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平成24年8月第2回会議会議録 9月19日

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月25日更新

平成24年小布施町議会8月第2回会議会議録

 

議事日程(第4号)

                      平成24年9月19日(水)午後3時開議

         開議

        諸般の報告

        議事日程の報告

日程第1  総務産業常任委員長報告

日程第2  議案第32号 小布施町防災会議条例及び小布施町災害対策本部条例の一部を改正する条例について

日程第3  議案第33号 平成24年度小布施町一般会計補正予算について

日程第4  議案第37号 平成24年度小布施町下水道事業特別会計補正予算について

日程第5  議案第38号 平成24年度小布施町農業集落排水事業特別会計補正予算について

日程第6  議案第39号 平成24年度小布施町水道事業会計補正予算について

日程第7  議案第49号 小布施町道路線の認定について

日程第8  社会文教常任委員長報告

日程第9  議案第34号 平成24年度小布施町国民健康保険特別会計補正予算について

日程第10 議案第35号 平成24年度小布施町後期高齢者医療特別会計補正予算について

日程第11 議案第36号 平成24年度小布施町介護保険特別会計補正予算について

日程第12 政策立案常任委員長報告

日程第13 請願第3号  オスプレイ配備撤回と低空飛行訓練中止を求める請願

日程第14 陳情第5号  地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める陳情書

日程第15 陳情第6号  新教職員定数改善計画の実施と、教育予算の増額を求める意見書提出に関する陳情書

日程第16 決算特別委員長報告

日程第17 議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について

日程第18 議案第41号 平成23年度小布施町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第19 議案第42号 平成23年度小布施町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

日程第20 議案第43号 平成23年度小布施町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第21 議案第44号 平成23年度小布施町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第22 議案第45号 平成23年度小布施町霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第23 議案第46号 平成23年度小布施町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第24 議案第47号 平成23年度小布施町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第25 議案第48号 平成23年度小布施町水道事業会計利益の処分及び決算認定について

日程第26 議会報告第8号 出納検査の報告について

日程第27 議案第50号 小布施町教育委員会委員の任命について

日程第28 委員会提出議案第1号 小布施町議会基本条例について

日程第29 委員会提出議案第2号 小布施町議会会議規則の一部を改正する規則について

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本日の会議に付した事件

議事日程に同じ

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出席議員(14名)

 1番  原勝巳   君
 2番  小林一広 君
 3番  渡辺高   君
 4番  小西和実 君
 5番  小林茂   君
 6番  冨岡信男 君
 7番  山岸裕始 君
 8番  川上健一 君
 9番  大島孝司 君
10番  小渕晃   君
11番  関谷明生 君
12番  渡辺建次 君
13番  関悦子     君
14番  小林正子 君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

町長

市村良三   君

副町長

小西勝   君

健康福祉部門総括参事

竹内節夫   君

健康福祉部門グループリーダー

中條明則 君

地域創生部門総括参事

八代良一   君

地域創生部門グループリーダー

畔上敏春 君

行政経営部門総括参事

久保田隆生 君

会計管理者(兼)滞納対策担当参事

田中助一 君

交流・産業振興・花のまちづくり推進幹

冨岡広記   君

行政経営部門グループリーダー

西原周二 君

教育委員長

中島聰    君

教育長

竹内隆   君

教育文化推進幹

池田清人   君

監査委員

畔上洋   君

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事務局職員出席者

議会事務局長

三輪茂

係長

下田誠

 

開議 午後3時00分

◎開議の宣告

○議長(小渕晃君)ご苦労さまです。

議員総数14名中、ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しております。

これより、本日の会議を開きます。

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◎諸般の報告

○議長(小渕晃君)本日、町長より、議案第50号 小布施町教育委員会委員の任命についてが提出されましたので、報告いたします。

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◎議事日程の報告

○議長(小渕晃君)本日の日程は、お手元へ配付いたしました印刷物のとおりであります。

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 ◎常任委員長報告(議案)

○議長(小渕晃君)これより直ちに日程に入ります。

日程第1、総務産業常任委員長報告を行います。総務産業常任委員会に付託されました日程第2、議案第32号から日程第7、議案第49号までを、会議規則第37条の規定により一括議題とし、総務産業常任委員長の審査報告を求めます

渡辺総務産業常任委員長。

〔総務産業常任委員長 渡辺建次君登壇〕

○総務産業常任委員長(渡辺建次君)総務産業常任委員会における審査の経過及び結果のご報告をいたします。

9月11日午前9時から公民館講堂において、委員7名中7名の出席と委員外議員多数の出席を得て、総務産業常任委員会を開きました。

会議に付した案件は、8月第2回会議で付託された議案第32号 小布施町防災会議条例及び小布施町災害対策本部条例の一部を改正する条例について、議案第33号 平成24年度小布施町一般会計補正予算について、議案第37号 平成24年度小布施町下水道事業特別会計補正予算について、議案第38号 平成24年度小布施町農業集落排水事業特別会計補正予算について、議案第39号 平成24年度小布施町水道事業会計補正予算について、議案第49号 小布施町道路線の認定についてであり、慎重に審査いたしました。

初めに、副町長、行政経営部門総括参事等の出席を求め、直ちに質疑を行いました。

議案第32号についての質疑の主なものとして、役割の明確化のための改正ということだが、詳しく説明してほしい。句読点のつけ方でおかしいところがあるのではないか。ほかの条例も見直す必要があるのではないか等の発言がありました。

議案第33号についての質疑の主なものとして、臨時財政対策債の減額だが、借り入れ可能額はどのくらいか。後年度交付税措置されるものは、満額借り入れたほうがいいのではないか。同報無線戸別受信機の耐用年数はどのくらいか。時代に即した新しい機種を検討しているのか。土地開発基金に繰り出すが、今後、土地の購入予定はあるのか。庁舎電気設備改修工事の内訳は何か。中小企業者等緊急支援利子補給金が当初予算に比べ、2倍以上の額が補正されている。対象者は何人で利率はどのくらいを見込んでいるのか。道路維持費で多額の事業費を補正した理由はなぜか。計画的な改修を進めるため、地元の要望を聞く制度をつくれないか。子ども教室嘱託職員報酬の減額を保育園費に回したのか。子ども教室の規模を縮小したのか等の発言がありました。

