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H29年度子どもの予防接種

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

大切なお子さんを感染症などの病気から守り、病気の流行を防ぐためにも、予防接種はとても大切です。予防接種の冊子や通知をよく確認し、忘れずに予防接種を受けましょう。
予防接種には、定期予防接種(法律に基づき保護者が子に受けさせる義務があるもの)と任意予防接種(保護者の判断で行うもの)があります。
*予防接種の対象(年月齢)範囲が広いものは、それぞれの予防接種の目的から「標準的な接種年齢」を示してあります。なるべく、標準的な接種年月齢で接種することをおすすめします。

定期予防接種

 
予防接種の種類対象年月齢など接種回数接種期間など
BCG

生※1

 生後12か月(1歳)に至るまで

1回

標準的な接種期間は生後5か月から8か月未満
ポリオ

不※1

1期初回生後3~90か月(7歳6か月)に至るまで

3回

20日以上(標準的な接種間隔20~56日)
1期追加

1回

1期初回(3回)終了後、6か月以上の間隔をおいて接種
Hib(ヒブ)

初回初回接種開始時が生後2か月から生後7か月に至るまで

3回

27日以上の間隔をおいて接種
追加

1回

初回終了後7か月以上の間隔をおいて接種
 初回接種開始時が生後7か月から生後12か月(1歳)に至るまで

2回

27日以上の間隔をおいて接種
 初回接種開始時が生後12か月から生後60か月(5歳)に至るまで

1回

 
小児肺炎球菌

初回初回接種開始時が生後2か月から生後7か月に至るまで

3回

生後24か月に至るまでの間に27日以上の間隔をおいて接種
追加

1回

初回終了後60日以上間隔をおいて接種
初回初回接種開始時が生後7か月から生後12か月(1歳)に至るまで

2回

生後24か月に至るまでの間に27日以上の間隔をおいて接種
追加

1回

初回終了後60日以上間隔をおいて接種
 初回接種開始時が生後12か月から生後24か月(2歳)に至るまで

2回

60日以上間隔をおいて接種
 初回接種開始時が生後24か月(2歳)から生後60か月(5歳)に至るまで

1回

 
三種混合(DPT)・四種混合(DPT-IPV)

1期初回生後3~90か月(7歳6か月)に至るまで

3回

20日以上の間隔をおいて接種
1期追加

1回

1期初回(3回)終了後、6か月以上の間隔をおいて接種
二種混合(DT)

 11~13歳未満

1回

三種混合の2期として接種
麻しん風しん(MR)

1期1~2歳に至るまで

1回

 
2期5~7歳未満で小学校入学の前年度中

1回

年長児相当の人が対象
日本脳炎※2

1期初回生後6~90か月(7歳6か月)に至るまで

2回

6日以上の間隔をおいて接種
標準的な接種期間は3~4歳に達するまでの間
1期追加生後6~90か月(7歳6か月)に至るまで

1回

1期初回(2回)終了後6か月以上(おおむね1年)をおいて接種
標準的な接種期間は4~5歳に達するまでの間
 9~13歳未満

1回

標準的な接種期間は9~10歳
子宮頸がん※3       (サーバリックス)

初回中学校3年生女子

1回

 
2回目対象年月齢:小学校6年生から高校1年生相当

1回

初回接種後1か月以上の間隔をおいて接種
3回目 

1回

初回接種後5か月以上の間隔をおいて接種
子宮頸がん       (ガーダシル)

初回中学校3年生女子

1回

 
2回目対象年月齢:小学校6年生から高校1年生相当

1回

初回接種後1か月以上の間隔をおいて接種
3回目 

1回

2回目接種後、3か月以上の間隔をおいて接種

水痘(みずぼうそう)   1回目1~3歳に至るまで  

1回

生後12か月から15か月の間に1回接種   
2回目1~3歳に至るまで

1回

1回目の接種終了後6か月から12か月の間に1回接種
B型肝炎1回目

生後2か月から生後12か月(1歳)に至るまで

1回
2回目1回初回接種から27日以上あけて2回目を接種
3回目1回1回目から139日4以上あけて1回追加

※1 ワクチンの種類  :生ワクチン、:不活化ワクチン
※2 日本脳炎の予防接種について、平成17年度から接種勧奨差し控えにより接種を受けられなかった方への接種機会の確保が実施されています。詳しくはこちらへ→日本脳炎予防接種について
※3 子宮頸がんワクチンは2種類あります。どちらを接種するかは医療機関でご相談ください。

