの防犯意識の向上にお取り組みをいただいているところであります。

防犯活動の一層の推進のため、各種団体の長などから構成される小布施町防犯活動連絡会を開催し、団体間の連携の強化に努めております。会議では、この議会からもご提案をいただきました防犯カメラを、小布施駅と都住駅、小布施総合公園東側駐車場に計5台設置することについて町からご提案をし、ご了解をいただいたところであります。現在、設置に向け、準備を進めておるところであります。

7月27日には、夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会を栗ガ丘小学校グラウンドで開催いたしました。体操会は昭和62年8月7日に栗ガ丘小学校グラウンドで開催しており、25年ぶりの開催となりました。大変よい天気に恵まれ、978人の町民の皆さんがご参加くださり、早朝からすがすがしい笑顔で体操を行っていただいたところであります。

昨年発生した東日本大震災の復興支援は、昨年に引き続き東北3県の市町村を中心に、町民の皆さんが積極的に行っていただいております。岩手県大船渡市とは、本年も物産交流を通じた復興支援として、10月に予定されている小布施六斎市での大船渡市の特産品の販売を予定しており、町から大船渡市で行われる震災復興関連イベントなどへの参加も計画中であります。

6月27日には、大船渡市と交流を続けている「いいだん会」の皆さんと職員が大船渡市に伺い、ちょうど研修視察でご訪問いただいておりました議員の皆さんと一緒に、復興支援と交流を行ってまいったところであります。その節は大変ありがとうございました。

7月29日から30日にかけては、町、社会福祉協議会、まちづくり委員会が共催をいたし、福島県南相馬市を中心に開催される国重要無形民俗文化財の相馬野馬追を観戦する復興応援ツアーを実施いたしました。町内外から19人のご参加をいただき、相馬野馬追の支援として、町民の皆さんからお預かりした義援金もお渡しをしてまいったところであります。

8月3日には、まちづくり委員会主催のビアアーベントが本年も盛大に開催されました。収益の一部は、東日本大震災の被災地への義援金として寄附をいただくということであります。

8月18日には、町民有志の皆さんも多く参加されている日本笑顔プロジェクトが、昨年から継続して支援を行っている宮城県女川町上五地区で、夏祭りの復活プロジェクトを行いました。すべての機材を小布施から運んで夏祭りを復活し、津波で破損したおみこしも、寄附金を募って修理されました。町からもリンゴジュースや運搬車両の提供をさせていただきました。

ことしも敬老の日に合わせ、米寿などを迎えられる方々の長寿を祈念し、長寿者の皆さんのお宅を9月13日と14日に表敬訪問をさせていただきます。13日には、毎年恒例の敬老ふれ合い寄席を開催いたします。ことし米寿を迎えられる方は61人、白寿の方は6人、百賀の方は4人、百賀以上を迎える方は6人おいでになり、最高齢では102歳の方がお二人いらっしゃいます。皆様のご長寿を心よりお悦び申し上げ、今後も健やかにお暮しいただけますようご祈念申し上げます。

7月から取り組んでいる公共交通調査事業でありますが、これからの公共交通のあり方について、広くご意見をいただくことを目的に、アンケート調査をまず実施いたしました。対象者は町内にお住まいの15歳以上の方の中から1,500人を抽出いたし、郵送による回答をお願いいたしました。547人、36.5%の皆さんから回答をいただくことができました。今後、アンケート結果を早急にまとめ、実証実験などを通じたこれからの公共交通体系づくりを進めてまいります。

心身に障害を持つ皆さんが受ける障害福祉サービスについてでありますが、自立した生活の支援と障害の状態に見合ったサービスの提供を目的に、障害福祉サービスの提供を受けられる全員の皆さんのサービスケアプランを現在策定しております。

該当される方は、現在、サービスをお受けになっている81人に、新規に障害認定をされる方が対象になり、平成26年度までの3年間で策定することとなっております。障害の程度により複数のサービスを受けられる方から策定することとし、今年度は新規も含め20人ほどの策定を見込んでおります。これまで受けていただいておりましたサービスの質や内容を低下させることのないよう、個人個人に見合った適切なサービスの提供が行えるように進めてまいります。

ひとり暮らしなどのご高齢の皆さんの栄養管理やふだんの見守りを兼ねた配食サービスは、今年度より平日の昼食と夕食を希望される皆さんに実施をしておりますが、当初、配食希望者26人、延べ67食のスタートでありましたが、8月現在、ご希望いただく方が32人、延べ105食まで拡大をしております。ご高齢の皆さんの体調の管理のためにも、しっかりとした栄養補給は大切であり、食事の内容もご高齢の皆さんの嗜好に沿って、食べやすいとご好評をいただいておるところであります。皆さんに喜ばれるサービスとして、さらには見守りの意味からも、今後より一層の拡大を図ってまいりたいと考えております。

乳幼児が感染によって手足に麻痺を起してしまうポリオウイルスの予防は、これまで生ポリオワクチンによる集団接種を行ってまいりました。しかし、まれに生ワクチンの影響により感染症例と同様の症状を引き起こしてしまうケースが生じたため、新たなワクチンの開発が行われ、感染症例を起こさない不活化ワクチンによる接種が、本年9月より導入されることになりました。

町でも今後は、この不活化ワクチンによる予防接種に切りかえをし、引き続き小さなお子さん方の感染予防を図るため、今回、補正予算を本議会に提出しておりますので、よろしくご審議をお願いいたします。

11月24日と25日に開催予定のウオーキングサミットは、交流を深めたドイツから昨年、友好協定を締結していただいた市町村長などの皆さんにお越しをいただける予定であります。日本全国で同様に取り組まれる先駆的な事例報告や基調講演にあわせ、当町における取り組みを積極的に情報発信する場としてまいります。町民の皆さんには、詳細等を改めてお知らせをしてまいりますので、議員各位にも何かとご協力をお願い申し上げます。

平成23年度における埋め立て・可燃・資源ごみそれぞれの排出量につきましては、可燃ごみが2,344トン、前年比約4%の増、埋め立てごみ47トンで前年と同一、資源ごみが637トン、前年比3%の減となり、可燃ごみが増加し、資源ごみが減少する傾向が、ここ数年続いております。

可燃ごみを減らすことは、申すまでもなく排出される二酸化炭素を抑えることにつながり、プラスチック製容器包装を初めとする資源物の分別を徹底いただくことは、限りある資源の有効活用にもつながるものであります。

特にプラスチック製容器包装は、該当にならないものや汚れなどが付着したままのものが混入し、収集いただけない事例が生じております。今後、町報や広報を通じて分別の徹底を呼びかけるとともに、各自治会やコミュニティにお伺いをして、町民の皆さんに直接ごみの分別について再度お願いを申し上げていきたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解とご協力をお願い申し上げます。

これからのまちづくり施策を環境面からとらえ、ご提言などをいただくことを目的に、環境問題に深い関心をお持ちの皆さんにより、新たな環境づくり懇話会を6月に設置しました。

主な活動は、自然エネルギーそのものを学ぶ研修会などの開催で、理解を深めながら自然エネルギーへの転換が可能な事項から取り組むことであります。自然エネルギーに関する専門的な知識を持った「小布施エネルギー会議」の皆さんと協働をし、自然に優しい豊かな地域社会づくりを目指してまいります。

フローラルガーデンおぶせは、開園20周年の記念イベントとして、7月20日から8月5日までの17日間にわたり、「花夜」と題しましたイベントを開催いたしました。ライトアップした園内の散策やコンサートをお楽しみいただくなど、大勢の皆さんにお越しをいただきました。議員各位にも大勢、何回もお運びをいただきまして、ありがとうございました。