議案第37号及び議案第38号についての質疑として、時間外勤務手当が増額されているのはなぜか。特定の職員に偏らないよう、今後の是正をどのように考えているか等の発言がありました。

議案第39号及び議案第49号についての質疑はありませんでした。

以上が、本委員会に付託された案件に対する質疑の内容であり、副町長、行政経営部門総括参事等から詳細な答弁がありました。

慎重審査を期すために、9月13日午前9時から公民館講堂において、委員7名中6名の出席と委員外議員多数の出席を得て、総務産業常任委員会を開き、議員間討議を行いました。

討論を省略して採決の結果、議案第32号、議案第33号、議案第37号、議案第38号、議案第39号及び議案第49号は全員挙手で、原案のとおり可決すべきものと決しました。

なお、本委員会の意見として、下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計に多額の時間外勤務手当が補正されていますが、今後の事業の執行に当たっては、時間外勤務が一部の職員に偏らないよう、上司の命令を受けて厳正に対応するよう求めます。

以上、総務産業常任委員長報告といたします。

平成24年9月19日、総務産業常任委員長、渡辺建次。

○議長(小渕晃君)以上で総務産業常任委員長報告が終わりました。

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◎常任委員長報告の一括質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)これより、一括して質疑に入ります。

委員長報告に対して、質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

次に、議案第32号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第32号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおりに決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第33号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第33号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第37号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第37号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第38号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第38号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第39号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第39号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第49号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第49号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

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◎常任委員長報告(議案)

○議長(小渕晃君)日程第8、社会文教常任委員長報告を行います。

社会文教常任委員会に付託されました日程第9、議案第34号から日程第11、議案第36号までを、会議規則第37条の規定により一括議題として、社会文教常任委員長の審査報告を求めます。

小林社会文教常任委員長。

〔社会文教常任委員長 小林茂君登壇〕

○社会文教常任委員長(小林茂君)社会文教常任委員会における審査の経過及び結果のご報告をいたします。

9月12日午前9時から公民館講堂において、委員7名中7名の出席と委員外議員多数の出席を得て、社会文教常任委員会を開きました。

会議に付した案件は、8月第2回会議で付託された議案第34号 平成24年度小布施町国民健康保険特別会計補正予算について、議案第35号 平成24年度小布施町後期高齢者医療特別会計補正予算について、議案第36号 平成24年度小布施町介護保険特別会計補正予算についてであり、慎重に審査いたしました。

初めに、副町長、健康福祉部門総括参事等の出席を求め、直ちに質疑を行いました。

議案第34号についての質疑の主なものとして、高額医療費共同事業拠出金の算定方法について説明をしてほしい。平成23年度決算繰越金の減額を平成24年度予算の予備費で減額する方法でいいのか。一般会計から繰り入れないのか等の発言がありました。

議案第35号について質疑はありませんでした。

議案第36号についての質疑の主なものとして、介護給付費準備基金積立金とは何か、積み立て総額はどのくらいか、どのように管理しているのか等の発言がありました。

以上が、本委員会に付託された案件に対する質疑の内容であり、健康福祉部門総括参事等から詳細な答弁がありました。

慎重審査を期すため、9月13日午前9時20分から公民館講堂において、委員7名中7名の出席と委員外議員多数の出席を得て社会文教常任委員会を開き、議員間討議を行いました。

討論を省略して採決の結果、議案第34号、議案第35号及び議案第36号は挙手多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。

以上、社会文教常任委員長報告といたします。

平成24年9月19日、社会文教常任委員長、小林茂。

○議長(小渕晃君)以上で、社会文教常任委員長報告が終わりました。

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◎常任委員長報告の質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)これより質疑に入ります。

委員長報告に対して、質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

次に、議案第34号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第34号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第35号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第35号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第36号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより議案第36号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

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◎常任委員長報告(請願・陳情)

○議長(小渕晃君)日程第12、政策立案常任委員長報告を行います。

日程第13、請願第3号から日程第15、陳情第6号までを会議規則第37条の規定により一括議題とし、政策立案常任委員長の審査報告を求めます。

川上政策立案常任委員長。

〔政策立案常任委員長 川上健一君登壇〕

○政策立案常任委員長(川上健一君)政策立案常任委員会における審査の経過及び結果のご報告をいたします。

9月10日午後1時30分から公民館講堂において、委員7名中7名の出席と委員外議員多数の出席を得て、政策立案常任委員会を開きました。

会議に付した案件は、8月第2回会議で付託された請願第3号 オスプレイ配備撤回と低空飛行訓練中止を求める請願、陳情第5号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める陳情書、陳情第6号 新教職員定数改善計画の実施と、教育予算の増額を求める意見書提出に関する陳情書についてであり、請願者及び陳情者に出席を求めて質疑を行い、慎重審査を期すために議員間討議を行い、審査いたしました。

請願第3号について、質疑や意見の主なものとして、野田総理や阿部知事が言っている安全性が確認できない限り反対ではなく、沖縄に配備することを反対するという請願なのか。日米関係についてはどう考えているのか。普天間基地閉鎖はこの請願にないのか。7月に14機のオスプレイが岩国基地に搬入されたが、沖縄には何機配備されるのか。たびたびオスプレイの事故が発生しているので、この請願は賛成等の発言がありました。

次に、陳情第5号についての意見として、地球温暖化はだれもが感じている。このための対策は必要であり、陳情は賛成との発言がありました。

次に、陳情第6号について、質疑や意見の主なものとして、加配定数とは何か。加配対応がされているのに、専科教員が足りないのはなぜか。県内に複式学級はどのくらいあるのか等の発言がありました。

以上が、本委員会に付託された案件の審査内容であり、討論を省略して採決の結果、請願第3号及び陳情第5号は挙手多数、陳情第6号は全員挙手で原案のとおり採択すべきものと決しました。

以上、政策立案常任委員長報告といたします。

平成24年9月19日、政策立案常任委員長、川上健一。

○議長(小渕晃君)以上で、政策立案常任委員長報告が終わりました。

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◎常任委員長報告の一括質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)これより一括して質疑に入ります。