B型肝炎

B型肝炎とは

B型肝炎はB型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。
B型肝炎ウイルスへの感染は一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。
キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。

・B型肝炎ワクチン
平成28年10月からB型肝炎ワクチンが定期接種となり、ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで一過性の肝炎を予防できるだけでなくキャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

対象年月齢

 生後2か月から生後12か月(1歳の誕生日の前日)に至るまでの間にある方

接種回数

27日以上あけて2回、1回目から139日以上あけて1回追加接種

標準的な接種時期

生後2か月以上9か月未満

水痘

水痘とは

水痘とは、水痘帯状疱疹(すいとうたいじょうほうしん)ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。空気感染、飛沫感染、接触感染により広がり、感染力が強く、5歳までにおよそ8割の子どもが感染すると言われています。発疹や発熱が主な症状で、健康な子どもの場合は一般に軽く済みますが、中には重症化し入院が必要となったり肺炎や脳炎などの合併症を起こすことがあります。

対象年月齢

生後12か月から生後36か月(1歳から3歳の誕生日の前日)に至るまでの間にある方

接種回数

3か月以上の間隔をおいて2回接種

標準的な接種時期

生後12か月から15か月に至るまでに1回目の接種を行い、2回目は1回目の接種終了後6か月以上12か月未満の間隔をおいて1回行います。

その他

既に水痘にかかったことがある方は対象外です。(生後1歳未満で水痘に自然罹患した場合、免疫機能が未熟なため、十分な免疫記憶が得られないと言われていますが、医師が水痘と診断した場合は「罹患歴あり」として定期接種の対象外となります)

また、任意接種として既に水痘ワクチンの接種を受けたことがある方は、接種した回数分の接種を受けたものと見なします。

水痘ワクチンの定期接種Q&A [PDFファイル/133KB]

BCG

結核を予防するための生ワクチンです。

対象年月齢

生後12か月(1歳)に至るまで

接種回数

1回接種

標準的な接種時期

生後5か月から8か月に至るまで

四種混合

ジフテリア・百日咳・破傷風・急性灰白髄炎(ポリオ)を予防するための不活化ワクチンです。
第2期では二種混合ワクチンを使用します。

対象年月齢

生後3か月から7歳6か月に至るまで

接種回数・間隔

  • 1期初回 ・・・ それぞれ20日以上あけて3回接種
  • 1期追加 ・・・ 初回接種(3回)終了後、6か月以上あけて1回接種

標準的な接種期間

  • 1期初回 ・・・ 生後3か月から12か月の間に3回接種
  • 1期追加 ・・・ 1期初回接種(3回)終了後1年~1年6か月の間に1回接種

二種混合

ジフテリア・破傷風を予防するための不活化ワクチンです。

対象年月齢

11歳以上13歳未満のお子さん

接種回数

1回

標準的な接種期間

11歳~12歳未満

その他

町では、小学校6年生のときに個別に通知と予診票をお渡ししていますのでご確認ください。

ヒブ

ヒブは、中耳炎や気管支炎や髄膜炎のような重い病気をおこす菌で、それを予防するワクチンです。
ヒブによる髄膜炎は、生後4か月から1歳までの乳児が過半数を占めます。ヒブの抵抗力は3歳以上で急速に上昇します。

対象年月齢

生後2か月から5歳に至るまで

接種回数・間隔

  • 1期初回 ・・・ 27日以上あけて3回接種
  • 1期追加 ・・・ 初回接種(3回)終了後、6か月以上の間隔をおいて1回接種

標準的な接種期間

  • 1期初回 ・・・ 生後2か月から7か月の間に3回接種
  • 1期追加 ・・・ 1期初回接種(3回)終了後7か月以上あけて1回接種

小児肺炎球菌

肺炎球菌は、子どもの多くが鼻の奥に持っています。時に中耳炎や重い髄膜炎などを起こします。肺炎球菌が原因の可能性髄膜炎は、ヒブの髄膜炎よりも死亡率や後遺症の出現率が高く、それを予防するためのワクチンです。