秋には「花の大市」を計画しております。10月13日には、開館20周年を迎えるおぶせミュージアム・中島千波館と合同での記念式典などを予定しておるところであります。

8月末から新規就農者の募集を全国的に行っております。9月7日からの若者会議を弾みに、今年度は10人程度を目標に、書類選考や農作業体験を通じて新規就農予定者を決定してまいります。ご協力をいただいている農家の皆さん初め関係の皆さんには、この場をかりて改めて御礼を申し上げます。

2年間の研修期間と5年間の独立支援とを合わせ、最長で7年間、国の補助や町独自の支援を活用して、農家として独立していっていただきたいというふうに考えております。これも議員を初め多くの皆さんのお手を煩わすことになろうかと思いますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。

町の農産物や特産品の販売、情報発信や消費者との交流を深める「小布施六斎市」は、10月20日・21日の2日間、森の駐車場前をメーン会場に大日通りで行います。ことしは町民総参加の祭りとなりますよう、各自治会の神楽10台による獅子舞や神楽ばやしのご披露をお願いしております。町内で商店を営んでいただいている皆さんのご協力もいただきながら、店舗などを花で飾っていただくなど、六斎市が一層盛り上がるためのにぎわいもお願いをしてまいりたいというふうに考えております。

あわせて、総合体育館で総合文化祭、6次産業センターで秋の味覚祭も開催いたします。全体として、元気の出るイベントとしてまいります。よろしくお願いをいたします。

秋の味覚祭には、先ほど申し上げた大船渡市のほかに、香川県の宇多津町にも変わらずご参加をいただく予定で、讃岐うどんをご賞味いただけるものと思います。また、このほかにも多くの市町村にこの味覚祭にご参加をいただきます。11月3日と4日の宇多津祭りには、こちらからもお伺いいたし、リンゴやブドウ、栗などを販売させていただく予定であり、県内外の市町村との交流の継続・発展を進めてまいります。

11月10日と11日に、東京墨田区の皆さんとの都市農村交流事業を行います。ことしは春にリンゴの摘果作業を行っていただいた畑での収穫作業をご体験いただく予定にしております。

次に、ブランド戦略の柱として推進しておりますブラムリー、その振興を図る上で、原木のあるイギリス・ノッティングガム州サウスウェルズとの覚書を1週間ほど前に交わすことができました。小布施町が日本におけるブラムリーの「最初の種」の地として、日本じゅうにブラムリーのすばらしさを伝えていくことと覚書にさせていただきました。覚書締結を機に、さらに小布施ブラムリーを地域の特徴あるリンゴとして確立、販路の開拓につなげてまいります。

9月8日には、第3回目となる英国王立園芸協会日本支部の主催による、都市住民の皆さんの小布施ツアーが開催されます。レストラン花屋でのブラムリーの食事、ブラムリーの畑での収穫や町民の皆さんとの交流、町なかの散策など、小布施の魅力を満喫していただけるものと思っております。

9月28日から10月14日までは、ブラムリーを使ったさまざまな焼き菓子やシフォンケーキ、ジャムなどが楽しめる「ブラムリーアップルフェア」を、町の中の23店舗のご協力をいただき、開催する予定にしております。

次に、北陸新幹線は、平成26年度中の金沢までの開通が予定されていることから、長野市を中心に、新潟県上越市・妙高市までも含めて16市町村で信越観光圏を立ち上げ、広域観光ルートづくりや情報発信の強化に努めております。近隣市町村との連携を強化し、小布施町に多くの皆さんがご関心を寄せていただくよう努めてまいります。

町内には美しい町並みとともに、整然と手入れが行き届いた農地・農村があり、歩いて楽しんでいただける風景が広がっていることから、ウオーキングは町の特色を町外の皆さんに知っていただく有力なツールであると考えております。また、農村部の活性化にもつながる事業であるというふうに考えております。

9月22日には、秋の農村散策ウオークが北部地区で行われます。参加者の皆さんには、秋の農村部の魅力を十分に味わっていただき、心も体もリフレッシュしていただきたいというふうに思っております。

これまで3年間にわたり絵地図師の高橋美江さんに依頼し進めてまいりました「カントリーマップ」の3部作が、昨年度完成いたしました。町内を自由に散策していただく際の地図として、地域の文化や慣習、隠れた名所なども取り上げていただいており、お楽しみいただきながら散策いただけるものと思っております。

11月8日には、恒例となりました東京小布施会総会が、東京グリーンパレスで開催されます。大勢の皆さんにご参加いただきたく、首都圏にお住まいでお知り合いの方、ご親戚の方がいらっしゃいましたら、お声をかけていただきたくお願いを申し上げます。また毎年、議員各位にも大勢ご参加をいただいておりますことに御礼を申し上げるとともに、お願いを申し上げたいと思います。

地域経済の活性化と住環境の向上を図ることを目的に、本年実施をいたしております小布施町安心して暮らせる家リフォーム等補助金は、6月と8月の申請が終わり、10月の申請を残すのみとなりました。6月・8月の申請件数は、いずれも募集件数の2倍弱となり、交付決定額は700万円ほどになりました。予算の残額は1,300万円であり、10月の申請を受けて交付をさせていただく予定にしております。

次に、8年目を迎えた「東京理科大学・小布施町まちづくり研究所」では、8月23日と27日に、栗ガ丘小学校3年生児童と「木のせんいでつくろう!まちのあかり」、このワークショップを開いていただき、8月24日と28日には、小布施中学校1年生生徒と「木を植えよう!まちの森」のワークショップを開催していただきました。11月11日に開催予定のシンポジウムにおいては、小・中学生のワークショップの体験発表も予定されておりますので、お聞きいただければというふうに存じます。

昨年度1年間をかけて検討してまいりました国道403号の整備デザイン計画がまとまり、7月23日に長野県知事に直接お会いして提言書をお渡しするとともに、早期の着工を強くお願いしたところであります。続いて8月には、国土交通省及び中部電力への提言書を持参し、お話を交わす中でご協力をお願いしてきたところであります。

デザイン計画に基づく国道403号の早期の改修に向け、今後も国や県と調整を重ねてまいりますので、皆さん方、ぜひご協力をお願い申し上げたいと思います。

町政懇談会など町民の皆さんのご意見を伺いながら検討を進めてまいりました、千曲川ハイウェイミュージアムの新たな活用方法でありますが、8月1日から全国公募を開始し、9月3日のプロポーザル説明会に5者より参加申し込みをいただいております。11月に公開プレゼンテーションによる最終審査を行い、該当する方を決定していく予定にしております。

次に、千曲川の整備促進でありますが、千曲川右岸側押羽地籍の盛り土の要望を行っております。中野市・飯山市での無堤地区の解消が済んだことにより、立ヶ花地籍の狭窄部の掘削が一部着手されました。早期事業完了の要望を、引き続き関係市町村と行ってまいります。また、千曲川左岸の桜堤事業も、一部の方を除き買収契約が済みましたので、順次盛り土が行われる予定であります。

生活幹線道路の舗装修繕事業や町内水路の改良事業は、本議会で補正をお願いしております。地元のご要望におこたえしながら、計画的に整備をしてまいる所存であります。

次に、異文化体験と英語力の養成を図る目的で、昨年度から実施をしております英語研修施設体験事業は、8月7日と8日に生徒32人が参加して実施されました。福島県にある英語研修施設ブリティッシュ・ヒルズで、外国人教師によるキャンドルづくりやお菓子づくりをしながらの英会話レッスンなど、生きた英語を学べた有意義な研修となりました。参加生徒からのアンケートなどを参考に、引き続き充実した研修となるように取り組んでまいります。

本年度で3年目になる中学校での学力向上支援事業の授業は、登録をしていただいた学力向上支援員の皆さんによって6月から始めております。夏休み中の4日間も午前中に実施し、受講した生徒は延べで1年生171人、2年生51人、3年生38人になりました。英語・数学を中心に、生徒の自主的な勉強に対して、支援員の皆さんが質問形式により実施していただいております。2学期以降も学校と連携をとりながら、英語・数学を中心に自主的な学習の機会となるよう、支援員の皆さんのご協力により実施をしていく予定にしております。

