小布施町のおきもち

ようこそ、小布施町へ。長野県北東部に位置する人口約11,000人の小さな町ですが、その100倍にあたる観光客が訪れます。その理由は町のシンボルである「栗と北斎と花」だけではなく、そこに暮らす人々の理想を積み重ねてきたから。

40以上の歳月をかけて取り組んできた「景観の修復」は、目に飛び込んでくる建物や店舗、植樹、田園風景、路地にまで及びます。豊かな自然と調和する歴史的な文化も然り。訪れた人たちが感じる「いい町だな」という印象は、これらの美意識が織り重なっているからではないでしょうか。

だから小布施町はただの観光地ではないんです、きっと。
誰にとっても開かれた町であると同時に、小布施町のことが大好きな人たちの暮らしも共存しています。主体的にどんどん入っていける土地でもある。ただ観光するのではなく、町の人たちに話しかけてみてください。ロールプレイングゲームのように歩いて歩いて散策し、ふと気になった路地に飛び込んでみてください。そこには車移動では見落としてしまうような景色が広がっているはずです。

北斎館や高井鴻山記念館などの美術館を巡ってお腹が減ったら、地元の食材をふんだんに使った洋食・和食・スイーツの数々を楽しむのも最高です。小布施町はとにかくご飯が美味しい。これも美意識の証かもしれませんね。

もし自然の空気を全身で吸い込みたいなら、小布施総合公園にレジャーシートを持ち込んでお弁当を食べるなんて楽しみ方もおすすめです。理由はなんでも大丈夫。何度も何度も、四季折々の欲求を携えて遊びにきてください。
絶対に小布施町のことが好きになると思います。これが小布施のおきもちです。

 

小布施の4つのたのしみ方

町の人に
話しかけよう

小布施町のおすすめの楽しみ方は、地元の人に話しかけることです。「どんな町なの?」「おすすめのお店は?」「散歩が楽しい道は?」など、質問は何でもOK。ガイドブックやスマートフォンとにらめっこする前に、小さな勇気を出して交流しましょう。

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とにかく路地を
歩きまわろう

散歩は気持ちいいですよね。小布施町の路地散歩はもっと気持ちいいんです。町民たちが愛してやまない植物、ぶどうやリンゴなどの果樹園を眺めながら、知らない道をどんどん歩いてみてください。スマートフォンをポケットにしまい、上を向いて歩こう!

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お腹いっぱい
食べよう

たくさん歩いたらお腹が減るもの。小布施の美食の数々は、きっとあなたの食欲を満たしてくれます。和食、イタリアン、フレンチ、中華まで。町の人に食べたい料理の気分を伝えて情報収集していれば、お目当てのお店へ辿り付けるはずです。

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美意識に
触れよう

西洋美術に影響を与えた稀代の画家・葛飾北斎、その葛飾北斎を支えた豪農商・高井鴻山。小布施町に宿る美意識の原点ともいえる、二人の数々の作品を一挙に楽しむことができます。そして、現代日本画家を代表する中島千波氏の作品も。予備知識ゼロでも見ればわかる圧巻の芸術に触れてみては?

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アクセス

小布施町

小布施は、長野県北部に位置する小さな町。
四方を川と山に囲まれ、りんごやぶどう、栗などの生産が盛んです。
江戸時代には定期的な市が立ち、北信濃の経済・文化の中心地として栄えました。
1970年代から独自のまちづくりにも取り組み、
現在では年間約100万人超の方が訪れる町となっています。

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