対象年月齢

生後2か月から5歳に至るまで

接種回数・間隔

  • 1期初回 ・・・ 27日以上あけて3回接種
  • 1期追加 ・・・ 初回接種(3回)終了後、60日以上あけて1歳以降に1回接種

標準的な接種期間

  • 1期初回 ・・・ 生後2か月から7か月の間に3回接種
  • 1期追加 ・・・ 1期初回接種(3回)終了後60日以上あけて1歳以降に1回接種

麻しん・風しん

麻しん(はしか)・風しんを予防するための生ワクチンです。

対象年月齢

  • 1期 ・・・ 1歳~2歳に至るまで
  • 2期 ・・・ 5歳から7歳未満で小学校に就学する前年度中

接種回数・期間

  • 1期 ・・・ 1回
  • 2期 ・・・ 1回

その他

日本脳炎 

日本脳炎を予防するための不活化ワクチンです。
以前に使用されていたワクチンで重い健康被害が発生したため、国の方針により平成17年度から平成21年度まで予防接種を見合わせていましたが、平成21年6月から新しいワクチンが使用されるようになり、現在は標準的な接種期間で予防接種が受けられるようになっています。

対象年月齢

  • 1期初回 ・・・ 生後6か月~7歳6か月に至るまで
  • 1期追加 ・・・ 生後6か月~7歳6か月に至るまで
  • 2期 ・・・ 9歳から13歳未満

接種回数・間隔

  • 1期初回 ・・・ 6日以上あけて2回
  • 1期追加 ・・・ 1期初回(2回)接種終了後、6か月以上あけて1回
  • 2期 ・・・ 9歳以上で1回 

標準的な接種期間

  • 1期初回 ・・・ 3歳~4歳に至るまで
  • 1期追加 ・・・ 4歳~5歳に至るまで
  • 2期 ・・・ 9歳~10歳に至るまで

その他

日本脳炎予防接種は、平成17年から積極的勧奨の差し控えにより、1期初回接種(3回)を受けられなかった方への接種機会の確保が平成22年度から実施されています。
平成29年度は、18歳(平成11年4月2日~平成12年4月1日生まれ)と9歳(平成20年4月2日~平成21年4月1日生まれ)が積極的勧奨の対象となります。対象の方には、すでに個別通知が出ています。また、平成19年4月1日以前に生まれた方は、20歳の誕生日前日までに、不足分と定期の予防接種として受けることができますので、ご不明な点は健康係にお問い合わせください。
詳しくはこちらへ→日本脳炎予防接種について

他の予防接種との接種間隔

生ワクチン

生ワクチンを接種した日の翌日から起算して、別の種類のワクチン接種を行う日までの間隔は27日以上おく。

【生ワクチン・・・BCG、麻しん、風しん、麻しん風しん混合、水痘、(おたふくかぜ、ロタウイルス)】

不活化ワクチン

不活化ワクチンを接種した日の翌日から起算して、別の種類のワクチン接種を行う日までの間隔は6日以上おく。

【不活化ワクチン・・・不活化ポリオ、四種混合、二種混合、日本脳炎、季節性インフルエンザ、ヒブ、小児肺炎球菌、B型肝炎、子宮頸がん予防】

接種協力医療機関

長野県の相互乗り入れ制度を実施している医療機関で通年実施しています。
予防接種市町村間相互乗り入れ 接種協力医療機関(長野県医師会HP)

予防接種を受けるには

  • 各予防接種の目的、効果、副反応などを理解し、医師とご相談の上接種を受けてください。
  • 予防接種を受ける際は、必ず医療機関に確認、予約を事前にしてからにしましょう。 
  • 予診票、母子手帳をお持ちください。(持ち物は、事前に医療機関にお問い合わせください。) 

予防接種の対象年齢(月齢)の考え方

誕生日の前日に1歳加えます。(「年齢計算に関する法律」及び民法143条を適用)そのため、2歳に至まるでの場合は、2歳の誕生日の前日までが対象となります。対象年齢以外の接種は任意(自費)接種となりますのでご注意ください。

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