幼稚園・保育園・エンゼルランドセンターの整備計画は、現在、町政懇談会において、それぞれの地区の皆さんからご意見を伺っており、幼稚園・保育園の保護者会、小・中学校のPTA及びエンゼルランドセンターご利用の保護者の皆さんにも説明をさせていただきながら、ご意見を伺ってまいりたいというふうに思っております。町民の皆さん、保護者の皆さんのご意見や要望、国の動向などを踏まえて、エンゼルランドセンターなどの整備を進め、子育て支援の充実を、さらに図ってまいりたいというふうに考えております。

第13回小布施音楽祭が9月8日・15日・16日の3日間に開催されます。8日にはタブラトゥーラの皆さんによる古楽器の演奏とソプラノコンサート、15日・16日には「弦楽の楽しみ」及び「ベートーベンの響き」と題して、バイオリン・チェロ・ピアノのトリオによる演奏が北斎ホールで開催されます。大勢の皆さんに音楽を楽しんでいただきたいと思います。

さきにも申し上げましたけれども、ことしおぶせミュージアム・中島千波館では開館20周年を迎えております。記念展として春から「水戸岡鋭治展」、続いて小布施出身の金属造形作家の「春山文典展」を開催し、大勢の皆さんにごらんいただきました。秋の企画展では「中島千波・清之親子展」を、横浜美術館のご協力をいただき、10月12日から12月11日まで開催いたします。期間中には記念式典やコンサート、20周年記念誌の発行などを予定しておるところであります。

北斎館も、ことし開館35周年を迎え、北斎館と高井鴻山記念館の合同企画により、北斎漫画展を10月6日から開催いたします。

高井鴻山記念館では、9月17日に夜間開館をいたし、鴻山の妖怪画に焦点を当てた「妖怪夜会」を開催し、怪談話や妖怪探しなど親子で楽しめるイベントを開催いたします。議員の皆さん初め大勢の町民の皆さんにご来場いただきたくお願い申し上げます。

次に、小布施町全体で取り組んでおります巴錦でありますが、巴錦の苗の全戸配布も、ことしで3年目となったところであります。ことしは天候不順により苗の育ちがおくれ、巴錦保全会の皆さんには、大変ご苦労をいただきました。8月には全戸へ配布することができましたのも、ひとえに保存会の皆さんのご尽力によるもので、この場をおかりして心から感謝を申し上げる次第であります。

葛飾北斎が小布施で制作した「菊図」にも描かれておりますこの巴錦の苗を、ご家庭でお育ていただき、町を挙げて秋の小布施を彩る取り組みにご協力をいただきたくお願い申し上げます。

ことしの11月に千葉県山武市で開催されます第50回菊花展記念大会におきまして、巴錦の苗をお分けした関係から、今回、小布施巴錦保存会会長賞を特別に設けていただきました。他県においても、菊愛好家の皆さんから、巴錦について大きな関心をいただき、町といたしましても、大変喜ばしいことと受けとめさせていただいております。

次に、本日提出させていただきました議案について、総括説明を申し上げます。

提出させていただきました議案は、一部改正条例1件、平成24年度一般会計及び特別会計等の補正予算7件、平成23年度一般会計及び特別会計等の決算認定9件、町道路線の認定1件の計18件であります。

小布施町防災会議条例及び小布施町災害対策本部条例の一部を改正する条例は、災害対策基本法の改正により、地域防災会議の委員の対象範囲が拡大され、防災会議と災害対策本部の役割の見直しなどが行われたことから、条例の所要の改正を行うものであります。

平成24年度一般会計補正予算は、2億474万2,000円を追加し、補正後の額を45億5,578万1,000円とするものであります。

歳出の主なものは、財政調整基金積立金1億3,000万円、土地開発基金繰出金2,078万3,000円、道路舗装修繕工事345万円、道路改良工事1,160万円、水路改修工事1,636万円、役場庁舎電気設備改修工事645万2,000円、町有林間伐事業542万円、後期高齢者医療広域連合への負担金の減額1,070万7,000円などであります。

歳入は、地方交付税は額の確定により1,423万3,000円を増額し、臨時財政対策債を2,544万1,000円減額いたします。そのほか町有林間伐事業に対する県補助金を352万3,000円と、木材売り払い収入189万7,000円、水路改修に伴う寄附金60万8,000円、人・農地プラン作成事業に対する県補助金10万円をそれぞれ計上させていただいております。

また、1号から3号補正まで計上させていただいた前年度繰越金については、額の確定により総額2億5,157万3,000円となり、1億9,972万2,000円を増額させていただきます。

平成24年度国民健康保険特別会計補正予算は、648万4,000円を減額し、補正後の額を12億932万5,000円とするものであります。

平成24年度後期高齢者医療特別会計補正予算は、348万7,000円を追加し、補正後の額を1億904万7,000円とするものであります。

平成24年度介護保険特別会計補正予算は、168万2,000円を追加し、補正後の額を8億6,931万7,000円とするものであります。

平成24年度下水道事業特別会計補正予算は、294万9,000円を追加し、補正後の額を4億4,825万9,000円とするものであります。

平成24年度農業集落排水事業特別会計補正予算は、256万1,000円を追加し、補正後の額を5,868万円とするものであります。

平成24年度水道事業会計補正予算は、収益的支出で348万円を減額し、補正後の予算額を1億8,858万3,000円とするものであります。

次に、平成23年度一般会計・特別会計の歳入歳出決算について申し上げます。

一般会計は、歳入総額48億9,063万2,000円、歳出総額45億9,060万2,000円で、前年度と比べ歳入で1.8%の増、歳出で1.6%の増となっており、歳入総額から歳出総額を引いた歳入歳出差引額は3億3万円となっております。

また、平成24年度への繰越事業に充当すべき一般財源は、道路や水路の改修事業などで4,847万9,000円となっています。歳入歳出差引額からこれらを引いた実質収支は2億5,155万1,000円であります。

平成24年度へ繰り越しましたこの実質収支2億5,155万1,000円のうち次年度以降の円滑な財政運営を行っていくために、1億3,000万円を財政調整基金へ、2,078万3,000円を土地開発基金に積み立てたく、今会議に補正予算を議案として提出をさせていただいておりますので、よろしくご審議をお願いいたします。

歳入のうち町税は10億8,415万7,000円で、前年に比べ2.5%、2,689万2,000円の増収となりました。

入湯税が過年度分の納付も含め前年に比べ430.7%、1,284万2,000円の増、町たばこ税が税率の改正により前年に比べ16.0%、727万3,000円の増収となりました。

固定資産税は5億1,192万6,000円で、前年に比べ0.1%、69万9,000円の微減となっております。

地方交付税は17億4,299万1,000円で、前年度に比べ1.1%、1,811万3,000円の増、臨時財政対策債の発行可能額は2億2,674万1,000円で、前年に比べ25.9%、7,918万1,000円の減で、地方交付税と臨時財政対策債を合わせた実質的な交付税額は19億6,973万2,000円で、前年に比べ3.0%、6,106万8,000円の減となっております。

国庫支出金は3億6,099万8,000円で、国の経済対策基金事業や安心こども基金事業などの減により、前年度に比べ12.9%、5,356万4,000円の減になりました。

県支出金は2億1,359万円で介護基盤緊急整備特別対策事業などの減により、前年度に比べ17.9%、4,657万8,000円の減となりました。

町債は2億1,210万円で、臨時財政対策債の発行額を抑制したことから、前年度に比べ4.0%、890万円の減となりました。臨時財政対策債を除いた普通建設事業の実施に伴う町債の発行額は6,210万円で、前年に比べ12.5%、890万円の減となっております。借り入れの主なものは、水路改良事業によるものであります。

