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明治150年記念展示「史料に見る明治の小布施」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月2日更新

江戸幕府を中心とする封建的支配が終わり、日本は明治になって近代国民国家への第一歩を踏み出しました。小布施において、旧村が合併して「小布施村」と「都住村」が誕生したのは、明治に入っての大区・小区制、郡区町村編成法を経て、明治21(1888)年に市制町村制が制定、翌明治22年4月に施行されたことによるものです。明治時代の小布施は、初めは近世以来の菜種・木綿などが特産でしたが、年を追って桑園が増加し、養蚕が発達していきます。また、明治21(1888)年に信越本線が開通すると、豊野駅と町組を結ぶ「小布施街道」が開かれ、町場は奥信濃の玄関口となり、養蚕景気と相まって商店街が繁栄していきます。明治時代の諸制度の改革と文明開化、資本主義の発展の中で、小布施においても近代化が進展し、現代につながるまちづくりの礎が築かれました。明治150年に当たり、文書館が所蔵する史料から垣間見える「明治」という時代の一端にふれていただければ幸いです。また、今回の展示に併せて、明治時代の古書を多数、新たに公開しています。

小布施街道

写真:小布施村の中心街と信越本線豊野駅を結ぶため開発された「小布施街道」(明治22年)

 

絵図

写真:明治4年の「小布施村絵図(部分)」(平松家文書)

 

会期

平成30年10月2日(火曜日)~平成31年4月27日(土曜日)

開館時間

午前9時~午後5時

会場

小布施町文書館

〒381-0297 長野県上高井郡小布施町大字小布施1491-2(小布施町役場3階)

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