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小布施町の観光客と経済効果の調査

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月10日更新

小布施町の観光客と経済効果の調査

小布施町における平成20年度の観光客数と経済効果についての調査報告です。
観光が町に与える経済効果を把握し、今後の施策に生かす目的で、特定非営利活動法人SCOP(松本市)に委託して調査を行いました。その内容を報告します。

年間観光客延人数 1,116,969人

観光による経済波及効果 105億円(県産業連関表参考) 

小布施町を訪れた目的と魅力

小布施町を訪れた目的として多く挙げられたのが「飲食」、「特産品などの買物」です。

その他には「ツアーでたまたま」「町並み散策」「名所・旧跡の散策」などがありました。訪れたお客さんに小布施のどこがよいかとの質問に「懐かしい」「ほっとする」「安らぐ」「癒される」という声が多く聞かれました。これは、小布施町の皆さんが「人が来てくれて嬉しい」という「おもてなしの心」を持ち、訪れる人々に安らぎを与えているからだと思われます。真の観光とは外見だけでなく、その土地の文化、生活、暮らしを知ることだと言われてます。さらに人と人との交流を町内に広げていきます。

 観光客のリピート率は?

平均リピート率(何回訪れたか)は県内の観光地で比較すると、3.91と調査地点の中では最も高い数字になっています。(表1)

また、半数以上の観光客は前日宿泊しています。宿泊地は、湯田中温泉が最も多く、次いで長野市、渋温泉、草津となっております。今後、さらに周辺地域と連携した広域観光を充実していくことが大切です。  表 1 平均リピート率 (平均値)

小布施町

3.91

上高地

3.74

美ヶ原温泉

3.45

松本城

3.21

浅間温泉

2.98

黒部ダム

1.95

  (SCOPが調査した場所) 

観光経済波及効果と行動分析

小布施町での観光による経済波及効果は1年間で約105億円です。

しかし、観光消費の内訳をみると公共交通料金やツアー代の割合が高く、町内での直接消費は約68億円であり、観光消費を町内へ振り向ける余地を残していることを示しています。また、観光客の平均滞在時間は約2時間で北斎館周辺での買い物や散策にとどまる人が多いようです。

 町部から農村部へ

小布施町は町部から農村部まで歩いて行ける距離です。

お客さんにはぜひ時間をとって散策していただき、魅力ある農村景観を楽しんでもらいたいと思います。そのための核となる場(農村レストラン、オープンガーデン、里道)が必要だと考えます。農家の皆さんとお客さんとの交流からビジネスが生まれ、町全体がより元気になるよう皆さんと共に取り組んでいくようなシステムづくりをしていきます。

例えば、お客さんには、カントリーウォークや農業体験などを通して新しい小布施の魅力を発見してもらうように努め、「行ってよかった」「もう一度行きたい」と思っていただけるまちを目指します。

 

 

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