委員長報告に対して、質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

これより討論に入ります。

請願第3号に対し賛成討論の通告がありましたので、発言を許可します。

14番、小林正子議員。

〔14番 小林正子君登壇〕

○14番(小林正子君)請願第3号 オスプレイ配備撤回と低空飛行訓練中止を求める請願について賛成討論を行います。

新型の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、7月23日に山口県岩国市のアメリカ軍海兵隊岩国基地に12機が陸揚げ、搬入されました。配備先の沖縄はもとより、全国的な反対運動の高まりの中での搬入でした。9月9日には、沖縄県宜野湾海浜公園で開かれたオスプレイ配備に反対する沖縄県民大会に10万1,000人が参加し、宮古・八重山地方で同時に開催された集会と合わせると、10万3,000人が参加しました。

1996年に日米特別委員会による米軍普天間基地の全面返還が合意されましたが、合意から16年たった今日なお、市街地の真ん中にある普天間基地は居座り続けて県民の命と財産を脅かし続け、日米両政府は、この危険な普天間基地に、構造的欠陥機能のあるオスプレイを配備すると通告し、普天間配備への手順を着々と進めています。沖縄県民は、安全性の確認ができないオスプレイの配備は到底容認できない、沖縄県民は、これ以上の基地負担を断固拒否すると決意しました。

アメリカは、オスプレイ配備は日米安保条約によるアメリカの当然の権利であると主張し、日本政府は、それを当然のように受け入れています。それならば、私は一人の日本国民として申し上げたい。日本国憲法のもとで生活する国民として、平和で安全な生活を侵害するオスプレイの配備を拒否する権利がある、主権者は国民であると申し上げたい。まず、オスプレイについては、第1にオスプレイにはオートローテーションという自動回転機能が欠如しているために、米軍提出資料によると、増産決定の2006年から2011年の5年間に、58回の事故を起こしています。フロリダやモロッコでの最近の墜落事故は、人的要因にあるとしていますが、人的ミスがあっても、それを消去して、機体を安定させ飛行を継続するのが本来の飛行機であります。人的ミスが墜落など事故に直結してしまうのは飛行機とは言えず、それは構造に重大な欠陥があると考えざるを得ません。

第2に、沖縄に配備された場合、訓練はアメリカ本土ではなし得ない危険な訓練が行われるということです。この訓練は、明らかにされているだけでも60メートルから150メートルの超低空飛行を行う予定です。長野県内はブルールートという訓練ルートが明示されています。示された通過自治体は、栄村、飯山市、木島平村、山ノ内町、中野市が上げられており、かなりの幅を持った空域での指定であることがわかります。小布施町もそこに接した空域となっています。そこを夜間でも昼間でも、アメリカ海兵隊の必要に応じて訓練飛行をするというのであります。大変危険であります。爆音を考えただけでも、平穏な生活が脅かされます。

本日の新聞報道によりますと、政府は日米合同委員会が合意したので安全宣言をするとのことですが、1999年にも最低安全高度の遵守や人口密集地での飛行回避といった内容を盛り込んだ合同委員会合意が交わされたものの、米軍に対する拘束力はなく、合意違反が常態化しています。今回の合意内容も拘束力はなく、実効性に欠けるものになると見られています。米軍や政府によるお手盛り安全宣言は信用できません。構造に欠陥のある危険なオスプレイの配備、危険な低空飛行訓練は、どうしてもやらせてはいけないと考えます。ぜひこの請願の米軍飛行の輸送機MV22オスプレイの沖縄配備を撤回すること、ブルールートを初め、全国での低空飛行訓練を行わないことの2点の政府関係機関への意見書・要望書の提出について、議員の皆さんの賛同をよろしくお願いしまして、賛成討論といたします。

○議長(小渕晃君)以上で討論を終結いたします。

これより請願第3号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は採択であります。

本案を委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本請願を採択することに決定いたしました。

お諮りいたします。ただいま採択されました請願の願意は意見書の提出であります。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任願いたいと思いますが、ご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任することに決定いたしました。

次に、陳情第5号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより陳情第5号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は採択であります。

本案を委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本陳情を採択することに決定いたしました。

お諮りいたします。ただいま採択されました陳情の願意は意見書の提出であります。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任願いたいと思いますが、ご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任することに決定いたしました。

次に、陳情第6号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより陳情第6号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は採択であります。

本案を委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本陳情を採択することに決定いたしました。

お諮りいたします。ただいま採択されました陳情の願意は意見書の提出であります。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任願いたいと思いますが、ご異議はありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、意見書の案文、提出先は議長に一任することに決定いたしました。

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◎決算特別委員長報告(議案)

○議長(小渕 晃君)日程第16、決算特別委員長報告を行います。

決算特別委員会に付託されました日程第17、議案第40号から日程第25、議案第48号までを、会議規則第37条の規定により、一括議題とし、決算特別委員長から審査報告を求めます。

関谷決算特別委員長。

〔決算特別委員長 関谷明生君登壇〕

○決算特別委員長(関谷明生君)決算特別委員会における審査の経過及び結果の報告をいたします。

本特別委員会は、9月19日午後2時から議会会議室において、委員12名中12名の出席を得て、決算特別委員会を開きました。

会議に付した案件は、8月第2回会議で付託された議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第41号 平成23年度小布施町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第42号 平成23年度小布施町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第43号 平成23年度小布施町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第44号 平成23年度小布施町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第45号 平成23年度小布施町霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第46号 平成23年度小布施町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第47号 平成23年度小布施町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第48号 平成23年度小布施町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてであります。

平成23年度一般会計、特別会計決算等については、決算特別委員会に2つの分科会を設置し、議案第40号については第1及び第2分科会に分担し、議案第41号、第42号、第43号、第44号及び第45号は第2分科会に、議案第46号、第47号及び第48号は第1分科会に分担し審査を行いました。

本日開催しました決算特別委員会において、各分科会長から審査の経過と結果の報告を求め、付託された案件を慎重に審査しました。その経過及び結果を報告させていただきます。