歳出は、目的別に見ますと、総務費が6億8,320万円で、構成比が14.9%、民生費が11億2,396万4,000円で24.5%、衛生費が2億5,913万4,000円で5.6%、土木費が6億7,237万円で14.6%、教育費が7億7,194万3,000円で16.8%、公債費が4億7,349万5,000円で10.3%などとなっております。

性質別を普通会計で見ますと、普通建設事業費などの投資的経費が5億6,016万3,000円で、構成比12.2%、人件費が6億8,651万円で15.0%、公債費が4億7,433万5,000円で10.3%、物件費が8億7,476万3,000円で19.1%、扶助費が4億9,796万3,000円で10.9%、繰出金が5億9,633万円で13.0%などとなっております。

次に、水道事業会計を除く国民健康保険、下水道事業など7特別会計の総額は、歳入が25億9,091万4,000円、歳出が25億4,542万5,000円で、前年度と比較しますと歳入で2.4%の増、歳出で3.0%の増となっております。

国民健康保険特別会計は、保険給付費総額で7億8,260万9,000円を支出いたしました。その主なものは、療養諸費で7億78万5,000円、高額療養費で7,615万4,000円であります。

介護保険特別会計は、保険給付費総額7億2,238万4,000円で、その主なものは居宅介護サービス給付費が2億7,481万2,000円、施設介護サービス給付費が2億5,441万円であります。

同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計は、前年度も借入金の返済のみを行っております。

霊園事業特別会計は、霊園の管理と陽光霊園の整地工事を行ったところであります。

下水道事業特別会計は、雨水ポンプ場、汚水マンホールポンプ等施設の維持管理を行うとともに、老朽化した管の補修工事を行いました。また、未加入世帯の加入促進を図り、23年度は57戸の新規接続をしていただき、前年度末の接続率は94%になりました。

農業集落排水事業特別会計は、北部・雁中処理場、汚水マンホールポンプ等施設の維持管理を行い、北部・雁中処理場の維持管理の委託で935万円を支出しております。前年度末の接続率は95.6%となっております。

水道事業会計は、建設改良費の総事業費は2,676万2,000円であり、福原・六川・清水・松村地区の配水管の布設工事を行ったほか、配水池の地質調査や水源地取水予備ポンプなどを購入させていただきました。

水道事業の年間有収水量は122万7,000トンで、収益的収支では3,658万9,000円の利益が計上できたところであります。

町道路線の認定でありますが、宅地造成が行われました東町・福原地区の2路線の認定をお願いするものであります。

以上、議案について総括説明を申し上げました。よろしくご審議を賜り、議決を賜りますようお願い申し上げます。

それから、会議最終日に人事案件の追加提出を予定しておりますので、こちらもよろしくご審議をお願いいたします。

ありがとうございました。

○議長(小渕晃君)以上で町長のあいさつ及び議案の総括説明が終わりました。

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 ◎開議の宣告

○議長(小渕晃君)これより本日の会議を開きます。

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 ◎諸般の報告

○議長(小渕晃君)この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告事項について申し上げます。

まず、請願等の受理について報告いたします。

8月23日付、長野県平和委員会代表理事・永井光明君ほか1名から、「オスプレイ配備撤回と低空飛行訓練中止を求める請願」、7月24日付、全国森林環境税創設促進議員連盟会長・板垣一徳君から、「地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める陳情書」、8月22日付、連合長野須高地域協議会議長・小林君男君ほか1名から、「新教職員定数改善計画の実施と、教育予算の増額を求める意見書提出に関する陳情書の提出がありました。

請願書等は、お手元へ配付いたしました印刷物のとおりでありますので、朗読は省略いたします。

次に、今会議において説明のため議会へ出席要求した者の職氏名は、一覧表に印刷してお手元へ配付いたしましたとおりでありますので、ご了承願います。

以上で諸般の報告を終わりにいたします。

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 ◎議事日程の報告

○議長(小渕晃君)本日の日程は、お手元へ配付いたしました印刷物のとおりでありますので、あらかじめご了承願います。

直ちに日程に入ります。

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 ◎会議録署名議員の指名

○議長(小渕晃君)日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

会議録に署名すべき議員は、会議規則第120条の規定により、議長において

8番 川上健一 議員

9番 大島孝司 議員

以上の2名を指名いたします。

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 ◎審議期間の決定

○議長(小渕晃君)日程第2、審議期間決定の件を議題といたします。

8月第2回会議の議会運営に関する議会運営委員会の決定事項について、議会運営委員長から報告を求めます。

関議会運営委員長。

〔議会運営委員長 関悦子君登壇〕

○議会運営委員長(関悦子君)それでは、議会運営委員会の決定事項についてご報告申し上げます。

平成24年小布施町議会8月第2回会議の運営につきましては、8月24日に議会運営委員会を開催いたしまして検討いたしました。

8月第2回会議の審議期間につきましては、提出されました議案等を慎重に検討いたしました結果、本日から9月19日までの20日間とすることに全員一致で決定しましたことをご報告いたします。

以上です。

○議長(小渕晃君)お諮りいたします。8月第2回会議の審議期間については、先ほど議会運営委員長報告のとおり9月19日まで20日間としたいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、8月第2回会議の審議期間は、20日間と決定いたしました。

なお、審議期間中の審議予定につきましては、お手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、あらかじめご了承願います。

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 ◎議案第32号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第3、議案第32号 小布施町防災会議条例及び小布施町災害対策本部条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

久保田行政経営部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第32号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第32号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第33号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第4、議案第33号 平成24年度小布施町一般会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

久保田行政経営部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第33号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第33号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第34号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第5、議案第34号 平成24年度小布施町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

竹内健康福祉部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第34号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、社会文教常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第34号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、社会文教常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第35号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第6、議案第35号 平成24年度小布施町後期高齢者医療特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

竹内健康福祉部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第35号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、社会文教常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第35号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、社会文教常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第36号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第7、議案第36号 平成24年度小布施町介護保険特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

竹内健康福祉部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君) 以上で議案第36号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、社会文教常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第36号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、社会文教常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第37号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第8、議案第37号 平成24年度小布施町下水道事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第37号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第37号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第38号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第9、議案第38号 平成24年度小布施町農業集落排水事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第38号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第38号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第39号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第10、議案第39号 平成24年度小布施町水道事業会計補正予算についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第39号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第39号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎決算特別委員会の設置について

○議長(小渕晃君)日程第11、決算特別委員会の設置についてを議題といたします。

お諮りいたします。議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について及び議案第41号から議案第48号までの平成23年度小布施町特別会計決算認定について、慎重審議を期すために、議長及び監査委員を除く12名をもって構成する決算特別委員会を設置したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、決算特別委員会を設置することに決定いたしました。

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 ◎決算特別委員会委員の選任について

○議長(小渕晃君)日程第12、決算特別委員会委員の選任を行います。

お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条の規定により、議長において、原勝巳議員、小林一広議員、渡辺高議員、小西和実議員、小林茂議員、冨岡信男議員、山岸裕始議員、川上健一議員、関谷明生議員、渡辺建次議員、関悦子議員、小林正子議員、以上12名を指名いたします。

お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました12名の議員を、決算特別委員会の委員に選任することにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、ただいま議長において指名いたしました12名の議員を決算特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

ここで昼食のため暫時休憩いたします。

再開は午後1時の予定です。放送設備が故障のため、時間になりましたら議場へご参集ください。

 休憩 午前11時50分

 再開 午後1時00分

 ○議長(小渕晃君)再開いたします。

休憩前に引き続き会議を開きます。

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 ◎議案第40号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第13、議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

