2026年6月5日(金曜日)に北斎ホールの北斎浪図ラッピング完成お披露目式を開催しました。
大宮町長は、「このラッピングをきっかけとして、町民の皆さんをはじめ、町外の皆さんにも「北斎の町おぶせ」として改めて認知されるきっかけになれば嬉しいです」と期待を寄せました。
デザインについて、北斎館の塩澤副館長は「今回のラッピングには、北斎館に展示されている上町祭屋台『怒濤図』の『男浪』を使用しました。正方形に近い原画の形状に合わせるため、3枚の絵をつなげて拡大し、波の勢いや流れが途切れないようデザインされています。男浪のドットを美しく表現させるため、株式会社NTT ArtTechnologyと株式会社アルステクネによる最先端のデジタルスキャン技術を用いて作成しました」と説明されました。
この北斎浪図ラッピングは、令和9年3月末までお楽しみいただける予定です。
なお、日没から午後10時頃にかけては毎晩ライトアップを実施しています。北斎ホールの内側から漏れる光によって鮮やかに浮かび上がる波の姿も圧巻ですので、ぜひ足をお運びください。