議案第40号について質疑の主なものは、住宅等建築工事等促進補助事業の効果で、建築業者の税収は伸びているのか。事業の評価は今後どうするのか。事業の検証をしてほしい。財政力指数が下がったのはなぜか。高齢者等移動支援のタクシー利用券助成の利用者は何%ぐらいか。町内巡回バスは定期的に巡回することが利用向上につながるのではないか。国民年金保険料免除で、申請免除している人以外にも免除になる人がいると思うが、周知はどうしているのか。生活支援ハウス居住部門管理委託料の内訳は何か。指定管理は何年か。部落解放同盟小布施町協議会への補助金支出は適正か。生活相談事業は町の一般事業でできるのではないか。健康と交流事業で、ドイツ視察研修参加者の補助金が平成22年と平成23年で差がある。交付の基準はあるのか。ドイツ研修視察随行業務委託料の内容は何か。病院機能活用協働実施委託料とは何か。地域医療体制整備で子宮がん検診実施体制はどの程度整備されたのか。不法焼却が見受けられるが、町はどう考えているか。職員数が増加している。組織改革が行われていない中で、対策はどう考えているのか。組織の見直しは具体的にいつやる予定か。職員の能力向上で職員研修委託料452万円の内訳は何か。特定のコンサルタントに委託しているが、今後はどのように進めていくのか。文書館は今後どのように活用していくのか。定住促進アドバイザー業務委託の内容は何か。都市農村交流の推進による定住人口増加のモデル実験はどこへ業務委託したのか。農振整備計画の見直しは何をやったのか。雁田工業団地の今後の予定はどうなるのか。ブランド戦略事業の今後の見通しはどうか。フラワーセンターで花産業の振興が行われているが、今後の見通しはどうか。町と文化観光協会の役割分担はどうなっているのか。カントリーウオークは住民の力を育てるために、民間に委託してもいいのではないか。育英貸付金は、就職難で償還に影響は出ているのか。文化体育館外構・駐車場整備工事は何社に入札したのか。設計監理委託業者はどこか。デジタルアーカイブ事業のソフト開発委託先とデータ作成委託先はどこか。臨時職員で対応できないのか。データ作成委託契約は随契1社でよいのか。おぶせミュージアム・中島千波館で毎年美術品を購入する必要があるのか。文化体育館新築工事の入札参加業者は何社か。予定価格と落札価格はどのくらいか。入札書最高額と最低額はどのくらいか。地域伝統文化総合活性化事業の撮影記録は何日記録したのか。委託先はどこか等の発言がありました。

議案第41号についての質疑の主なものは、不納欠損の理由と人数は何人か。庁内プロジェクトチームで検討したのか。レセプト点検賃金は何人で何日か。再審査依頼レセプト、査定決定レセプト、返戻レセプトとはどういうものか等の発言がありました。

議案第42号及び議案第43号について質疑はありませんでした。

議案第44号についての質疑は、住宅新築資金等貸付金の償還猶予はいつまでするのかとの発言がありました。

議案第45号及び議案第46号について質疑はありませんでした。

議案第47号についての質疑は、接続率が平成22年度より下がった理由はなぜかとの発言がありました。

議案第48号について質疑はありませんでした。

以上が、本委員会に付託された案件に対する質疑の内容であり、副町長、教育長、行政経営部門総括参事等からの詳細な答弁がありました。

慎重審査を期すために、9月13日午前10時25分から公民館講堂において、決算特別委員会第1分科会及び第2分科会を開き、議員間討議を行いました。

討論を省略して採決の結果、議案第40号、議案第41号、議案第42号及び議案第43号は、挙手多数で原案のとおり認定すべきものと決し、議案第44号、議案第45号、議案第46号及び議案第47号は、全員挙手で原案のとおり認定すべきものと決しました。議案第48号は、全員挙手で原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。

なお、平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定に当たり、決算特別委員会の意見として、職員能力向上のためコンサルタントへの研修委託及び小布施ブランド戦略事業については、今までの取り組みの検証を行い、内容を精査し、今後の事業の執行に当たることを求めます。

以上、決算特別委員長報告といたします。

平成24年9月19日、決算特別委員長、関谷明生。

○議長(小渕晃君)以上で決算特別委員長からの報告が終わりました。

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◎決算特別委員長報告の一括質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)これより質疑に入ります。

決算特別委員長の報告に対し、質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

これより討論に入ります。

議案第40号に対し反対討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。

14番、小林正子議員。

〔14番 小林正子君登壇〕

○14番(小林正子君)議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について反対討論を行います。

初めに、昨年の3月11日、東日本大震災と福島第一原発事故、翌12日の栄村の大震災は、深い悲しみと不安のうちに、日本社会の風景を一変させてしまいました。今回の大震災と原発危機ともいうべき事態のもとで、日本社会のあり方と国政と地方自治政治の根本が問われ、多くの国民が、社会と政治のあり方、みずからの生活のあり方、生き方と価値観を真剣に探求しています。このように、地方自治、地方政治、行政がどうあるべきかが問われた1年だったと考えます。

まず、災害大国ともいえる日本で、自然災害に強いまちづくりを課題とした施策はどう講じてきたか。地域環境を守り、原発からの撤退を一体で考える自然再生可能エネルギーへの転換と、エコのまちづくりの取り組み、大震災と原発事故で、人間社会にとって何にも増して大切なものが命と暮らしであり、それを守ることが地方自治体の使命であります。地方自治体の役割は、住民の福祉の増進を図ることを基本とすることです。このことについてはどうであったか。以下、具体的に指摘していきます。

款2総務費、目9防災対策費、住宅の耐震化の推進事業。

当初予算623万円が決算額74万4,000円、精密耐震診断4件、耐震補強工事1件。東日本大震災後の耐震補強を考えている方は大勢いらっしゃいますが、経済的な負担が大きいために利用できないでいます。実情にあった補助額と利用方法を検討し、耐震補強を促進すべきであります。

款3民生費、目1社会福祉総務費、タクシー利用助成。

214万円。交付率13.8%。その利用率が68.4%。申請しやすく利用しやすいよう研究し、広報と啓蒙もきちんとしていくこと。町内巡回バスを試験的に実施してきましたが、高齢者移動支援ということで、その他の交通弱者には利用しにくいとの声が多い。いまだに移動支援バスというお役所言葉は、そのままの名称で行われている。だれもが乗れる巡回バスへと発展させるべきです。