久保田行政経営部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第40号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号は、先ほど設置されました決算特別委員会へ付託の上、審査したいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第40号は、決算特別委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎議案第41号~議案第48号の一括上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)お諮りいたします。日程第14、議案第41号から日程第21、議案第48号までは平成23年度特別会計決算認定に関する関連議案でありますから、会議規則第37条の規定により一括議題としたいと思いますが、ご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、これを一括議題といたします。

最初に、議案第41号から議案第43号及び議案第45号について、理事者から提案理由の説明を求めます。

竹内健康福祉部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第41号から議案第43号及び議案第45号についての説明が終わりました。

続いて、議案第44号について、理事者から提案理由の説明を求めます。

池田教育文化推進幹。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第44号の説明が終わりました。

続いて、議案第46号から議案第48号までについて、理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第46号から議案第48号までの説明が終わりました。

これより一括して質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第41号から議案第48号までを、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、決算特別委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第41号から議案第48号までを、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、決算特別委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎決算審査報告

○議長(小渕晃君)日程第22、決算審査報告を行います。

監査委員に決算審査の報告を求めます。

畔上監査委員。

〔監査委員 畔上洋君登壇〕

○監査委員(畔上洋君)それでは、私のほうから平成23年度小布施町決算審査の報告をさせていただきます。

お手元の意見書をお開きいただきたいと思います。

1ページから参りますけれども、平成23年度一般会計及び特別会計につきまして、地方自治法第233条第2項の規定によりまして、決算その他関係諸表との計数の検証と予算執行及び事業経営が、適法かつ効率的に実施されたかの検証、これにつきまして、決算審査ということで行いました。

結果を申し上げます。

1として、審査の概要で、審査の期日ですが、平成24年7月19日から8月3日までの延べで7日間にかけて行いました。

審査の場所は、小布施町役場及び小布施町の出先機関でございます。

審査の対象は、平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算、それから平成23年度小布施町国民健康保険特別会計歳入歳出決算ほか6件の特別会計、それから平成23年度小布施町水道事業会計決算、地方自治法第233条第1項に規定する書類―これは一般的決算書類でございます、それから地方自治法第241条第5項に規定する書類―これは基金の運用に関する書類でございます、これらを対象といたしました。

2番目として、審査の主眼点ですけれども、各会計の歳入歳出決算、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金運用状況等に関する計数、帳票、証拠書類、事務処理等について審査いたしました。

審査の結果でございますけれども、ここに(1)番目、各会計の歳入歳出決算総括以下ございます。多分に午前中の町長からの報告、またその後、決算認定に対する理事者側からの提案、それらで詳細に述べられております。項目等のみ、重立ったところだけお話しさせていただきたいと思います。

各会計の歳入歳出決算総括では、一般会計は48億9,000万円になっております。当初予算に比べると5億円ほど増となっております。差引額は、いわゆる不用額というか黒字額ですけれども、3億円というような一般会計になっております。

以下、国民健康保険特別会計等々につきましては、ここに記載のとおりでございます。

2ページの中段、平成23年度一般会計・特別会計款別前年度比較表でございます。これらにつきましても、重複の説明は避けたいと思いますが、私のほうからは、予算に対する差額だけ、ちょっと主なものについてお話しさせていただきたいと思います。

一般会計の歳入、町税につきましては、当初予算よりは5,400万円のプラスという数字で、決算額は10億8,400万円というふうになっております。

3ページに参りまして、繰越明許費ですけれども、これにつきましては、道路関係、水路関係、それからホームページのリニューアル関係等々の総額でございます。

2番目の国民健康保険特別会計につきまして、平成23年度は、1番の国民健康保険税につきましては、当初予算比1,200万円のプラスで、2億9,039万円というふうになっております。

続きまして、4ページの後期高齢者医療特別会計でございます。この保険料につきましては、当初予算に対してプラス98万円で、1番の決算額が7,198万4,700円という数字になっております。

5ページの介護保険特別会計につきましては、保険料についてだけですけれども、当初予算に対してプラス200万円の1億5,036万8,300円という数字になっております。

5番目の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計につきましては、省略させていただきます。6番目の霊園事業特別会計につきましても、省略させていただきます。

7番目の下水道事業特別会計でございます。これについては、2番目の使用料及び手数料でございますが、これについては、当初予算に対して680万円プラスで、総額1億4,107万8,475円というふうになっております。

8ページの農業集落排水事業特別会計については、2番目の使用料は、当初予算とプラスマイナスゼロで、2,735万396円でございます。

水道事業会計につきましては、営業収入ですけれども、これは予算に対してはプラス450万円の2億708万6,515円ということでございます。

なお、先ほど理事者側から報告がありまして、決算書と水道事業収益の比較が若干違っているということにつきましては、これは違っているのではなくて、損益計算書は税抜きで記載されていまして、これは税込、仮受消費税を含むということで上に書いてありますけれども、その辺で数字の違いが出ていると思いますので、ご確認ください。

水道会計の資本的収入及び支出は、先ほど丁寧にご説明がありましたので、省略させていただきます。

それでは、10ページに参ります。重立ったところだけ述べさせていただきます。

一般会計歳入歳出決算でございます。

これにつきましては、3行目の繰越明許費繰越額を差し引いた実質収支額は2億5,155万円でございました。

次に、下のイに入りますけれども、町税につきましては、昨年度に比べまして2,689万1,000円の増、滞納繰越分を含めた年度末未納額は、前年の6,567万1,000円から3,200万円ほど減少した3,342万8,000円となってございます。

ウの国庫支出金ですけれども、きめ細かな交付金3,479万6,000円、住民生活に光をそそぐ交付金5,801万8,000円などが交付されておりまして、総額3億6,099万7,000円となっておりまして、前年比5,356万3,000円の減となっていると。

エ以下等々ございますけれども、省略します。

財産関係でございますけれども、土地につきましては、ここに記載のとおりでございます。

それから、イの有価証券等は、昨年と同じ内容となっております。

ウに記載の一般会計に属する基金の総額は16億3,839万3,000円で、前年度比2億3,265万円の減となっております。現在の基金の運用状況でございますけれども、土地開発基金に1億8,659万4,000円、国外研修資金の貸付基金として31万2,000円、芸術文化振興基金として233万7,000円、育英金貸付基金として5,919万8,000円が現在それぞれ運用されているところでございます。

次に、(5)の国民健康保険特別会計歳入歳出決算でございますけれども、これについてはアだけ申し上げます。

収入済額につきましては、11億7,443万円で、前年度より4,867万円の増と。前年度比4.3%増。支出額については、前年度より5,514万8,000円増、前年度比5%増で、収入済額差引額は2,063万7,000円であります。

なお、国保税につきましては、現年課税分705万9,000円と滞納繰越分2,188万7,000円の合計2,894万6,000円の未収が生じております。前年の3,056万3,000円からは161万7,000円の減となっているところでございます。

以下、11ページ下の(6)番、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、12ページに参りまして、7番目の介護保険特別会計歳入歳出決算、8番目の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算、9番目の霊園事業特別会計歳入歳出決算、10番目の下水道事業特別会計歳入歳出決算、11番目の農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、12番目の水道事業会計決算、これらについては、先ほど来、詳細に説明がありまして、冒頭に申し上げたとおり省略させていただきます。

なお、ここで、昨年もこの席で私もお約束しておきながら着手できなかった町全体の貸借対照表の作成という問題につきましては、申しわけございませんが、中身に入っていけませんでしたので、今年度はぜひこれに足がかりをつけて、町の財産状態というものを把握できるようなところに一歩進めてまいりたい、踏み込んで進めてまいりたいと思っておるところでございます。

