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調査の目的

人権問題に関する町民意識の状況や変化を把握することにより、根本的かつ速やかな人権問題に関する差別の撤廃と人権擁護を図り、もって差別のない明るい文化都市小布施町の実現に向けた効果的な取組のための基礎資料を得る。

調査の方法

調査対象

小布施町に居住している満18歳以上の男女個人(外国人を含む)

対象者数

2,000人

調査期間

令和5年11月16日~12月10日

調査方法

令和5年11月16日に調査票を調査対象者に返信用封筒とともに郵送しました。
回答はインターネットによる回答も可能としました。

回収の状況

今回の調査は、2,000人を対象に調査票を送付しました。調査対象のうち回収できた917回答から、「本人が回答できない事情がある」などの無効1回答を除いた有効回収調査票は916回答で、割当標本に対する有効回収率は45.8%でした。
また、調査票が調査対象者に到達しないまま返送されてきたものが3票あり、調査票が調査対象者に到達したと考えられる1,997人に対する有効回収率は45.9%でした。

報告書

人権問題に関する社会意識調査 報告書 (PDF 10.5MB)

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