福祉医療費給付事業費、乳幼児・児童の医療費は、県事業より先駆けて、年齢の拡大を図っていることは大いに評価できますが、対象者21名の療育手帳P2までも拡張を行うべきであります。

目2国民年金事務費。

国民年金は、すべての国民が二十歳になったら加入する制度です。加入者の多くは、農業、自営業、無職とされる主婦、非正規の労働者、失業者の方などです。昨今の経済情勢のもとで、非正規の雇用が大幅に増加し、低賃金と派遣切りなど大企業の利益追求優先のために犠牲となる不安定雇用が常態化し、また、リストラもあちこちで行われており、突然の失業も珍しくない世の中です。これらの方々を保険制度の中で守らなければなりません。保険料の免除制度は、そのためのセーフティネットであります。この制度の周知を徹底して、救済に積極的に取り組むべきです。

目4人権同和対策費。

解放同盟小布施協議会への補助金300万円。私はそもそも廃止すべきと考えます。しかも、毎年5%ずつ縮減するとしてきたものが、昨年より減額されていません。毎年減額し、早期に廃止すべきです。

款4衛生費、目2予防費。

各種基本健診は受診率が43.3%、町民健診が36.4%、高齢者健診60.8%と低い。JAヘルス78.1%は伸びてきていますが、自分の健康は自分で守るという立場から受診しやすい体制等、検討をすべきです。また、各種がん検診、人間ドックの節目ドックについても、十分な啓蒙活動を行うべきです。

項2環境保全費。不法投棄の防止活動費。

毎月第4日曜日に不法投棄指導員による巡回パトロールを行っていますが、不法投棄物の処分は指導員に任され、地域によっては処理が大変だと聞きます。パトロールの報告書を生かして、町内の不法投棄がなくなるよう、禁止の啓蒙広報活動を行っていくべきであります。

目3清掃費。

ごみ収集量の可燃ごみが微量ながらも増加し、資源物収集量が減少してきています。近年、町近隣の各所に無料回収が置かれ、資源物がそちらに持ち込まれることも背景にあると思われます。こうしたことが、町民の分別しようという意識の減退につながっていないか、心配されます。町が委託する業者に、無料回収への自粛など要請するべきではないでしょうか。あわせて資源物の収集は、町の収益にもなっていることもアピールし、環境問題からの観点で、再度町民へのPR活動を強化すべきです。

款7、項5まちづくり費、目1まちづくり総務費。

住宅等建築工事等促進補助、22年からの継続事業です。23年度の最終補助額7,951万円、総工事費4億2,590万円と地域経済の活性化に有効な施策であり、太陽光パネル工事も多数行われたと聞いております。また、住環境の改善にも、施主も工事事業者も両方によい施策でありました。申請の簡素化も効果があってのことだと、これだけの経済効果と思われます。

24年度は6月、8月、10月の3回に分けての申請受付ですが、10月だと3月までの工事終了が難しい。次年度継続をすべきですが、申請時期や方法に十分な検討を求めます。

款9教育費、目4図書館費。

町立図書館の運営やデジタルアーカイブ事業中、電子図書委託料、ソフト開発委託料、データ作成委託料、これらについては契約方法等が不透明であります。今後も続いていく事業でありますから、癒着など町民に疑念を持たれぬよう、入札制度にするなど開かれた契約が適正に行われるよう改善すべきであります。

目7おぶせミュージアム費。

5,667万円。管理運営費の美術品購入500万円、買い続けるのはいかがなものか。また、企画展の開催に1,505万円を持ち出しています。入館料をすべて投入して、なおかつの持ち出しをしてまでの企画展開催は再検討されるべきです。千波氏の作品を多数所蔵しているわけですから、所蔵作品の企画展構成へと方向転換をすべきであります。

項6保健体育費、目1保健体育総務費。

小布施見にマラソンへの補助について。本当に必要な補助なのか。町として交通規制や施設供与、人員配置などを十二分に行っており、町民の多大なボランティア参加があります。7,000名以上の選手の参加費と、スポンサー収益で十分賄えているのではないか。決算がようやく公表されましたが、疑問視する方が多数いらっしゃいます。補助の見直しをすべきです。共催者である町が、まず無駄や不透明な点がないか決算を精査すべきです。

目2体育施設費。

文化体育館の新築工事については、指名競争入札参加者からも声があり、また、監査委員報告にもありますが、最低制限価格と落札価格が全く一致していたということであります。これは信じがたいことです。社会体育、学校体育の公共施設、また、災害時の避難施設として、町民にとっては待望の大切な施設であります。当然のことながら、透明性が求められます。このことを強く指摘しておきます。

以上指摘したとおり、申し上げましたとおり、反対討論といたします。

○議長(小渕晃君)賛成討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。

8番、川上健一議員。

〔8番 川上健一君登壇〕

○8番(川上健一君)私は、議案第40号 平成23年度小布施町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。

平成23年度において小布施町は、新たなまちづくりの方向を示した第五次小布施町総合計画をスタートさせました。第五次総合計画では、小布施町の目指す将来像を実現し、町民の皆さんが少しでも幸せを感じられる町をつくっていくため、6つの分野別計画(大綱)-安心、健康、成長、学び、産業、安全-を定め、それを実現する大きな要素となる「4つの協働」・「交流産業」・「景観のグラデーション」の3つを戦略に据えました。平成23年度予算編成では、総合計画に掲げた6つの大綱に即して、教育・高齢者福祉・環境・農業振興・商業振興・道づくり・健康・防災の8つを重点施策として位置づけ、一般会計予算で前年度比2.1%、9,200万円増の43億8,200万円としました。この8つの重点施策をそれぞれ見ていきますと、まず1つめのきめ細かな教育と子育て支援についてですが、~小さな町だからできる、行き届いた教育と支援~ということで、新規事業でもありますが、小・中学校の生徒の学力テストにかかる経費を公費負担とし、保護者の皆さんの負担軽減が図られました。また、生活支援員及び特別支援教育支援員等の配置により、学校や家庭で悩みを持つ児童、保護者の相談活動、生活指導が十分になされ、また、さまざまな障害を持つ児童の対応についても教育の環境が整えられました。