13番目の財務分析比率でございます。これも後ほど議会報告第5号で盛られておりますので、重複となりますが、一応申し上げます。

平成23年度の普通会計の主な財政指標といたしまして、経常収支比率は86.4%、前年度が85%でございました。実質公債費比率は10.8%、前年度は13.4%、この2つについては、プラスというか、よい方向への指標となっております。実質収支比率が7.9%、前年度は6.8%、将来負担比率19.6%、前年度17.6%だと。財政力指数というのは0.383、前年度は0.4でございます。これらは一応こういう比率ということで、細かくというか、この数字そのものとしては、実質収支、将来負担比率、財政力指数というのは、マイナスの方向にはなっているんですけれども、果たして実態に即した指標かどうかという問題は、疑問が持たれるというか、一応の指標ですけれども、そんなに大した問題ではないのではないかなというふうに分析しております。

最後のほうですけれども、なお、今後も健全な財政運営のため、長期的視野に立ち、計画を立てて、常に財政シミュレーションを行いながら目標計数を明示するなど、健全財政を構築するための一層の経営努力を期待するものでございます。

以上、平成23年度一般会計及び8の特別会計の計9会計につきまして審査いたしました。その結果、決算計数に異常はなく、正確であったことを認めました。

以上、ご報告でございます。

○議長(小渕晃君)以上で監査委員の報告が終わりました。

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 ◎議案第49号の上程、説明、質疑、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第23、議案第49号 小布施町道路線の認定についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

八代地域創生部門総括参事。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で議案第49号についての説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第49号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、議案第49号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、総務産業常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎請願第3号の上程、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第24、請願第3号 オスプレイ配備撤回と低空飛行訓練中止を求める請願についてを議題といたします。

事務局職員から請願の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本請願はお手元に配付しました議案付託一覧表のとおり、政策立案常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、請願第3号は、お手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、政策立案常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎陳情第5号の上程、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第25、陳情第5号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める陳情書についてを議題といたします。

事務局職員から陳情の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本陳情はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、政策立案常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、陳情第5号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、政策立案常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎陳情第6号の上程、委員会付託

○議長(小渕晃君)日程第26、陳情第6号 新教職員定数改善計画の実施と、教育予算の増額を求める意見書提出に関する陳情書についてを議題といたします。

事務局職員から陳情の朗読をさせます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で朗読が終わりました。

お諮りいたします。本陳情はお手元に配付いたしました議案付託一覧表のとおり、政策立案常任委員会へ付託したいと思います。これにご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、陳情第6号は、お手元へ配付いたしました議案付託一覧表のとおり、政策立案常任委員会へ付託することに決定いたしました。

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 ◎常任委員長報告、質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)日程第27、政策立案常任委員長報告を行います。

8月会議で政策立案常任委員会に付託されました陳情第4号 TPP(環太平洋連携協定)交渉参加表明に断固反対する要請書についてを議題とし、政策立案常任委員長の審査報告を求めます。

川上政策立案常任委員長。

〔政策立案常任委員長 川上健一君登壇〕

○政策立案常任委員長(川上健一君)政策立案常任委員会における審査の経過及び結果のご報告をいたします。

8月30日午前9時から公民館講堂において、委員7名中7名の出席と委員外議員多数の出席を得て、政策立案常任委員会を開きました。

会議に付した案件は、8月会議で付託された陳情第4号 TPP(環太平洋連携協定)交渉参加表明に断固反対する要請書についてであり、陳情人に出席を求めて慎重に審査いたしました。

陳情第4号についての質疑・意見の主なものとして、「TPP交渉に参加してから決めればいいのではないか」「JAは交渉参加表明に反対しているが、今はどのような対応をしているのか」「参加した場合、農業はどんな打撃を受けるのか」「農産物の販路拡大になるのではないか」「国に十分な情報を開示してほしいので賛成」等の発言がありました。

以上が本委員会に付託された案件の審査内容であり、慎重審査を期するために議員間討議を行い、討論を省略して採決の結果、陳情第4号は挙手多数で採択すべきものと決しました。

以上、政策立案常任委員長報告といたします。平成24年8月31日、小布施町議会政策立案常任委員長、川上健一。

○議長(小渕晃君) 以上で政策立案常任委員長報告が終わりました。

これより質疑に入ります。

委員長報告に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

次に、陳情第4号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより陳情第4号について採決いたします。

本陳情に対する委員長報告は採択であります。本陳情を委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本陳情を採択することに決定いたしました。

お諮りいたします。ただいま採択されました陳情の願意は、意見書の提出であります。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任願いたいと思いますが、ご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、意見書の案文、提出先は、議長に一任することに決定いたしました。

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 ◎議会報告第4号の報告

○議長(小渕晃君)日程第29、議会報告第4号 定期監査の報告を行います。

事務局職員から朗読させます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で朗読が終わりました。

続いて、監査委員の報告を求めます。

畔上監査委員。

〔監査委員 畔上洋君登壇〕

○監査委員(畔上洋君)時間も大分来ておりまして、皆さんお疲れかと思いますけれども、私のほうから平成24年度の監査報告をさせていただきます。よろしくおつき合いのほどお願いいたします。

お手元の資料をお開きいただきたいと思います。

定期監査ということで、毎会計年度、少なくとも1回以上監査しなさいということに基づきまして、監査しておるわけでございます。

では、1番目の監査の対象と範囲でございますが、平成23年4月1日から平成24年3月31日までに執行された事務に関しまして、地方自治法第199条第4項の規定に基づく財務に関する事務、経営に係る事業の管理状況を監査いたしました。

2番目の監査の期日と実施部署でございますが、7月19日の栗ガ丘小学校から、その後、小布施中学校、24日からは各健康福祉部門、以下、地域創生部門等々ございまして、8月3日の議会事務局、監査委員事務局等、備品検査・現場検査に至るまでの日程で行いました。

監査の方法でございますけれども、今回の監査はすべての部門を監査対象とし、財務に関する事務―収入、支出、契約、検査、財産管理、これらが関係法規及び予算に基づき適正に執行されているか、また事務、事業等が効率的・効果的に執行されているかなどにつきまして実施しました。

監査に当たっては、抽出により関係書類を検査するとともに、関係職員から説明を聴取いたしました。

監査の結果でございます。対象とした部門の事務は、おおむね適正に執行されていましたが、次に述べる事項につきましては、改善・検討の余地があると認められましたので、適正な措置を講じられたいということでございます。

2ページから指摘事項でございます。

(1)番、共通事項でございます。

アの来庁者に対するあいさつについて。

本来、冒頭でこれを指摘事項として申し上げるのは、何となく自分も気兼ねしたわけでございますが、ぜひとも役場、あるいは美術館などに訪れる皆さんに対して、職員―これは理事者はもちろん、嘱託の職員、臨時の職員も含んで、皆さんから進んであいさつを励行していただいていることに敬意を表する部分はあるんですけれども、まだまだ浸透がなされていなくて、ここに書いてある、一部の職員にはまだ徹底されていないように見受けられるということで、後段の親切に対応することをお願いしたいということでございます。

未納の状況でございます。

毎年、この席で未納の報告をされているわけですけれども、ちょっと読ませていただきますが、ここ数年、毎年指摘されている歳入されるべき税、料金といったものの未納は、増加の一途をたどるばかりであったが、平成23年度からは滞納対策担当参事が配置され、また長野県滞納整理機構との連携や、新たに「小布施町滞納処分執行停止に関する要綱」を定め、毅然とした態度で未納額の削減に向けて、今まで以上に強い姿勢で取り組みが進められてきた。

その結果として、未納額が削減されたことは高く評価できますが、さらに各グループ間での情報共有、連携を密にして、実質的な削減に向けての取り組みを進められたい。

また、従来未計上であった同和地区住宅新築資金等貸付金の未納額、先ほども担当のほうから財産の内訳でこのような報告があったと思いますが、この未納額が新たに計上されましたけれども、それぞれの経緯や事情等を考慮し、適切な対応をお願いしたい。

