春の企画展示「龍雲寺と伝授院文書」

文書館では、本年1月に「龍雲寺文書」163点の寄託を受けました。
ここでいう龍雲寺文書とは、町組の龍雲寺(浄土宗)の塔頭(子院)であった「伝授院」(龍雲寺参道南)で使用されていた襖の下張りから小林暢雄氏(大島)が昭和40(1965)年に発見し、襖ごと譲り受け、整理し保管されてきたものです。
これら寺院文書は、寺院の権限が大幅に縮小された明治初期に全国的に廃棄処分となり、町内でも寺請文書など関係文書を保存されている例は皆無といってよいほどです。
今回は、この貴重な龍雲寺文書について、春と秋の2回に分けて、代表的な史料写真を展示、解説します。これらの文書から伝わる近世の村人のくらしの一端に触れていただければ幸いです。

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○会 期 令和2年3月24日(火)~9月26日(土)
※ 毎週日・月曜日、祝日は、休館となります。
○開館時間 午前9時~午後5時
○会 場 小布施町文書館
〒381-0297 長野県上高井郡小布施町大字小布施1491-2(小布施町役場3階)

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026-214-9111