次に、高齢者福祉の充実~お年寄りが元気な町へ~を見てみますと、高齢者等移動支援として、足腰の弱った足の確保を目的に、タクシー利用券の発行が昨年に引き続き実施されました。家にこもりがちなお年寄りが、元気にお買い物や病院へ出かけられ、大変喜ばれていると聞いております。また、高齢者ができる限り要介護状態に陥ることなく、健康でいきいきとした生活を送れるよう、各種教室の開催をボランティアの皆さんに協力をいただいて実施されており、認知症予防教室においては、ダンスで脳元気教室を初め、各教室で延べ実施回数97回、延べ参加人数は2,681人なっており、各自治会及びコミュニティ等で行われている転倒予防教室並びに脳のリフレッシュ教室においては、延べ実施回数162回、参加延べ人数2,062人と、多くの方の参加を得て実施されています。特に、新規に実施された伊勢町地区の参加者の脳機能の改善率は30%と、数字的な成果以上に参加された皆さんが目に見えて元気になられたということで、大変評価すべき事業であり、今後についても期待すべきものであります。

次に、新たな環境政策体系の構築~人に優しい環境づくりを目指して~についてですが、町民にとって住みよい生活環境をつくるため、平成22年度より信州大学工学部の協力を得て、二酸化炭素の削減のため、代替エネルギーとして期待できる太陽・風力・水力・バイオマスのクリーンエネルギー賦存量調査を行い、小布施町には小水力発電、太陽光発電が最も有力な代替エネルギーであると報告をいただきました。今後、この報告をもとに環境施策が講じられることを期待します。

次に、力強い農業の確立~持続可能な農業経営へ~についてですが、急がれるのは、何といっても農業の担い手の育成であり、これについては、新規就農者支援事業が里親制度と並行して実施され、平成23年度は研修実施生活支援及び住居費支援の対象者5人に対し262万円の支援額となりました。また、里親指導者補助として、3人に対し52万円の支援が行われ、今後さらに多くの新規就農者が小布施町で農業に取り組んでいただくための補助制度の整備がなされ、受け入れの態勢も着々と整いつつあり、期待が持てます。また、小布施ブランド戦略については小布施の農産物のイメージアップに向け、非常に大きな戦略と考えます。各産地がそれぞれの農産物の販売に向け、いいものをつくることでしのぎを削っています。さらに、生き残りをかけ手を尽くすとすれば、このブランド戦略は有効な手段と考えます。他の産地の農産物が並ぶ棚で「ああ、小布施の」といって手にしていただき、買っていただくことは、小布施の名を知っていたからであり、小布施の名にいいイメージを持っていたからにほかならないわけで、ブランド戦略の効果もあってのことと考えます。

次に、第二町並み修景事業~小布施のまちづくりの新たな拠点~についてですが、これまで、403号線を挟んで中心部にある信号機から南の地区は、東側も西側も人の流れがありにぎわっております。問題は車の渋滞で、これについては次の項で述べることとして、信号機から北の地区で問題だったのが、やはりそんな403号線の西側に人の流れがないということでしたが、かんてんぱぱの出店により景観が一気にグレードアップし、この西側の地区にこれまでにない人の流れが生まれ、この事業が小布施にとって非常に大きな意味のある事業であったと高く評価したいと思います。

次に、新たな道空間の創造~「車から人へ」国道403号の再生~についてですが、これにつきましては、小布施町国道403号整備デザイン会議が東京理科大の川向教授が座長となり、12回の会議が開催され403号線についていろいろ検討されてきており、まだ評価する段階には至っていないものと考えます。

次に、健康と交流の新たなまちづくり~ウオーキングによるまちづくり~についてですが、ウオーキングによる町民のための健康づくりを目的に、年間5回のパワーウオーキングが開催され、参加者は延べ277人ということです。また、新生病院に委託し、モニターによるウオーキングの健康効果を検証したということで、今後、ウオーキングによる健康づくりが多くの町民の参加を得て進められることを期待します。

最後に、安心・安全なまちづくり~地域の支えと感染症・災害への備え~についてですが、昨年東日本大震災という大変大きな災害が発生し、大災害時にはいかに備えが必要であるかが多くの皆さんに認識された年となりました。小布施町においても、緊急時に被災者の生活を確保するため、飲料水、カロリーメイト、毛布、災害時用トイレ等を文化体育館、中学校体育館に配備されました。また、福島原発の事故を受け、放射線量測定器、ヨウ化カリウム丸等についても備えられ、放射線測定器については町内8カ所の空間放射線量を測定し、結果を知らせていただきました。また、緊急時にはヘリコプターの出動もお願いすることも考えられることから、県消防防災ヘリコプター、アルプスの運営にかかる経費負担を行っているということです。また、昨年度においては新しい文化体育館が12月に完成し、先ほど述べました災害時用備品が備蓄庫に納められ、災害時町民が避難所として使用するときには、安心して使用することができるものと考えます。

以上、8つの重点施策について、事業の展開について評価をさせていただきましたが、第五次総合計画の前期がまだスタートしたばかりということですので、これらの事業については今後に大いに期待をさせていただきます。

さて、本年度決算における地方債現在高は39億8,930万円で、前年度より1億9,297万円減少となっております。普通会計決算における各財政指標である財政力指数、実質収支比率、経常収支比率と財政の健全化を判断する実質公債費比率、将来負担比率、それぞれ健全な数値となっております。歳入において、交付金、国庫支出金、県支出金等の減があり、財政状況は非常に厳しいものがありますが、歳出面でのさらなる歳出削減の努力進めていただき、引き続き健全な財政を維持していただきたい。

以上、平成23年度決算認定について、町民福祉の観点から、限られた財源を有効に各部門に配分されたものとして、賛成するものであります。議員各位の賛同をお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。

○議長(小渕晃君)以上で討論を終結いたします。

これより議案第40号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第41号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第41号について採決いたします。