項目別の未納額の状況は次のとおりであるということで、町税だけに関して言いますと、平成23年度は3,342万8,000円ということで、前年比3,224万円ほど減少しております。

3ページの総計のところに行きますと、今回、同和地区住宅新築資金等が未納額のほうに加算されました関係上ですけれども、総額としては9,447万7,000円、先ほど相当未納額が減ったと申し上げましたが、今申し上げました同和地区の住宅の関係のほうでふえたために、このように総額では、ちょっと思ったほど減っていない金額となっております。

なお、不納欠損処理については、後段で出てまいりますけれども、町税と国保税合計で2,500万円を行っております。

ウの工事契約でございます。

工事契約の締結に係る見積もり、入札関係書類を検討したんですけれども、おおむねはいいんですけれども、一部の工事契約について、最低制限価格に全く一致してしまっている金額で契約されたり、予定価格と同一価格の契約が見受けられたものが一部ありました。これらについては、より慎重な対応をお願いしたいということでございます。

2番目の見積もり、入札価格に業者間で大きな差異があるものが見受けられました。提示された工事内容の不十分さか、あるいは業者間の問題かはちょっとわからないんですけれども、内容を十分に見きわめる必要があると思われる。要は見積もりと入札制度の本旨が余りにも開いてしまっている価格で提出されますと、その本旨が失われてしまうのではないかという懸念がされております。

3番目の随意契約の見直しでございます。昨年も指摘をさせていただいたところですけれども、建物改修工事等を行う場合、施工内容にかかわらず、当初の設計業者と随意契約を結んでいる事例が見受けられます。建物の構造等を熟知しているという理由は理解できるところですけれども、競争原理を働かせるためにも、他の設計業者の見積もりも徴するように努められたい。また、保守管理委託なども同様にお願いしたい。

加えて、備品の購入を町内業者に発注していることは評価できますがけれども、ほとんどのグループが随意契約で、特定の業者に偏っております。町内の他の業者から見積もりを徴することができないか検討していただきたい。

なお、提出された見積もり額をそのまま支出、あるいは予算計上するのではなく、内容を確認して、値引きが可能かどうか交渉をしていただきたいということで申し上げてございます。

確かに備品の納入など、利便性とか安価という面は、調達が楽という面では理解できますけれども、その辺のところを少しでも町内業者に振り分けていただくことをお願いしたいということでございます。

エとして、時間外勤務手当でございます。この辺は、ここに書いてあるんですけれども、恒常的に残業しても異議がないと思うんですけれども、4ページのほうで注目することは、残業の申請をする職員としない職員の差が出ないように配慮していただきたいということでございます。これはいろいろな町の担当の人からの意見聴取等々の席で、このようなことが感じられた部分でございます。

次、オとして、現金の取り扱いです。美術館―いわゆるおぶせミュージアムとか高井鴻山記念館等々ございます。また駐車場がございます。あるいは公民館窓口などで現金を取り扱っているわけですけれども、公金管理が適正にできているかチェックするための体制を整備して、年に一度は、その管理状況を確認していただきたいということをお願いしたいと思います。

カの文書の取り扱いについてですけれども、これは要は、私もちょっと元公務員の関係であれなんですけれども、やっぱり起案された文書が、そのままただ起案月日だけ書いてあって、実際に決裁がいつ行われたかというのが、ほとんど記載してございませんでした。やっぱり決裁を受けて初めてその事業等が執行、あるいは支払いが可能なわけなので、その辺の対比ができない状況でございましたので、今後はその辺の徹底をお願いしたいということでございます。

これに加えて、やっぱり関係の皆さんは、決裁者については、その内容等を十分確認していただいて、責任を持って決裁・押印をしていただきたい。もうそれは十分承知の上だということでの返答かもしれませんけれども、あえてその辺、さらに徹底していただきたいということでお願いしたいと思います。

次に、各グループでの指摘事項に参ります。

これからいろいろなルール、記載してございますけれども、お互い、理事者のほうで、こういうことなんだよねという確認をする意味で、相互の確認、これからこうしてほしいとわかっていながらも、あえて徹底を図るために記載した文面もここに出てきますけれども、その一例として、生活関連、ごみの減量化についてでございます。これも先ほど説明しましたので、1つだけ申し上げれば、野積みの収集場所についてございますので、この辺、地元と協議して、解決に向けて対策を講じていただきたいということです。その他は、従来どおりでございます。

新たな環境施策体系の構築について、これも省略させていただきます。

健康グループの健康と交流事業について、これらもパワーウオーキングについて、先ほどもいろいろな面でご報告がございました。

5ページのなお書きの件ですけれども、ドイツ研修の旅費に関する参加者への町の補助金なんですけれども、これ平成22年度と23年度で約4万円の差がありました。やはり参加者を無理して募った点ということもあろうかと思いますけれども、要は参加者に不公平感が生じないよう、補助金の交付基準を確認していただきたいということでございます。

イの各種がん検診及び予防接種の実施状況について、このとおりでございます。

福祉グループの地域支え合いマップの作成・更新について、記載のとおりでございます。

イの社会福祉協議会との連携についてでございます。

福祉行政を推進するために、町と社会福祉協議会との事業連携は重要であり、現に多くの事業を町は委託しております。社会福祉協議会の事業推進に期待するところであり、社会福祉協議会自身も健全経営をするために努力することが必要であると感じております。町からも相当多額の委託料、先ほど健康福祉部門の総括参事からご報告がありましたけれども、委託料としては私ども把握しているのは1,800万円ぐらいですけれども、それぞれの事業に委託をしております。ですけれども、社会福祉協議会の経営状況について、積極的に監督指導するよう、取り組んでいただきたいということでございます。

産業振興グループです。小布施ブランドの戦略事業についてです。

事業の全体像というのは理解できる、これは皆さん共通かと思いますけれども、小布施町振興公社への指定管理契約に基づき多額の委託料を負担し、町としての経費負担も相当額ある。これをあわせ考えると、長期事業計画に沿った経営と年度計画の確たるものを作成していただき、加えて旅費や交際費等の経費も厳正に実行されるべきであると考える。今まで取り組んできた事業の検証をその都度、確実に行い、費用対効果を見きわめた上での事業展開をお願いしたいということでございます。

続きまして、6ページの地域整備グループのアの住宅等建築工事等促進補助金についてでございます。

これは前年の監査で、私もこの席で単年度実施でよいのかというのを指摘させていただきました。これにつきましては、平成23年、昨年の12月、この会議の一般質問で、平成24年度は実施しないという町側からの答弁があり、何でかなと私自身は残念な気持ちを持ちました。ところが、翌年明けて1月下旬には、再実施の方向で進みました。この経過は、希望者がまだ多いこと以外に明確な説明がなく、疑問を持ったことを挙げたい。

この制度としましては、住環境の向上と地元地域経済の活性化を図るため行われた事業であり、町の補助金は約1億円であります。総事業費は5億7,000万円であったと。一定の効果はあったものと理解しますけれども、一部その申請・交付状況を精査・検討いたしました。20冊の申請書のうちの3冊ぐらいでしたので、約1割5分の中身なんですけれども、それを精査したところ、申請は町内業者ではあるんですけれども、町内業者の施工でない案件、あるいは事業を廃止している人が申請している、あるいは該当工事であるか、その確認について一部は行われているんですけれども、これについては現場確認したほうがいいのではないかなと思われるのが、されていないということが散見されました。

この事業の経済効果を検証するとともに、今後の補助事業については、制度の目的や内容を細部にわたり検討し、町民の皆さんに十分周知してから実施するよう進めていただきたいということでございます。

