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脳のいきいき度チェックを受けてみませんか?

小布施町では、小布施町在住の方を対象に認知機能の確認ができる「脳のいきいき度チェック」を実施しています。
ご希望の方は、お気軽に地域包括支援センターへお問い合わせください。

こんな方におすすめ

認知症は早期発見・早期対応が大切です。
「脳のいきいき度チェック」で認知症の診断はできませんが、アルツハイマー型認知症になる前に、どのような生活を心掛ければいいか相談できます。

  • 最近物忘れが増えてきた
  • ぼんやりしていることが多い
  • 根気が続かなくなった
  • 何度も同じ話をしてしまう
  • 複数の用事を同時に片付けられない
  • 認知症の検査を受けるべきか迷っている

これらに当てはまる方は、一度チェックを受けてみることをおすすめします。

脳のいきいき度チェックとは

「脳のいきいき度チェック」は、保健師等が行う認知機能の簡易検査です。
正式名称は「二段階方式」といい、認知症の診断はできませんが、自分の脳の状態を確認することができます。

本検査はエイジングライフ研究所の高槻絹子先生が考案した手法で、特にアルツハイマー型認知症の予防に役立てられています。

具体的な検査内容

  • MMSE
    見当識や記憶力を測る検査です。病院での認知症検査でも実施されています。
  • 前頭葉機能のチェック
    前頭葉は脳の各部(右脳、左脳、運動の脳)に指示を出す「脳の司令塔」で、気遣いや意欲、計画性など"その人らしさ"を作っている重要な部位です。
    本検査では、注意分配力など前頭葉の働きを測ります。

二段階の検査を行うと、現在の脳機能の状態、脳機能が低下した「きっかけ」がわかります。
 きっかけの例:退職、離別、人間関係の変化、趣味を辞めた など

「脳のいきいき度チェック」は脳機能の良し悪しを決めることが目的ではありません。
今後の生活習慣をどのように工夫すればいいか、「きっかけ」から考えることを大切にしています。
現在の脳機能の状態を踏まえ、一緒に考えるお手伝いをいたしますので、安心してご相談ください。
 

準備するものなど

「脳のいきいき度チェック」は無料で何回でも受けられます。
普段使っているメガネ等ご用意いただけると安心です。

実施には、おおよそ30分程度お時間をいただきます。
ご希望の方は、地域包括支援センターまでご連絡ください。

脳のリフレッシュ教室のご紹介

一般介護予防事業の「脳のリフレッシュ教室」では、アルツハイマー型認知症の予防を目指し、住民主体で認知症予防教室を開催しています。
教室では、参加者全員に「脳のいきいき度チェック」を実施し、その後は教室の中で年2回前頭葉機能のチェックを実施することで、脳機能が維持されているか確認しています。

「脳のいきいき度」は不眠や体調不良など、体の状態によっても大きく変わります。
血圧測定と同じように、自分がいまどのような状態なのか知るための大事な指標です。
何度でも「脳のいきいき度チェック」を受けることができますので、お気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせ

健康福祉課 地域包括支援センター

電話:
026-242-6680