本案に対する委員長の報告は原案認定であります。

本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第42号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第42号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第43号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第43号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手多数〕

○議長(小渕晃君)挙手多数であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第44号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第44号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第45号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第45号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第46号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第46号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第47号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第47号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり認定されました。

次に、議案第48号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので、討論はないものと認めます。

これより議案第48号について採決いたします。

本案に対する委員長報告は原案可決及び認定であります。

本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決及び認定されました。

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◎出納検査の報告

○議長(小渕晃君)日程第26、議会報告第8号 出納検査の報告を行います。

事務局職員から朗読させます。

〔事務局長朗読〕

○議長(小渕晃君)以上で朗読が終わりました。

続いて、監査委員から報告を求めます。

畔上監査委員。

〔監査委員 畔上洋君登壇〕

○監査委員(畔上洋君)それでは、私のほうから例月出納検査の結果に関しましてご報告を申し上げます。

まず、検査の概要としまして、その中で検査の対象ですが、平成24年6月分、7月分及び8月分の次の各会計及び基金等に関する現金、預貯金等の出納の保管状況でございます。

各会計につきましては、一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計、同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計、下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、水道事業会計、基金繰替金、町県民税、歳入歳出外現金、指定金融機関担保金、一時借入金についてでございます。

検査の実施日は、平成24年6月26日、平成24年7月27日及び平成24年8月27日でございます。

実施しました検査手続でございますが、検査の対象となった現金等の出納につきまして、会計管理者から提出された資料と各金融機関の預貯金及び関係帳簿、証拠書類等との照合その他通常実施すべき検査を行いました。

検査の結果でございますが、平成24年6月11日現在、平成24年7月20日現在及び平成24年8月17日現在における現金、預貯金及び会計管理者から提出されました収支計算書その他の資料に記載されたこれらの金額は、いずれも関係帳簿等の記載金額と一致し、計数上の誤りはないものと認められました。

なお、各会計別の現金の出納状況及び基金明細は別表のとおりでございます。

平成24年9月19日、小布施町監査委員、畔上 洋、小布施町監査委員、大島孝司。

以上でございます。

○議長(小渕晃君)以上で監査委員からの報告が終わりました。

これをもって出納検査の報告を終わります。

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◎議案第50号の上程、説明、採決

○議長(小渕晃君)日程第27、議案第50号 小布施町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

理事者から提案理由の説明を求めます。

市村町長。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で説明が終わりました。

本案は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。

これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、質疑、討論を省略して直ちに採決に入ります。

本案を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕

○議長(小渕晃君)全員起立であります。

よって、議案第50号は原案のとおり同意することに決しました。

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◎委員会提出議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)日程第28、委員会提出議案第1号 小布施町議会基本条例についてを議題といたします。

議会運営委員長から提案理由の説明を求めます。

関議会運営委員長。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で委員会提出議案第1号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

次に、委員会提出議案第1号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより、委員会提出議案第1号について採決いたします。

本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

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◎委員会提出議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決

○議長(小渕晃君)日程第29、委員会提出議案第2号 小布施町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題といたします。

議会運営委員長から提案理由の説明を求めます。

関議会運営委員長。

〔提案理由説明〕

○議長(小渕晃君)以上で委員会提出議案第2号の説明が終わりました。

これより質疑に入ります。

本案に対し質疑はありませんか。

〔発言する人なし〕

○議長(小渕晃君)別に発言がありませんので、以上をもって質疑を終結いたします。

次に、委員会提出議案第2号について討論に入るわけですが、討論の通告がありませんので討論はないものと認めます。

これより委員会提出議案第2号について採決いたします。

本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔挙手全員〕

○議長(小渕晃君)全員挙手であります。

よって、本案は原案のとおり可決されました。

これをもって、本会議に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

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◎休会の議決について

○議長(小渕晃君)8月第2回会議を閉じ、平成24年小布施町議会を散会したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

8月第2回会議を閉じ、平成24年小布施町議会を散会することに決定いたしました。

お諮りいたします。本議会は、議事の都合により、この後、明日20日から12月31日までの103日を休会といたしたいと思います。これにご異議はございませんか。

〔「異議なし」の声あり〕

○議長(小渕晃君)ご異議ないものと認めます。

よって、明日20日から12月31日までの103日間を休会といたすことに決定いたしました。

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◎町長あいさつ

○議長(小渕晃君)ここで町長からあいさつがあります。

市村町長。

〔町長 市村良三君登壇〕

○町長(市村良三君)一言ごあいさつを申し上げます。

小布施町議会8月第2回会議に上程いたしました議案につきまして、慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおり議決をいただきましたことに、厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。

また、本日提出させていただきました教育委員会委員の人事案件につきましても、ご同意をいただきましたことに御礼を申し上げます。

9月7日から9日までの3日間、全国から200名を超えるお若い方が小布施に集い、「小布施若者会議」を開催いたしました。

初日は開会行事に引き続き、法政大学教授 中嶋聞多先生をコーディネーターに、一橋大学名誉教授 野中郁次郎先生と私との対談、次に町内を巡るツアーを行い、その後はホームステイや寺院での宿泊で、町民の皆さんに温かくお迎えをいただきました。

2日目は、栗畑やまちとしょテラソ、6次産業センターなど町内12カ所にまち中会議場を設け、3つのグループ、36のチームに分かれ議論を深めました。小布施や地方で活躍する若手経営者などによるパネルディスカッションもあり、参加者の議論に刺激を与えていただきました。

最終日には、参加者が持ち寄った思いと、小布施での体験をぶつけ合い、夜を徹して考え抜いた地方活性化の提案と、その実現に向けたプレゼンテーションをチームごとに行いました。

各グループから2チームが選抜され、計6チームの提案を各方面で活躍するフロントランナーが審査し、上位3チームを選びました。惜しくも選定から漏れてしまった提案の中にも、地方の活性化につながる輝く原石が数多く含まれていたものと存じます。

選ばれた6チームは、提案の実現に向けて取り組んでいただき、町は支援をしてまいりたいと考えます。今回集まった若い皆さんが小布施町の応援団となり、交流を深め、将来の町での起業や移住を展望できるように、継続的な関係を築いてまいります。