建設水道グループですけれども、未納金について、これはまた2ページ・3ページに記載してございますけれども、若干ふえておりますので、適正に処理・回収に努められたい。

次の税務グループですけれども、滞納整理プロジェクトチームについてです。

先ほど来申し上げてきまして、ここで一番強調したいのは、「なお、税目別の未納額が次表のとおりでありますけれども、プロジェクト会議を定例化していただいて、確実な回収に努められたい」と。昨年、プロジェクト会議は2回開催していただいたということですけれども、さらに関係の者を集めて、2カ月に一遍、3カ月に一遍、決められた日程に沿って会議を開催するようお願いしたいということでございます。

7ページの未納の下の米印ですけれども、平成23年度の未納者の実人数は317人でございます。

不納欠損の処理ですけれども、これは町の滞納処分執行停止に関する要綱を定めていただき、積極的に取り組んだことを評価したいと。平成23年度は執行停止10件、不納欠損処理を別表のとおり―下のとおりですね、8件行いました。今後はさらに執行停止のマニュアルを作成していただきまして、滞納者との折衝や納税相談を行い、適切な処理に努められたいということです。

ここで、不納欠損について、それぞれ処理した書類を見させていただきました。その滞納処理というか滞納処分というか、それぞれの滞納者に対しての重立ったところのコメントの中に、次は押さえます、次は押さえますということの繰り返しの文面、あるいは「延滞金というのは初めて知ったのだが、そんなのだったら早目に納めていたのに」といった返答や、もう一つは生活保護世帯となっていたというような方々がいらしたことを、ちょっとつけ加えておきます。

ウの課税の充実については、省略させていただきます。

次に、総務グループ、事務室の配置についてですけれども、これは冒頭のしっかりしたあいさつということと若干リンクする部分がありますので、省略させていただきます。

それから、建設工事請負人選定委員会についてでございます。

8ページでございますけれども、町が発注する工事につきましては、業者選定については適正を期することを目的に、建設工事請負人選定委員会を設けてございます。委員会は委員会規定により開催され、必要な書類は整備されておりますけれども、業者の選定基準が明確でないということと、議事録を整備していただくことを検討していただきたいということでお願いしてございます。

ウの駐車場の整備について、これもるる検討されているところだと思いますので、省略させていただきます。

行政改革グループです。町政懇談会についても、ここに書いてあるとおりでございます。

町報の充実についてということですけれども、これも町報が平成23年長野県広報コンクール総合1位と、平成24年全国広報コンクール広報紙でも2席を受賞したことは、高く評価していいのではないかなと思います。今後も町民の皆さんに親しまれるよう、町報の充実に努められたいということでございます。

ただ、予算書とか小布施町総合計画書の購読についてアンケートをとってございますけれども、この購読状況がまだ報告されていないように思うので、この辺も私どもとしては関心のあるところでございます。

生涯学習グループでは、ここの同和地区住宅新築資金等貸付金については、このとおりでございますけれども、ここでちょっとこのグループで、「小布施見にマラソン」についてですけれども、これについても先回、監査しろというご指摘がございましたけれども、「見にマラソン」の実行委員会からは、一応監査を受けた書類をいただいております。特にそのサインがありますので、また問題があれば、100万円の支出についての検討はしたいと思いますけれども、昨今、寄附等も受けたりいろいろされておりますので、今すぐここで監査の要はあるのかなということは、ちょっと先送りかなと思っております。

子ども教育グループです。未納金については、「また」のところですけれども、育英金の償還についても、確実な回収に努められたいということでございます。

それから、イのほうの小学校の児童用机及びいすの更新についてですけれども、これ毎年25万円前後、25脚だったと思うんですけれども、少しずつ更新しているんですけれども、やっぱり学習環境、背が大きくなったりいろいろあります。現場を見ましたんですけれども、早期更新ができないか、予算づけを検討していただきたいということを、担当の方に申し上げてございます。

このほか、交流グループ、議会事務局、監査委員事務局については、おおむね良好であり、個別の指摘事項はないということでございます。

最後、監査の総括でございます。

今年度の監査は、その主目的である収入支出の合法性、予算執行の適格性、事務事業の効果的・経済性の検証という基本に立ち返りまして、監査を忠実かつ精密に行いました。

ここでちょっとペーパーに書いてないので、申しわけないんですけれども、言葉で申し上げますけれども、監査の結果は今ずっと申し上げてきたとおりでございまして、決算全体では、報告ありましたとおり一般会計・特別会計、これらの決算は、おおむね良好と認められておりまして、行財政基盤の充実強化策とあわせて、円滑な行政運営がなされているものと大いに評価するものであります。

なお、歳出全体については、予算を上回る支出や目的外支出の有無について検討したところも適正と認められたところでございます。

それで、4行目に入りますけれども、前年度の監査で指摘・要望した事項についての改善状況についてでございますけれども、適正公平な課税の実現と未納の削減、不納欠損処理、保証書の整備については、改善が見られました。ですが、基金の整理、従来踏襲型の既存概念を捨てた業務の遂行及び随意契約の見直しについては、残念ながら顕著な改善・対応は見られませんでした。

また、監査の過程において数字にあらわれない事項で申し上げますと、各部門が抱える懸案事項の共通課題としては、部門間の垣根を超えたセクト主義の排除、明確な責任者の存在が必要だろうと。

2番目としては、多くの施策が次から次へと展開する中で、原点の見直し、期限を中途で区切ってでも、その事業の必要性・有効性の検証を行うということ。

3番目として、ストック情報―先ほど申し上げた貸借対照表もこの一つになりますけれども、コスト情報、マネジメント―いわゆる経営戦略等ですけれども、これらの欠如への対応と、こういった事柄が問題視されるところとして挙げられます。

今後、脱原発によるエネルギー問題、福祉の充実、消費税増税による経済的負担の増加等により、今まで以上に行政のきめ細かな対応と普遍性や住民負担を意識した対応が求められることと思います。

こうした中、町民の目線に沿った公平な行政運営は、難しい局面に立ち向かうことも多かろうと思いますが、英断を持って対処されることを切に望みます。

以上です。私どもの監査がすべての項目に深く踏み込んで実施したとは言えないところで、反省は残るんですけれども、今後、私ども、さらに研さん・努力を重ねまして、より住民から信頼され、住民福祉の向上につながる監査に努めてまいる所存であります。

小布施町監査委員、畔上洋、小布施町監査委員、大島孝司。

以上、ご報告申し上げます。

○議長(小渕晃君)以上で監査委員からの報告が終わりました。

これをもって定期監査の報告を終わります。

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 ◎議会報告第5号の報告

○議長(小渕晃君)日程第30、議会報告第5号 地方財政健全化法における健全化判断比率及び資金不足比率の報告を行います。

事務局職員から朗読させます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で朗読が終わりました。

これをもって、地方財政健全化法における健全化判断比率及び資金不足比率の報告を終わります。

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 ◎議会報告第6号の報告

○議長(小渕晃君)日程第31、議会報告第6号 小布施町土地開発公社の平成23年度事業報告及び決算報告と平成24年度事業計画及び予算を報告します。

事務局職員から朗読させます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で報告が終わりました。

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 ◎議会報告第7号の報告

○議長(小渕晃君)日程第32、議会報告第7号 小布施町振興公社の平成23年度事業報告及び決算報告と平成24年度事業計画及び予算を報告します。

事務局職員から朗読させます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で報告が終わりました。

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 ◎散会の宣告

○議長(小渕晃君)以上で本日の日程は全部終了いたしました。

引き続き、決算特別委員会の委員長・副委員長の互選をお願いいたします。

委員会条例第7条の規定により、委員長・副委員長がともにないときは、議長が委員会の招集日時・場所を定めて委員長の互選を行わせるとの規定により、招集日時は本日ただいまから、場所は議会会議室と定めます。

本日はこれにて散会いたします。

ご苦労さまでした。

散会 午後3時33分

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