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町長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月15日更新

61年目の力強い一歩を

小布施町のホームページへようこそ。

昨年末、衆議院議員総選挙が行われさまざまな課題がある中で現政権が信任を受け、経済の好転をはじめいくつもの公約が出されました。その一つに重要公約として「地方創生」があります。当町でも地方にこそ真の豊かさと高い可能性があると考え、国の施策を待つまでもなく、町民の皆さんとともに自ら「創生」を作り出す努力をしていきます。あわせて魅力あふれる地方として、小布施町に「国の目と力」を引き付けたいと考えています。

一方で、アジア諸国、特に中国や韓国との関係改善や消費税の引き上げ問題、特定秘密保護法、集団的自衛権、TPP交渉、東日本大震災からの復興など山積する国家の課題も国民の理解が得られるような政権運営が行われるよう、注視してまいります。

昨年は大変災害の多い年でした。何度もの台風襲来、ゲリラ豪雨、県内でも土砂崩れ、噴火、大地震など大きな被害や犠牲者を出してしまいました。改めて犠牲になられた皆さんや被災地の皆さんにお見舞いとお悔やみを申し上げます。そのような中で被災地の皆さんには申し訳なく思いますが、小布施町ではいずれも小さい被害であったと思います。

折しも昨年は町制発足60周年の記念の年であり、多くの記念事業が好天に恵まれた中で行われました。町民の皆さんの結束により、記録的ともいえるお客様にもお越しいただき、大変盛会に行えたことは幸せなことで、皆さんの町民力の高さに改めて御礼を申し上げ、敬意を表します。

秋の町政懇談会では、日本中の町村が持つ課題でもある「コミュニティー・自治会」の存続や今後の在り方を巡って様々な建設的なご意見をいただきました。今後も「明るい危機感」を共有していただき、次の「まちづくり」の指針としたいと考えています。

小布施町も還暦を過ぎ、61歳目の年を歩み始めました。
これから取り組む施策の一端を申し上げます。

「協働と交流のまちづくり」をさらに一歩進めていきます。4つの「協働」、具体的には第1に「町民の皆さん」、第2に「町内の事業者の皆さん」、第3に「大学、研究所、専門家の皆さん」、第4に「町外の優良で志の高い企業の皆さん」との協働です。これらの協働を深化させ「小布施らしさ」に磨きをかけたいと思います。

次に「交流」です。「交流から生まれる産業」の創出に力を注ぎ、特に農業を営む皆さんと来町者の皆さんとの交流機会を増やし、農産物や加工品の直接販売に結び付く仕組みを堅固にしていきます。

さらに定住していただく人の増加に本格的に取り組み、Iターン、Uターンしやすい施策を推進してまいります。そのためにも、災害に強い安心・安全なまちづくり、子育て支援・教育・若い皆さんから高齢者の皆さんまでの福祉の充実、医療・保健・環境・文化などの基本的な施策の拡充が最も大切と考え、実践していきます。

格差社会と言われる中、弱いお立場にある皆さんへの目配りも忘れてならないことと施策を考えています。

ハード面でも国、県の大きなお力により、懸案でありました国道403号の「小布施らしい整備」にも着手していただくことになりました。沿道にお住まいの皆さんをはじめ、町民の皆さんの一層のご助力をお願いいたします。さらに第3の「町並み修景事業」も視野に入れ進めていきます。

3月には北陸新幹線が金沢まで延伸され、4月からは7年ぶりに善光寺御開帳も開かれることから、これらを力として町の発展を期していきます。

素晴らしい町民力とお若い皆さんの考えや行動力を礎に、明るく住みよい町の実現に邁進してまいります。

小布施町長 市村良三

市村町長

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