町民の皆さんには、小布施を知るツアーやまち中会議場などのプログラムの運営、参加者のフォロー、ホームステイや食事の提供など様々ご協力をいただきました。厚く御礼を申し上げます。

議員各位におかれましても、ホームステイにご協力いただくとともに、大変お忙しい中を会議前日の記念講演会、初日の対談や最終日のプレゼンテーションなどにご出席賜りましたこと、また随所随所でお若い皆さんに励ましの声をおかけいただいたことに、厚く御礼を申し上げる次第であります。

9月13日と14日の2日間にわたり、米寿、白寿並びに百賀以上の皆さんのご長寿を記念し、ご自宅を表敬訪問させていただきました。

これまで長年にわたり社会に貢献されてこられたご労苦に感謝申し上げ、記念の品を申し上げました。本年、町内最高齢の方は、雁田にお住まいの「片山あき」さんで、今年103歳をお迎えになりました。

今後も皆さんには、ますますお元気でお健やかにお暮らしいただきますよう祈念申し上げるところであります。

9月15日には、運動会シーズンの幕開けとなる栗ガ丘小学校運動会が行われました。議員各位にもご出席をいただきました。厳しい残暑の中、子供たちは元気に校庭を駆け回り、踊りや組体操など、練習の成果を披露し、校庭には保護者の皆さんの声援や拍手が響きわたっておりました。

次の9月22日には、つすみ保育園の運動会が、29日にはわかば保育園と栗ガ丘幼稚園の運動会が、10月7日には町民運動会が行われる予定であります。議員各位におかれましても、ご臨席あるいはご参加、選手として出場等々賜りますようお願いを申し上げます。

9月22日には、小布施フラワーセンターを起点として「秋の農村散策ウオーク」を開催いたします。北部地区を中心に健康さわやかコース(8キロメートル)と農村満喫コース(5キロメートル)の2コースを設定し、300人の皆さんの参加を目標に取り組んでまいります。

9月28日から29日の2日間にわたり、中学校では鳳凰祭が開かれます。ことしのテーマは「Discover~45年の時を感じ、新しい物語を作ろう~」でありまして、各学年の意見発表や英語のスピーチなどのステージ発表、合唱コンクールなどがあります。大勢の皆さんにごらんをいただきますようにお願いを申し上げるところであります。

9月28日から10月14日まで「小布施ブラムリーアップルフェア」を開催いたします。ことしも、町内飲食店23店舗の皆さんにご協力をいただき、スープや肉料理のソース、デザートなど多彩な味わい方をお楽しみいただけますので、ぜひお出かけいただければと存じます。

ブラムリーには、町振興公社への注文が殺到し、オーダーにおこたえできない状況であります。この機をさらなる町農業発展のチャンスととらえ、農家の皆さんに「ブラムリー」の生産振興をお願いしているところであります。

10月20日と21日の2日間、大日通りで「小布施六斎市」を、6次産業センター・フローラルガーデンおぶせで「秋の味覚祭」を実施をいたします。

六斎市では、昨年同様に神龍神輿を巡行いただくほか、各自治会の獅子舞や神楽太鼓をご披露いただくなど、昨年以上のにぎわいをつくり出してまいりたいと思っております。

6次産業センター・フローラルガーデンおぶせでは、当町と物産交流を重ねている群馬県みなかみ町、愛媛県西予市、香川県宇多津町、熊本県氷川町、県内では阿南町、川上村の皆さんにご出店をいただく予定であります。

にぎやかで町全体が笑顔に包まれるようなイベントとなりますよう、町民の皆さんのご支援、ご協力をぜひお願いを申し上げたいところでございます。

10月28日には、千年樹の里まつりを開催します。ことしは、新生病院創立80周年の節目の年でもあり、千年樹の里まつりにあわせ、新生病院祭も同時に開催されます。記念講演や訪れた皆さんの体力測定、病院活動をわかりやすくお伝えするパネル展に加え、映画の上映なども予定されているところであります。

11月3日には、長年町の発展に寄与していただいた皆さんを表彰申し上げる「文化の日表彰式」を行う予定であります。

同じく3日に、女性農業者「風の会」の皆さんにより、健康づくりと町に親しみ、町が培ってきた景観・農村風景を楽しんでいただく「農村散策ウオーク」が行われる予定であります。

町内美術館では、秋の企画展が始まります。

おぶせミュージアムでは、開館20周年を記念して、10月12日から「中島千波・清之親子展」を開催します。10月13日は、開園20周年を迎えるフローラルガーデンおぶせと合同で、記念式典を行います。式典では、小林沙羅さんのソプラノコンサートなども予定をしております。

高井鴻山記念館では、10月6日から北斎館開館35周年記念による合同企画「北斎漫画展」が、千曲川ハイウエイミュージアムでは9月28日から「とびだす絵本-ワンダーランド」が、歴史民俗資料館では、9月21日から「小布施に残された林柳波・きむ子の作品展」を開催いたします。

大勢の皆さんにごらんをいただきますようにお願い申し上げます。

9月も半ばを過ぎ、果物の出荷が本格化をしてまいりました。桃、ブドウ、リンゴが、好天に恵まれ、順調に生育しているとお聞きしておりますが、8月から暑い日が続いたことから、リンゴでは日焼け果が発生したとのお話もあり、少し心配をしているところであります。

このまま台風とか大きな災害なく、無事に出荷を迎えることができるように心から祈っているところでございます。

本会議並びに委員会において、議員各位から賜りましたご意見、ご要望につきましては、十分検討させていただきまして、今後の町政の執行に遺憾なきよう努めてまいる所存であります。

議員各位におかれましては、ご健康にご留意され、ご健勝でご活躍いただきますよう祈念申し上げますとともに、町議会のますますのご発展を祈念申し上げ、一言あいさつとさせていただきます。

ありがとうございました。

○議長(小渕晃君)以上で町長のあいさつが終わりました。

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◎散会の宣告

○議長(小渕晃君)これにて8月第2回会議を閉じ、散会いたします。

ご苦労さまでした。

 

散会 午後4時32分

 

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