今年も「春の全国交通安全運動」が実施されます。
期間中は、こどもを始めとする歩行者の安全確保、「ながらスマホ」の根絶、自転車等の交通ルールの理解・遵守の徹底などを呼びかけます。
特に、4月から16歳以上の方を対象に自転車などの交通違反に青切符が導入されました。新入学・新学期をむかえ、子どもたちが交通事故にあう危険が増加します。この機会に、正しい交通ルールの確認、交通マナーの習慣づけをお願いします。
また、住宅の生け垣や畑の木の枝などが道路にはみ出さないようにするなど、安全な交通環境の維持にご協力をお願いします。
実施期間
4月6日(月曜日)~4月15日(水曜日)
長野県交通安全スローガン
しあわせを つなぐ信濃路 ゆずり合い
今回の重点
1.通学路・生活道路におけるこどもを始めとする歩行者の安全確保
- 道路を横断するときは横断歩道を利用しましょう。
- 信号機のあるところでは信号に従うなど、交通ルールを守りましょう。
- 歩きスマホや飲酒により道路に寝そべる行為は大変危険なのでやめましょう。
- 夕暮れ時や夜間に外出するときは、明るい色の服を着たり夜光反射材などの光るものを身に着けて、自分の存在をアピールしましょう。
- 保護者の皆さんは、小さなお子さんから「目」と「手」と「心」を離さないようにしましょう。また、道路の安全な通行方法について繰り返し指導しましょう。
2.「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上
- ながらスマホは非常に危険です。運転中はスマホの利用をやめましょう。
- 横断歩道手前の指示標示(ダイヤマーク)が見えたら停止できるような速度に減速し、歩行者がいたら必ず停止しましょう。
- 飲酒運転や妨害運転等は重大事故の原因になる悪質で危険な行為ですので、絶対にやめましょう。
- 心と時間にゆとりを持ち、「思いやり」と「ゆずり合い」の気持ちで、安全かつ余裕のある運転を心掛けましょう。
- シートベルト・チャイルドシートは命綱です。シートベルトは全ての座席で着用し、体格等の事情によってシートベルトを適切に着用できないときは、チャイルドシートを使用しましょう。
3.自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底
- 自転車の交通違反に交通反則通告制度(青切符)が導入されました。左側通行などの交通ルールを必ず守りましょう。
- 交差点では一時停止や徐行をして安全確認を確実に行いましょう。
- 自転車の「酒気帯び運転」は、運転免許の行政処分の対象です。絶対にやめましょう。
- 自転車・特定小型原動機付自転車に乗るときは、命を守るためにヘルメットを着用しましょう。
- 万一の事故に備えて、自転車損害賠償保険等に加入しましょう。
4.高齢者の交通事故防止
- 年齢を重ねるにつれて、視野、筋力、反応速度等の身体機能が変化しますので、ハンドル・アクセル・ブレーキの確実な操作と丁寧な安全確認をしましょう。
- 通り慣れた道であっても、油断せずしっかりと安全確認をしましょう。
- 運転に不安を感じたら、家族や安全運転相談窓口(#8080)などに相談したり、安全運転サポート車(サポカー)への乗り換えや安全運転支援機能の後付けを検討しましょう。
- 加齢により歩く速度が遅くなり、道路を横断する時間が長くなることから、十分に左右の安全を確認してから横断を始めましょう。

